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Windows ブート マネージャーを英語表記から日本語表記に切り替える方法


MBR(マスターブートコード)にトラブルが発生して修復を試みた結果、OS が起動できなくなり、システム回復オプションのスタートアップ修復を実行したところ、OS 名の後に「(回復済み)」と表記され、なんとか修復することができました。しかし、なにを間違ったのか分かりませんが、Windows ブート マネージャーが英語表記になってしまい、今回はこれを日本語表記に戻す作業を紹介します。



1.Windows Vista、Windows 7 では、スタートボタンをクリックして、検索フォームに「cmd」と入力、キーボードの「Enter」キーを押します。検索された「cmd.exe」を右クリックして、「管理者として実行(A)」をクリックします。



Windows 8、 Windows 8.1 の場合は、デスクトップ左下にポインターを移動して右クリック、あるいは、キーボードの「Windows」キー+「X」キーを同時に押して、表示される「管理メニュー」の「コマンド プロンプト(管理者)(A)」をクリックします。



2.コマンド プロンプトに「bcdedit」と入力して、キーボードの「Enter」キーを押します。



3.「Windows ブート マネージャー」と「Windows ブート ローダー」が表示されました。「Windows ブート マネージャー」に「path \bootmgr」があります。これがあると、英語表記になるようです。これを削除するには、以下の文を入力します。

bcdedit /deletevalue {bootmgr} path


「bcdedit」半角スペース「/detelevalue」半角スペース「{bootmgr}」半角スペース「path」を入力して、キーボードの「Enter」キーを押します。



4.「この操作を正しく終了しました。」と表示されたら成功です。



5.再び「bcdedit」と入力して、キーボードの「Enter」キーを押して「Windows ブート マネージャー」を確認すると、「path \bootmgr」の表記が消えています。



6.もし、「locale en-US」になっているなら、「ja-JP」に変更します。以下の文を入力して、キーボードの「Enter」キーを押します。


bcdedit /set {bootmgr} locale Ja-JP


7.「bcdedit」半角スペース「/set」半角スペース「{bootmgr}」半角スペース「locale」半角スペース「Ja-JP」と入力します。



8.「この操作を正しく終了しました。」と表示されたら成功です。



9.再び「bcdedit」と入力して、キーボードの「Enter」キーを押して確認すると、「Windows ブート マネージャー」の「locale」が「ja-JP」に変更されています。



10.最後に「exit」と入力して、キーボードの「Enter」キーを押して、コマンド プロンプトを終了します。コンピューターを再起動して「Windows ブート マネージャー」を確認すると、日本語表記に変更されました。

Windows ブート マネージャーに表示される OS 名を変更する方法

デュアルブート環境を構築する方法:Windows 8





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