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Windows Live Messenger が勝手に起動してしまう


Windows Live Messenger(ウインドウズ ライブ メッセンジャー)は、チャットや WEB カメラ、マイクを所有するユーザー同士でビデオ通話を楽しめる便利なアプリケーションですが、Windows XP に標準付属されている 旧 Windows Messenger とは違い、任意でダウンロードしてインストールするソフトです。購入したパソコンに最初からインストールされる場合も希にあるようですが、不必要であるならば削除するのも容易です。やり方は以下の Windows Live サービスを削除する方法を参照して下さい。Windows Live Messenger だけを削除する方法も掲載してあります。

Windows Live サービスを削除する方法

Windows Live Messenger は利用しますが、Windows が起動する度に自動でログオンされるのは困る、または、自動で起動されては困る場合、Windows Live Messenger を削除しないで、アプリケーションのオプションで制御可能です。その方法は以下に掲載しています。

起動時に Windows Live Messenger を起動させない方法



今回の問題は、Windows Live Messenger を任意でインストールして利用しつつ、Windows の起動時に自動起動させる事もなく、特定のサイトにアクセスすると勝手に Windows Live Messenger が起動してしまう事です。Windows Live Messenger に関連するサイトの例として、Windows Live ID でサインインして Windows Live スペース や、Windows Live Hotmail にアクセスすると、タスクバーに Windows Live Messenger が出現します。



もちろん、上の設定で自動ログオンを無効化しておけば、起動するもののサインインされる事はありません。しかし、不必要なので右クリックで終了する手間が増えます。なぜ、特定のサイトにアクセスすると、こうなるのでしょうか?

任意で Windows Live Messenger を起動しないかぎり、不必要だと思うユーザーには理解不能です。おそらく、Windows Live Messenger の機能を考慮すると、常にサインインして待機状態にした方が、利便性が向上するからだと思います。物理的な電話器や携帯電話と同じで、常に電源を入れて待機させてあるからこそ、いつでも着信ができると考えれば良いでしょう。とすると、最初の考え方に矛盾がある事に気がつきます。しかし、こちらが発信する時以外は用が無いと強引な考え方を強調して話を進めましょう。



Windows Live Messenger に関する設定は、サインインした状態で Windows Live Messenger をアクティブにして、キーボードの「Alt」キーを押すと、メニューが表示されます。「ツール(T)」→「オプション(O)」をクリックすると、設定画面が表示されます。



ここで、「Windows へのログオン時に Windows Live Messenger を実行する」「インターネットへの接続時に自動的にサインインする」「Messenger へのサインイン時にトゥデイを表示する」「Windows Live Messenger と連動する Web ページのリンクをクリックしたときに、Windows Live Messenger を開く」など、関連する様な項目のチェックを外して「適用(A)」ボタンをクリックしたものの、Windows Live スペースや Windows Live Mail にアクセスすると自動起動を阻止する事ができませんでした。



そこで、ブラウザの方に問題があると思い、インターネットオプションを参照したものの、やはり Windows Live Messenger の起動を制御する項目は見あたらず。次に、「ツール(O)」→「アドオン管理(A)」を確認してみました。



そこで、「Microsoft Corporation」の覧に「Windows Live」の文字を見つけました。これが怪しそうなのですが、Windows Live サービスはメッセンジャーだけではありません。他の機能はそのままに Windows Live Messenger の自動起動を阻止する方法はないものか? とりあえず、このアドオンをクリックして、下段に表示される「詳細情報(R)」をクリックしてみました。



ActiveX コントロールで、参照先が以下。どうやら、アドオン「Windows Live」は、Windows Live Messenger だけのために存在すると思われます。これらな、停止しても問題はなさそうです。右下の「閉じる(L)」ボタンをクリックします。

64bit 版 OS
C:\Program Files (x86)\Windows Live\Messenger
32bit 版 OS
C:\Program Files\Windows Live\Messenger


「アドオンの管理」画面に戻り、アドオン「Windows Live」をクリックして、右下の「無効にする(B)」ボタンをクリックします。右のスクリーンショットは、無効にした状態です。もちろん、問題があるならば、再びこの画面を表示して、右下の「有効にする(E)」をクリックすれば元に戻せます。以上で、Windows Live スペースや Windows Live Mail にアクセスしても、Windows Live Messenger が自動起動しなくなりました。



ちなみに、アドオン「Windows Live」の詳細情報で、「このアドオンを次の Web サイトで実行することを許可しました」のフォームに「*」があります。「*」は全てのサイトで許可する意味で、「すべてのサイトの削除(R)」ボタンをクリックしてみました。これで、事実上はアドオン「Windows Live」を有効にしつつ、機能しない事になります。



自動起動を阻止する事は可能でしたが、ページにアクセスしたり移動したりすると情報が表示され、全く使い物になりませんでした。 やはり、素直にアドオン「Windows Live」を無効にするのが無難でしょう。今後、 Microsoft Office System(マイクロソフトオフィスシステム) で Windows Live サービスが深く関わってきますが、問題が発生するまでは、アドオン「Windows Live」を無効するつもりです。この機能を無効にする事で、他のサービスが利用できない問題が発生した場合は、また日記に書きたいと思います。




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