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Windows Live Mail Beta から Windows Live Mail 正式版へ

 Windows Live Mail desktop Beta から Windows Live Mail Beta へ。そして、Windows Live メールのベータ版から最終リリース版へアップデートが完了。


無料版の Windows Live Hotmail をローカルで受信できる Windows Live Mail が正式版となりました。 Windows Live mail は、ローカルにインストールして他社の複数のメールアカウントを登録して利用可能なメール送受信アプリケーションです。



まず、MSN Hotmail と呼ばれていた有料/無料のメールアカウントが、Windows Live Mail Beta と変更され、それとは別にローカルアプリケーションのメーラーとして、Windows Live Mail Desktop Beta が登場。その後、Hotmail の名称を残す事になり、Windows Live Mail Beta が、Windows Live hotmail Beta になり、Windows Live Mail Desktop Beta が Windows Live Mail Beta と変更されました。つまり、今回正式版として登場したメーラーは Windows Live Mail Desktop Beta の最終系となります。



MSN のプレスリリースを参照すると、2007 年 9 月 6 日 に Windows Live 製品の共通インストーラー( Windows Live suite )が登場。 それまで、個々にダウンロードしていた Windows Live 製品を一括してダウンロード、インストール可能になり、インストールフォルダ、プログラム起動フォルダが「Windows Live」として管理され、複数の Windows Live 製品を利用するユーザーにとって非常に便利な構成となりました。 また、一括ダウンロード、インストールが可能な事で、これから Windows Live を始めるユーザーへも分りやすいものになりました。ただし、ここでインストールされるアプリケーションは、ベータ版も含まれていました。



Windows Live suite 登場 Windows Live サービスを簡単に導入できるインストーラ

2007 年 11 月 8 日には、これが正式版として公開。Windows Live suite(今ではこの言葉を公式サイトで見つける事ができない)には、以下のサービスが含まれますが、個別にインストールを許可、拒否する事ができます。

・  Windows Live おすすめパック (共通インストーラー)
・  Windows Live フォトギャラリー
・  Windows Live Messenger 2008
・  Windows Live メール
・  Windows Live Writer
・  Windows Live イベント
・  Windows Live Agents

一括ダウンロード、インストールは、パソコンを移行する時や、OSの再インストールを実行した時に重宝します。



この時点で、Windows Live Mail は正式版となっていたのか? 管理人が確認していた正式サービスは、Windows Live Messenger 、Windows Live Hotmail(こちらはダウンロードするものではありません)くらいだったと思います。

Windows Live 関連製品は、Windows Update でバージョンアップを実行可能。 それまでは、各アプリケーションを起動して最新バージョンを確認するか、過去のバージョンと互換性が無い場合は既存のバージョンをアンインストールして、最新バージョンをダウンロード/インストールする必要がありましたが、いつしか、Windows の修正プログラム、セキュリティパッチと共に更新可能となりました。これにより、Windows Update を実行すれば、バージョンに気を使う事はありません。



2007 年 11 月 28 日に、自動更新プログラムの通知がタスクバーに表示され、「Windows Live メールのアップデート(KB 944990)」を受け取りました。 これにより、Windows Live メールのベータ版から最終リリース版へアップデートが完了します。



プレビューウインドウの表示に関するプロパティなどが変更されています。Windows Live Mail は、フィッシング詐欺メール防止機能、スパムメールを排除する機能が搭載され、Microsoft Windows XP SP2 または Windows Vista で利用可能です。これらの機能を搭載しない Windows XP に付属する Outlook Express から乗り換える価値は十分にあります。また、管理人はWindows Live Mail Beta を長く利用してきたせいか、Windows XP から Windows Vista に乗り換えた今も、Windows Live Mail を使う様になってしまいました。Windows Vista には、Outlook Express よりもセキュリティ対策が施された Windows メールが付属します。これが、正式な Outlook Express の後継となるのですが、無料の Windows Live Hotmail を受信する事ができません。

つまり、無料の Windows Live Hotmail を含めた複数のアカウントを利用しているユーザーにとっては、あえて Windows メールを利用する必要が無くなります。Windows Live Mail のページでは、Windows Live Mail が Outlook Express の後継となっています。大人の事情で Windows Live Mail を Windows Vista に付属する事はできないかったのかも知れません。Windows Vista が発売された時期を考えると、Windows Live Mail Desktop Beta の段階だったので、最初からその気が無かったのか。とにかく、Windows メールの存在理由は、Windows Live を一切使用せず、Windows Live ID を必要としない以外のメリットは見つかりません。

Outlook 2007 は市販の製品であり、Microsoft Office と連携しているので、無料で利用できるこれらのメーラーと比較するのは難しいですが、そこでも Windows Live Mail の 無料 Windows Live Hotmail の送受信に対応している機能が差別化となっています。

Windows Live メール - 概要





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