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写真のトリミング - Windows Live フォトギャラリー


メモリーカードの低価格化と、デジタルカメラの画素数の向上で、今ではそのデジカメの最大解像度で気軽に撮影してコンピューターに移動でき、 ハードディスクドライブ の大容量化も進み、相当な数の写真を保管し続ける事が可能になりました。撮りためた写真を、Windows Live ムービー メーカーなどのビデオ編集ソフトを使い、簡単にムービーを作成できます。しかし、ムービーである以上、一般的な再生環境を考慮する必要があるでしょう。 ここでは、YouTube などの動画共有サイトにアップロードする場合を考慮します。現在、YouTube で最高の解像度は 1920 × 1080 になります。 つまり、現時点ではこれ以上の解像度のビデオをアップロードしても、意味が無いわけです。 ビデオであるならば、フル HD 動画を撮影するには、対応したデジタルビデオカメラが必要です(それも現在は低価格になっていますが)。 写真の解像度としては、すでに 1920 × 1080 を以上の解像度で気軽に撮影できます。ならば、写真からムービーを作成する場合も、この最大解像度 1920 × 1080 に統一するのが無難です。



1920 × 1080 以上の解像度であれば、写真の解像度は気にする必要はありません。それよりも、アスペクト比を気にする必要があります。 アスペクト比は縦と横の比率で、1920 × 1080 は 16:9 となります。今回は、Windows Live フォトギャラリーを使って、写真を 16:9 にトリミングしてみます。 まず、保管用の写真とは別に、トリミング用の写真をコピーして、新しくフォルダーを作成します。こうする事で、保管用の大切な写真を変更する誤りを防げます。 コピーするのは、もちろん、ムービーを作成するのに使う写真です(または、トリミングしたい写真)。



Windows Live フォトギャラリーを起動して、一時的に作成したフォルダーをライブラリに登録するか、特定のフォルダーにドラッグ&ドロップで移動します。 右のサンプルでは、選択した写真の解像度は 3648 × 2736( 4:3 )だと分かります。つまり、管理人は常日頃、この解像度で撮影しています。 今回はこれを 16:9 に変更します。変更したいり写真をクリックして、上部の「修正(X)」をクリックします。



「写真のトリミング(T)」をクリックすると、縦横比を選択できます。今回は「16:9」をクリックします。 プレビュー画面にトリミングの枠が表示されました。これは、右で設定した 16:9 になっています。



四隅をドラッグ&ドロップして、トリミングする枠を広げます。もちろん、縦横比は維持されるので、16:9になります。縦横の大きい数字を基準にしましょう。 右のサンプルでは、写真の解像度が 3648 × 2736 なので、3648 を 16 として、縦に9が割り当てられます。 この枠を上下に動かして、切り取る部分を写真により変更します。構図が決まったら、「適用」ボタンをクリックします。



解像度 3648 × 2736( 4:3 )から、3648 × 2048( 16:9 )にトリミングできました。この写真の解像度をなるべく落とさずにトリミングする大きさは、3648 × 2048( 16:9 )だと分かりました。しかし、写真によって切り抜きたい位置は異なります。 よって、全ての写真でこれを実行する必要があります。撮影する時に 16:9 に設定すれば、これをやる必要はありません。そして、4:3 で撮影した時の構図と、16:9 にした時の構図は異なります。違和感を無くすのであれば、最初から構図を定められる、撮影時に 16:9 が無難でしょう。





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