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Windows Live Video Messages Beta 登場

 現時点ではベータで英語版となりますが、WEB カメラでビデオメッセージの録画、送信、受信をテストしてみました。


なにやらまた面白そうなサービスが、Windows Live サービスに登場しました。その名も、Windows Live Video Messages(ウインドウズライブ ビデオ メッセンジャー)。 Windows Live Messenger は、WEB カメラ、マイク、スピーカーを組み合わせる事で、チャット以外にビデオ通話、もしくは、音声通話を楽しむ事ができます。 そういった意味では、既に Windows Live Messenger = Windows Live Video Messages の感じがしますが、これは何ができるのでしょうか?



現時点では日本語版が存在しておらずベータ版なので、正式版では改名されるかも知れません。 管理人が理解出来る範囲で利用してみたところ、想像していたメッセンジャーとは異なり、SkyDrive に近いものがあります。 Windows Live ID を登録したユーザー同士で、WEB カメラから直接録画した動画メッセージを送り合う事ができるみたいです。 SkyDrive も公開非公開を設定して、特定のユーザーとだけ、旅行で撮影した写真やビデオを共有する事ができますが、Windows Live Video Messages は、サイトにアクセスして直接動画を録画して指定したユーザーに送れます。 これは、WEB カメラを所有しているユーザーなら、気軽に利用できるものだと思います。



このサービスを利用するには、Windows Live ID( Windows Live Hotmail や Live スペースを公開しているユーザーは既に登録済み)、Silverlight 2 のプラグイン、録画したビデオを送信するには、WEB カメラ、マイク、受信したビデオを視聴するには、スピーカーが必要になります。 既に Windows Live サービスを利用しているユーザーは、同じ認証スタイルで Windows Live Video Messages にもサイインできます。少し戸惑うのは、英語版の認証ページが表示されるところ。やり方は同じです。

サインインして必要なプラグインがインストールされていなければ、警告バーが上部に表示されます。 左クリックしてインストールを許可すると、必要なものがインストールされ、次回からはスムーズにアクセスできる様になります。



Received(受信)、Sent(送信)、Unviewed(まだ見ていないメッセージ)のメニューが上部にあります。右のスクリーンショットは、初期状態で Received を参照した状態です。 マイクロソフト製の WEB カメラの宣伝と、女性の「Welcome」ビデオが存在しています。とりあえず、練習もかねて動画メッセージを視聴してみます。



視聴するには、視聴したいサムネイルを左クリックします。すると、画面中央にプレイヤーが表示され、後はコントロールボタンで操作します(再生、停止など)。 Silverlight を利用しているので、散らばったサムネイルのまま再生や拡大縮小が可能と思われましたが、現時点では対応していないみたいです。 そういえば、Windows Live スペースのアルバムや、SkyDrive も対応していません。 タッチパネルではなくマウス操作なので、あえて直感的なアクションを利用する必要もないのかも知れませんね。



左メニューの Video Messages Contacts に、ビデオメッセージをやりとりするユーザーを登録します。 その下に、いくつかのグループが表示されていますが、これは Windows Live Messenger で登録した内容と同じです。 グループが存在しない場合は、「All Contacts」を左クリックして、お友達にカーソルを移動します。 すると、右下に緑色の「+」ボタンが表示されるので、これを左クリックすると、Video Messages Contacts に登録されます。お友達がいない場合は・・・作りましょう。



さて、次はビデオメッセージを作成、送信してみましょう。右下の緑色の「+」ボタンにカーソルを移動すると「Create new video message(新しいビデオメッセージを作る)」と表示されます。これを左クリックします。



WEB カメラが接続されていれば、プレイヤーの中に自分が写ります。上部のタイトルは、現時点では英語しか対応していないと思われます。 左上のフォルダアイコンを左クリックすると、タイトルとは別にメッセージを入力できます(こちらも現時点では英語のみ)。 そして、撮影を開始するには、赤い丸ボタンを左クリックします(Rec)。



撮影が完了したら、実際に再生して確認しましょう。さて、これを送るにはどうすれば良いのか?



プレイヤー下段の「+」ボタンを左クリックすると、左にユーザーを選択するパネルが表示されます。



ここで、送りたい相手を選択すると、プレイヤー下段にユーザーのアイコンが表示されます。



今回、送信先の相手には何も伝えていませんが、とりあえずテストで送ってみました。Windows Live Messenger に登録してあるユーザーなら、理解してもらえると願うしかありません。 また、相手は不明であったとしても、確実に Windows Live Video Messages のスペースは確保されていると思われます。 プレイヤーの右下に表示された「Send」ボタンを左クリックします。録画したビデオの長さと通信回線により、送信にかかる時間は異なります。 しかし、今から思えば、最初の録画したファイルは何処に保存されているのか?ローカルであるならば、この送信はWindows Live Video Messages に送る必要があり、録画自体が Windows Live Video Messages 上で行われているならば、他のユーザーへ送るのは簡単なはずです。なぜならば、Windows Live Video Messages 上で送受信が行われているからです。 今の所、後から気がついた事なので、詳しく調べていません。



このビデオメッセージを受信すると、Windows Live Hotmailにメールが届きます。



これを開くと、ビデオのサムネイルが表示され、それを左クリックすると Windows Live Video Messages のサインイン画面に移動します。ビデオメッセージを視聴するには、必ず Windows Live Video Messages にアクセスする必要があるようです。しかし、このメールに関しては、すでに Windows Live Video Messages は日本語版に対応しているかの様に思えます。しかし、アクセスするページは英語です。



相手に送信できたか確認するには、上部の「Sent」を左クリックします。自分が録画したビデオメッセンジャーが格納なされています。もちろん、左クリックで視聴できます。



Windows Live Video Messagesで利用可能な容量は、2 GB であるらしい。ビデオメッセージを作成と送受信が簡単なのは分かりましたが、これをさらに便利にするガジェットが提供されています。次の日記ではそれを取り上げてみたいと思います。

Windows Live Video Messages




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