MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

Windows Live Essential(ウインドウズ ライブ エッセンシャル) 2011 が正式版になりました


2010年 9 月 30 日。Windows Live(ウインドウズ ライブ)サービスの根本的なアプリケーション群 Windows Live Essential(エッセンシャル)2010 の正式版が公開されました( Betaが公開されたのは 2010 年 8 月 24 日 )。48ヵ国語に対応しており、パソコンメーカーとしては DELL が初めて Windows 7 + Windows Live Essential 2011 をプリインストールして販売します。



Windows Live Essential 2011 からは、Windows XP がサポートから外されました。これにより、Windows XP ユーザーは、 Windows Live Essential 2009 が最終バージョンとなります(ダウンロード可能です)。今回のバージョン 2010の登場で、バージョン 2009 も多少のアップデートはあるかとインストールを試みましたが、特に変更はありませんでした(右のスクリーンショット)。また、WEBサービスの一つ、Windows Live スペース(ブログ)が 6 ヶ月後に終了となります。スペースを利用しているユーザーは、WordPress.com への移行が促されていて、Windows Live Write 2010 が扱う主要なブログは、Windows Live スペースから WordPress.com へと変更されています。

Windows Live Spaces 終了、WordPress.com へ移行方法



Windows Live Essential 2011 は、プログラムをダウンロードしてパソコンにインストールして使うアプリケーションです。主な機能は以下。メニューはMicrosoft Office 2007 以降や Windows 7 の付属アプリケーションで採用されたリボン形式に変更されました(Windows Live メッセンジャーは例外)。これにより、旧製品を利用していたユーザーは、慣れるまで戸惑うかも知れませんが、機能が拡充されているので満足できるかと思われます。バージョン情報を参照すると、明らかにWindows Live ムービー メーカーだけが異なりますが、その意味は不明です。個人的には統一して欲しかったと思います。Windows Live ムービー メーカーは、今回のバージョンから Windows XP(SD対応) や Windows Vista(HD対応)に付属された Windows ムービー メーカー を超えた動画編集ソフトになっていると感じます。もちろん、市販の動画編集ソフトを利用しているなら不要です。Windows 7 には ムービー メーカーが付属しないため、無償で利用するならば Windows Live ムービーメーカーが重宝します。さらに、Windows Vista ユーザーもOSをアップグレードせずに利用できます。


フォト ギャラリー ムービー メーカー メッセンジャー

メール ライト


まだ、サイトによって促すバージョンが異なります。 右の画面が表示されたら( Windows 7 の Windows Update からインストールを試みた場合 )、今回登場した バージョン 2011 ではなく、Windows XP もサポートされた旧版となります。 最新版では、Windows Live ツールバーが廃止され、Bing バーに変更されています。



スタートメニューでは、旧版の「Windows Live」フォルダーにまとめられた形式は廃止され、すべてのプログラムの直下に「Windows Live フォト ギャラリー」「Windows Live ムービー メーカー」「Windows Live メッセンジャー」「Windows Live メール」が設置され、「Windows Live Writer」と「Windows Live Mesh」が「Windows Live」フォルダーに設置されています。 おそらく多くのユーザーに重宝されるのが先に挙げた 4 つと考えて良いのかも知れません。



Windows Live Essential のダウンロードは簡単で、全てのアプリケーションをインストールするにせよ、個別のアプリケーションをインストールするにせよ、1.22 MB のセットアップファイル(wlsetup-web.exe)をデスクトップにダウンロードします。

Windows Live Essential 2011



ダウンロードした wlsetup-web.exe をダブルクリックするとインストーラーが起動します。



インストールする形式の選択画面が表示されます。「Windows Live Essentialをすべてインストールする(推奨)」をクリックすると、「Messenger(メッセンジャー)」「フォト ギャラリー」「ムービー メーカー」「メール」「Write(ライト)」「ファミリーセーフティ」「Windows Live Mesh」「Messenger Companion(コンパニオン)」「Bing バー」「Outlook Connector Pack(アウトルック コネクター パック)」「Microsoft Silverlight(マイクロソフト シルバーライト プラグイン)」がセットアップされます。必要なアプリケーションだけインストールする場合は、「インストールする製品の選択」をクリックします。全てをインストールしてから、コントロールパネル の「プログラムのアンインストール」を実行して、個別に削除する事も可能です。



「インストールする製品の選択」をクリックした場合に表示されるのが右の画面です。インストール済みのプログラムは選択できず、新しいバージョンに更新されます。インストールするプログラムだけにチェックを入れ(クリック)、「インストール(I)」ボタンをクリックします。なお、特異なのが、「フォト ギャラリー」と「ムービー メーカー」です。この二つは、セットでインストールする事になります(どちらか片方だけをインストールできません)。なお、Bing バー は、旧 Windows Live バーよりも優れていますが、Internet Explorer 9(インターネット エクスプローラー ナイン:以下 IE 9) Betaで動作するものの、タブの分離を実行した時に正しく表示されません(機能的には問題が無いと思います)。これは、Windows Live Essential 2011 正式版でも改善されないので、おそらく IE 9 が正式版になるのを待つことになります。



プログラムのインストールが開始されますが、この作業にはダウンロードも含まれます(先にダウンロードしたのは単なるインストーラーなので)。よって、選択したプログラム数によって、インストールの所要時間はことなります。



インストールの最終作業で、コンピューターの再起動が必須となります。



アンインストール(削除)、または、修復する方法

スタートボタンをクリックして、さらに、「コントロール パネル」をクリックします。コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」をクリックします。アンインストールになっていますが、修復する場合もこれを実行します。



全てのプログラム、または、個別のプログラムを削除するには、「Windows Live プログラムの削除」を、修復作業は「すべての Windows Live プログラムの修復」をクリックします。



アンインストールするプログラムをチェック(クリック)して、「アンインストール(I)」ボタンをクリックします。すべてをアンインストールするなら、すべてにチェックを入れます。右のスクリーンショットでは、「Windows Live Messenger」だけをアンインストールする事になります。



「Bing バー」「Microsoft Silverlight」「Microsoft Office Connector」は、別にアンインストールする必要がありますが、「Microsoft Silverlight」は、Windows Live を利用しなくても、WEBサイトに埋め込まれた Silverlight アプリケーションを表示するのに必要なため、削除する必要は無いと思います(現時点では、64 Bit ブラウザでは動作しません)。





BTOパソコン・ゲームPC・自作パソコンなら【TSUKUMO】 - 自作PCに必要なパーツ、豊富な品揃え

Copyright © 2013 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項