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Windows 7 Service Pack 1 (SP1) スタンドアロンインストール方法


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前回は Windows Updateによるサービスパックのインストール方法を紹介しました。 このページでは、公式サイトからファイルをダウンロードして、スタンドアロンでインストールする方法を紹介します。



C:ファイルをダウンロードしてインストールする方法

適用するべくコンピューターが複数ある場合、一回ダウンロードすれば全てのコンピューターで使えるので、効率が良い方法です。方法は二種類あり、一つはexeファイルをダウンロードする方法で、こちらは64ビット版(windows6.1-KB976932-X64.exe)と32ビット版(windows6.1-KB976932-X86.exe)があります。もう一つは全てのファイルをダウンロードしてDVD-Rに焼いて利用するISO形式のファイル(7601.17514.101119-1850_Update_Sp_Wave1-GRMSP1.1_DVD.iso)をダウンロードする方法です。この中で最もファイル容量が低いのは、「windows6.1-KB976932-X86.exe」で 537.8 MB (約 CD-R 1 枚分)、次が「windows6.1-KB976932-X64.exe」で 903.2 MB、最後が全てのビットとWindows 7 と Windows Server 2008 R2 に対応した「7601.17514.101119-1850_Update_Sp_Wave1-GRMSP1.1_DVD.iso」で 1953.3 MB となります。どれが自分の環境に合っているのかは、以下を読んでから判断して下さい。



1.まず、最初の共通作業としては、公式サイトにアクセスして、正規品のOSの確認のため、「続行」ボタンをクリックします。

ダウンロードの詳細 Windows 7 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 (KB976932)



2.許可されたら、ページの下段までスクロールします。先に説明した自分の環境に最適なファイルを選択して「ダウンロード」ボタンをクリックします。保存場所は、分かりやすいデスクトップを選択して下さい。



D:もし、7601.17514.101119-1850_Update_Sp_Wave1-GRMSP1.1_DVD.isoをダウンロードしたのなら

1.今回、SP1を適用する必要がある全ての環境に、これ一枚で対応できるインストールメディアを作成します。DVD-Rが一枚必要で、イメージファイルを書き込む機能が、Windows 7 に存在します。



2.空の DVD-R を、書き込み対応の光学式ドライブに挿入しましょう。



3.空のメディアが認識されたら。ダウンロードしたISOファイルを右クリックして、「ディスク イメージの書き込み」をクリックします。



4.「書き込み後のディスクの確認(V)」にチェックを入れ、書き込み用ドライブを選択して、「書き込み(B)」ボタンをクリックします。



5.書き込みとチェックが終了したら、「閉じる」ボタンをクリックしてWindows ディスク書き込みツールを終了します。



6.メディアの表面が印刷に対応して、なおかつ、対応したプリンターがあるなら、ラベルを作成しても良いでしょう。



7.SP2 が登場するまで、このディスクは使えます。大切に保管しましょう。



8.このディスクを挿入すると、「自動再生」が表示されるので「setup.exeの実行」をクリックします。



自動再生しないならば、エクスプローラーでメディアを開き、「setup」をダブルクリックします。もし、メディアの中に右のスクリーンショットの様に5つのファイルが存在しないならば、イメージファイルの書き込みに失敗しています。通常のファイルとしてではなく、イメージ(音楽やバックアップ)としてメディアに書き込む必要があります。ここからは、次の説明と重複するので省略します。「D:もし、exeファイルをダウンロードしたのなら」の3から参照して下さい。



E:もし、exeファイルをダウンロードしたのなら

1.デスクトップにファイルをダウンロードしました。Windows 初期状態では、拡張子「.exe」ファイルは表示されませんが、今回のインストールに支障はありません。管理人の環境は64ビット版なので、それに対応するファイルをダウンロードしました。32ビット版もインストール方法は同じです。これをSP1をインストールしたいコンピューターのデスクトップに移動して、ダブルクリックします。つまり、SP1を適用するべきコンピューターが複数あるならば、このファイルをDVD-Rに焼いたり(ファイルとして)、USBメモリ、フラッシュメモリ、あるいは、ネットワークを利用して移動すれば、何回でも使えます。



2.セキュリティの警告が表示されます「実行(R)」をクリックします。



3.インストールウィザードが起動します。「次へ(N)」ボタンをクリックします。



4.特に希望がなければ、「コンピューターを自動的に再起動する(A)」をクリックしてチェックを入れ、「インストール(N)」をクリックします。



5.しばらくお待ち下さい。時間がかかるので、ティータイムするのが無難です。



6.コンピューターの再起動が必要になります。「再起動(R)」ボタンをクリックします。最初に、「コンピューターを自動的に再起動する(A)」をクリックしてチェックを入れていれば、自動的に再起動されると思われます。ここからは、「B:Windows Update によるインストール方法」の 8 からと同じです。



なお、メディアからインストールを実行している場合、再起動の時にもメディアを抜き取らない出下さい。エラーが発生して再起動できなくなります。再起動後、システムで「Windows Edition」に「Service Pack 1」の文字があれば、インストール作業終了です。お疲れ様でした。


インストール後 インストール前



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