MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

Windows 7 Service Pack 1 (SP1) Windows Update インストール方法


[ページ数: 1 / 2] 1 2

Microsoft(マイクロソフト)社のオペレーティングシステムである Windows 7(ウインドウズ セブン)が登場して 1 年と 3 ヶ月が経過した 2011 年 2 月 23 日、Service Pack(サービスパック:以下 SP1)が公開されました。SP1 が登場すると、OS をアップグレードするユーザーの決心が付く、なんて言われていますが、サービスパックは OS が発売されてから公開された修正プログラム群、新機能を既存のOSに適用するものです(新機能があるか否かは、その時により異なる)。新機能としては、Intel Sandy Bridge(インテル サンディ ブリッジ)の特殊な命令群の対応するくらしか、管理人には分かりません。Sandy Bridge に対応したマザーボードも再販されはじめる時期なので、多くのユーザーに SP1 は必須かと思われます。あと、これから Windows 7 や Windows Server 2008 R2 を購入するユーザーは、SP1 が最初から適用されているものを購入する方が、SP1 を適用する作業が省けます。しかし、それがいつ登場するかは不明です。おそらく、パッケージ版が更新され、その後にDSP版が更新されると思われます。

Windows 7 Service Pack 1 (以下、SP1) とは?

管理人が知る限り、SP1 のインストール方法は以下の3つ。

  • iso ファイルをダウンロードして DVD-R に焼き、インストールする方法
  • exe ファイルをダウンロードして、それをダブルクリックしてインストールする方法
  • Windows Update でインストールする方法

ダウンロードする容量は、上から下に行くにつれて少なくなりますが、Windows Update は状況によって異なるので何とも言えません。もし、SP1 を適用するべきコンピューターの数が少なければ、Windows Update を利用するのが簡単でしょう。

複数のコンピューターに適用するのであれば、何回も同じファイルをダウンロードするのが無意味なので、exe ファイルをダウンロードして、DVD-R 、USB または フラッシュメモリに保管して、複数のコンピューター上で実行すれば良いでしょう(LAN 内のコンピューターならば、転送しても良いでしょう)。 ただし、exe ファイルには 32 ビット版と 64 ビット版があり、二つが混在した環境では二種類ダウンロードする必要があります。 2 台のコンピューターが異なるビット数の場合、Windows Update の方が便利でしょう。

最後に複数のコンピューター、さらに、異なるビットに適用する場合に便利なのが ISO ファイルをダウンロードして、DVD-R にイメージとして焼く方法です。最初に 2 GB ほどのデータをダウンロードする必要がありますが、ISO ファイルで作成したメディアは、32 ビット、64 ビットの Windows 7 または Windows Server 2008 R2 に対応しています。その他、スタンドアロン デバッグ シンボル (フリー)、スタンドアロン デバッグ シンボル (チェック) が公開されていますが、管理人には分かりません。このページでは、3 種類のインストール方法を紹介します。

なお、サービスパックは、普段の Windows Update を実行する感覚で行うと危険です。コンピューターの性能や通信環境により異なりますが、作業が完了するまでに 1 時間から 2 時間ほど時間がかかるかも知れません。サービスパックを適用する課程に、システムの復元ポイントが作成されますが、それでも致命的なエラーで過去に起動できなくなり、再インストールをした経験もあります(スキルの問題)。今回は、修正プログラム群の部分が多いので、管理人の環境では 2 台の Windows 7 にインストールして特に問題がありませんが、すでにシステムが破損していて、なんとか動いている環境に、サービスパックのインストールが引き金となり、致命的となる場合もあります(この場合、サービスパックが引き金になるものの、サービスパック本体に問題はありませんが)。



A:インストールの準備

1.共通の作業として、サービスパックの適用には時間を要します。その間、コンピューターの前にいる必要は無いため、スクリーンセーバーやスリープへの移行を一時的に解除しましょう。スクリーンセーバーの切り方は、デスクトップで右クリックしてコンテキストメニューの「個人設定(R)」をクリックします。個人設定の右下にある「スクリーンセーバー」をクリックして、「スクリーンセーバー(S)」を「(なし)」に変更して「適用(A)」ボタンをクリックします。スリープを解除するには、スクリーンセーバーの設定画面で「電源設定の変更」をクリックします。



2.「お気に入りのプラン」をできる事なら「高パフォーマンス」に変更します。その理由はいろいろありますが、とりあえずいかなる場合でも、チェックしたプランの右に表示された「プラン設定の変更」をクリックします。



3.「コンピューターをスリープ状態にする」を「なし」に変更して、「変更の保存」ボタンをクリックします。以上でサービスパックをインストールするコンピューターの準備が完了しました。



B:Windows Update によるインストール方法

1.多くのユーザーにおすすめなのが、Windows Update によるインストールです。タスクバー左端の「スタート(Windowsのマーク)」ボタンを押し、「すべてのプログラム」を押し、「Windows Update」を探してクリックします。



2.現時点では、自動的にSP1が適用されず、インストールする更新プログラムで任意で選択する必要があります。「Windows 7 Service Pack 1(KB976932)」をクリックして左端にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。



3.「更新プログラムのインストール(I)」ボタンをクリックします。



4.ここからインストールが始まります。ファイルをダウンロードしているので、時間がかかります。



5.何かのミスなのか、結局 975.1MBもダウンロードする羽目に合いました。



6.ダウンロードが完了すると、自動でインストールが開始されます。



7.この画面が表示されたら、とりあえずログオン状態でのインストールは終了です。しかし、必ず再起動が必要で、ログアウトしてから、さらに、再起動してからの作業へと続きます。ただし、手動の作業は一切無く、「今すぐ再起動(R)」ボタンをクリックすれば済みます。



8.シャットダウンの前に、構成作業を30%ほど実行し、その後自動で再起動がかかります。



9.再起動後、ログオンする前に残りの70%の校正作業を実行します。



10.再起動後、画面に「Windows 7 Service Pack 1 がインストールされました」が表示されます。「閉じる(C)」ボタンをクリックすれば終了です。管理人の場合は、2時間ほどかかりました。




戻る 一覧表示 次へ


[ページ数: 1 / 2] 1 2

BTOパソコン・ゲームPC・自作パソコンなら【TSUKUMO】 - 自作PCに必要なパーツ、豊富な品揃え

Copyright © 2017 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項