MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

Windows Live Mail 2012
写真の挿入、添付方法

 Windows Live Mail 2012 で、写真を扱う方法を紹介します。メール本文に写真を挿入する方法と、写真に限らず、メールにファイルを添付する方法があります。その他の方法は、外部ストレージの SkyDrive(スカイドライブ)を経由するため、Windows Live ID、あるいは、Microsoft アカウントが必要になります。


Windows Live Mail(ウインドウズ ライブ メール)は、無料で使えるメールを送受信するアプリケーションです。本体をダウンロードして、自分のコンピューターにインストールして使います。当初はWindows Live Mail desktop(デスクトップ)と呼ばれ、後に Windows Live Mail に変更されましたが、Windows 8(ウインドウズ エイト)の登場により、 Windows Live の名称が消えるかも知れません。その時は、ただの「メール」になるのでしょうか?

バージョン2012は、Windows 8、Windows 7(セブン)をサポートします。Windows Vista(ビスタ)はバージョン2011、Windows XP(エックスピー)は、その一つ前のバージョンが利用できます。インストール方法は、Windows Essentials(ウインドウズ エッセンシャル)をダウンロードして、インストーラーを起動します。この時、全てのWindows Live サービスをインストールすることも、Windows Live Mail 2012 だけをインストールすることもできます。

Windows Essentials

Windows Live Mail 2012 で写真を扱うには、いくつかの方法があります。メール本文に写真を埋め込む方法と、ファイルとして添付する方法は、Windows Live ID(ウインドウズ ライブ アイディー)、または、Microsoft(マイクロソフト)アカウントを必要としません。エクスプローラーで写真を指定して、「電子メールで送信」をクリックする場合は、Windows Live ID、または、Microsoft アカウントを作成して、サインインする必要があります。写真の転送ができない問い合わせがあり、実際にテストしたところ、複雑になっていることに気が付きました。そこで、スクリーンショットを使って説明します。

Windows Live Mail は、Windows と同じ Microsoft のサービスですが、利用するのに Windows Live ID、または、Microsoft アカウントを作成する必要はありません。同社のサービスに、無料の Windows Live Hotmail(ウインドウズ ライブ ホットメール。今後は、 Outlook.com になるのかな?)がありますが、このメールアカウントを使わなくても、無料のYahoo!メール(ヤフー)、Gmail(ジーメール)などを登録してメールの送受信ができます。



テストで利用する写真は、155 KB、サイズ 730×410 の写真を使います。



写真の挿入

1.メールを作成して、「挿入」タブをクリック、さらに、「写真」ボタンをクリックします。



2.メールに挿入したい写真を指定します。複数の写真を指定するには、「Ctrl」キーを押しながらクリックします。写真を指定したら、「開く(O)」ボタンをクリックします。



3.メールの本文に写真が挿入されました。挿入した写真のサイズ、トリミング、枠線、透かしなどを変更できます。本文に挿入する、このやり方は、写真を縮小するのが一般的です。なぜならば、一般的なデジカメで撮影した写真は、ディスプレイのサイズ、解像度にもよりますが、編集画面に収らないからです。それでは、このメールを送信します。「送信」ボタンをクリックします。



4.実際に受信したメールが右のスクリーンショットです。送信した状態と同じく、メール本文に写真が挿入されています。保存するには、右クリックして「画像に名前を付けて保存(S)」をクリックします。



5.元の写真のサイズは 730×410 ですが、保存した写真のサイズは 644×363 になりました。これは、メールに挿入した時に、サイズの変更を行なったためです。



ファイルの添付

1.写真に限らず、メールにファイルを添付するやり方です。メールを作成して、「挿入」タブをクリックして、「ファイルの添付」ボタンをクリックします。



2.メールに添付したいファイルを選択します。複数の写真を選択するには、「Ctrl」キーを押しながらクリックします。写真が指定できたら、「開く(O)」ボタンをクリックします。



3.ピクチャのサイズを指定します。ローカルに保存されたファイルを、そのまま添付したい場合は、「元のサイズ」を選択します。



4.選択したファイルが添付できました。挿入と違い、写真は見えませんが、写真ファイルが添付されています。「送信」ボタンをクリックします。



5.写真が添付されたメールを受信したのが右のスクリーンショットです。縮小画像をクリックすると写真を開けます。



受信するメーラーによって、添付ファイルの表示は異なります。Windows Live Mail 2012で受信すると、縮小画像が表示されます。右は、Microsoft Office Outlook(オフィス アウトルック) 2007 で受信したスクリーンショットです。添付ファイルをダブルクリックすると写真を開けます。



6.ファイルを任意の場所に保管するには、写真を右クリックして、「プログラムから開く(H)」の「ペイント」をクリックします。



7.ペイントで開いたら、「名前を付けて保存(A)」をクリックします。



8.任意の場所に保存します。これは、一例です。デスクトップに保存したければ、デスクトップをクリックして、「保存(S)」ボタンをクリックします。元の写真をそのまま転送するには、このやり方が一般的です(サイズを変更しても構いませんが)。



9.デスクトップに保存した写真は、メールに添付する時に「元のサイズ」を設定したため(3を参照)、元のファイルと全く同じものになりました。 次は、旧Windows Live ID(ウインドウズ ライブ アイディー)、あるいは、Microsoft(マイクロソフト)アカウントでサインインが必須になりますが、フォトアルバムの使い方を説明します。

Windows Live Mail 2012 SkyDriveを経由したフォト アルバム





BTOパソコン・ゲームPC・自作パソコンなら【TSUKUMO】 - 自作PCに必要なパーツ、豊富な品揃え

Copyright © 2013 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項