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Windows 7 アクティベーション(ライセンス認証)のやり方

 Windows 7 をインストール、または、再インストールしたら、ライセンス認証を実行しましょう。ただし、自作パソコンの場合は、動作する事が確認できてから実行した方が無難です。猶予は現時点で30日間ありますが、これは変更されるかも知れません。


Windows XP からカジュアルコピーを防止するために、ライセンス認証手続き(アクティベーション)を実行する必要があります。 そして、Windows Vista 、Windows 7 もこれに同じです。アクティベーションが必要か否かを確認するには「システム」を開き、下段の表示を参照します。 右のスクリーンショットでは、アクティベーションを実行する必要があります。



アクティベーションは自動で実行させる傾向にありますが、特にこれに従う必要はありません。 もちろん、アクティベーションをしなくて良いわけではなく、システムの構築が定まってから実行します。Windows 7 インストールの途中で「オンラインになったとき、自動的に Windows のライセンス認証の手続きを行う(A)」のチェックボックスをクリックして、チェックを外す事で回避できます。 セキュリティソフト、デバイスドライバー、各種アプリケーションのインストールが終了後、納得ができるシステムを構築できたら、アクティベーションを実行すれば良いでしょう。 ただし、猶予は 30 日間となり、多くの機能が停止してからアクティベーションを実行せず、この猶予期間内に作業を済ませた方が無難です。



アクティベーションはライセンス条項を正しく守っているか検査するもので、例えば、一つのライセンスしか所有していないのに、複数のパソコンにインストールする行為を防ぎます。 店頭で販売されている高価な通常版は(通常版を正式版と解釈しているユーザーも多いので、あえて店頭で販売されている「パッケージ版の高価なWindows」と書きます)、インストールされている OS を削除すれば他のパソコンへインストールして利用する事ができますが、DSP 、OEM 版や購入時にはじめからインストールされている OS は、そのパソコンでしか利用できません。 つまり、そのパソコンが壊れるか捨てれば、OS のライセンスも失う事になります。となると、ハードウェアの変更を検知する訳で、ハードウェアの検知はパーツの増設や一部のパーツの変更にも影響します。 ハードディスクドライブも検知されるため、古い OS を新しいパソコンの Virtual PC にインストールする事も、正式版を所有しない限り不可能となります( Windows 2000 までの Windows にはアクティベーションはありませんが、ライセンスを遵守する必要があります)。



また、インストール回数が設けられていると思われ、ハードウェアの変更をしなくても頻繁に再インストールしてアクティベーションを繰り返しても、やはり電話連絡により再アクティベートが必須となる様です。これが何回なのか、または、パーツの変更がどれくらいまで有効なのかは、店頭販売されている高価な通常版と、DSP 、OEM 版とで異なるらしい。 正直、Beta や RC は 50 回くらい再インストールを行いますが、購入した OS は再インストールが希なので、管理人はこれに引っかかった事がありません。 趣味で古い Windows を使いたければ、それがインストールされていたパソコンも保管しておく必要があり、そのパソコンでだけ利用できます。 もちろん、通常版を購入していれば、Virtual PC を利用できますが、すでにサポートは切れていると思われます。



インターネットによるアクティベーション

1.「スタート」→「コントロールパネル」をクリックします。以下、たらたらとコントロールパネルからシステムを表示する説明となりますが、面倒であれば、キーボードの「Windows」キーと「Pause」キーを押せば、一発で表示されます。 ただし、ノートパソコンやキー数が少ないものは、「Pause」を実行するために「Fn」キーなどを押す必要がある場合も。



2.コントロールパネルが開いたら、「システムとセキュリティ」をクリックします。



3.「システム」をクリックします。



4.「Windows のライセンス認証を○○日以内に行ってください。今すぐライセンス認証を行う場合はここをクリックしてください。」をクリックします。



5.「Windowsのライセンス認証の手続きを今すぐオンラインで行います(A)」をクリックします。



6.ライセンス認証中です。しばらくお待ちください。



7.こうなれば成功です。「閉じる」ボタンをクリックします。アクティベーションはインターネットに接続されている環境が必須となり、インターネットに接続できない場合、または、不安定な時は失敗する場合もあります。時間をおいてもう一度実行しましょう。当然ながら、インターネットに接続しない環境でも、アクティベーションは必須となり、猶予期間を過ぎると Windows を正常に利用する事ができません。



システムを表示した時に、右のスクリーンショットの様になっていれば、アクティベーションは実行済みとなります。 次に再インストールした時までアクティベーションを実行する必要はありませんが、特殊なソフトウェアをダウンロードする時に検知を求められ、それを拒否するとプログラムを入手できません。


正規の Microsoft ソフトウェア

マイクロソフト プロダクト アクティベーション (マイクロソフト ライセンス認証)





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