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Windows Live ムービー メーカー Beta が機能強化されました

 Windows ムービー メーカーが終了する予定の今、Windows Live ムービー メーカーに期待が寄せられます。今回のアップデートで、ムービーのカット、テキスト入力が可能になりました。


Windows Vista の後継とされる Windows7(ウインドウズ セブン) には、Windows Live サービスと重複するアプリケーションは搭載されないとの事で、Windows Live ムービー メーカー Beta の登場により、Windows ムービー メーカーも排除されるアプリケーションに含まれるとか。

ムービー編集ソフトが Windows Live ムービー メーカーに切り替わるとなれば、既存のムービー メーカーより豊富な機能を搭載している可能性が高いものの、最初に登場した Windows Live ムービー メーカーはあまりにも簡素でした。写真をムービーからムービーを作成できるものの、テキスト入力はできず、切り替え効果も少ない、ムービーのカット編集ができないなど、不満が多くありました。 今回の新しいベータでは、これらの不満が解消されています。




まず、視覚効果が2つから4つになりました。とは言うものの、2 つの内、一つはノーマルなので、視覚効果は全部で 3 つ。 基本的にはこれで十分とは思いますが、Windows ムービー メーカーと比べると物足りない感はあります。



テキスト入力が可能になりました。フォントの種類、サイズ、太さ、斜め、色の変更と一般的な文字入れが可能となりました。 ただし、改行はできず、1 つの写真、ムービーに対して1つのテキストボックスしか入力できません。 写真10枚からムービーを作成するのなら、10 個のテキストを入力できる事になります。



今まで出来なかったので有り難いことですが、Windows ムービー メーカーに匹敵するとは言えません。 しかし、テキストボックスを写真やムービーの自由な位置に配置する事は、Windows ムービー メーカーでは出来ないので、複雑な心境です。



初期状態では、1枚の写真の表示時間は3秒に設定されていますが、写真毎に表示時間を変更できます。視覚効果によっては、3秒では速すぎるかも知れません。



今までは、写真とムービーを組み合わせてムービーを作ることが出来ましたが、ムービーのいらない部分をカットする事ができませんでした。 新しいムービー メーカーでは、編集タブに「トリム」と「ミュート」が追加されています。 「トリム」はムービーの前後をカットできるもので、分割して中間部分をカットする事はできません。その場合は、同じファイルを二つ読み込む事で対応できます。



Windows Live ムービー メーカーでの素材を表示する順番は、右の順になります。入れ替える場合は、ドラッグアンドドロップを使います。



出力形式は、既存の Windows Media DVD の品質に、より低解像度な Windows Media ポータルデバイスが加わりました。 しかし、DVD より高画質な Windows Media HD720 、1080 はありません。「出力」ボタンでは、自分のコンピューターに保存する場合です。



動画共有サイトのアップロードする場合は、「アップロード」ボタンで投稿先を選択します。



試しに、SoapBox にアップロードしてみます。先に「出力」ボタンでコンピューターに保管したのであれば、そのファイルを選択して Windows Live フォトギャラリーからアップロードしても良いでしょう。編集設定が完了した状態で直接アップロードする場合は、まずエンコードが開始され、それをアップロードする事になります。



タイトル、説明、タグを入力して、カテゴリとアクセス許可を選択します。「使用条件および Soapbox Safety Tips に同意します」にチェックを入れると(左クリック)、アップロードボタンをクリック可能になります。



アップロードが完了しても、しばらくは視聴する事ができません。ムービーサイズにより時間は異なりますが、いずれ視聴できるでしょう。完成したムービーは以下。



Windows Live ムービー メーカー Beta




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