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Windows Live Essentials Beta 第二弾登場


Windows Live フォトギャラリー、メール、ムービーメーカー、メッセンジャー、Writer、ファミリーセーフティ、Bing バー、Messenger コンパニオン、Sync がセットになった Windows Live Essentials Beta (ウインドウズ ライブ エッセンシャル) の第二弾が公開されました。旧名:おすすめパックで知られるインストーラーをダウンロードしてダブルクリックする事で、インストールするサービスを選択でき、選択した内容のみを自動でダウンロードしてインストールします。つまり、これを実行しても不必要なサービスがインストールされる事はありません(インストールウィザードで選択する必要があり)。



Windows Live サービスには、WEB上で展開するものと、ローカルにインストールするものがあり、Windows Live Essentials は、ローカルにインストールするアプリケーションです。このサービスは不定期にアップグレードされ、この流れを「Wave」と呼んでいます。現在、正式版として公開されているサービスは Wave3 で、Windows Live Essentials Beta は Wave 4 になります(Webサービスの Windows Live Hotmail は、すでにWave 4 へ移行されました)。今までの登場過程を忘れてしまいましたが、前回のBeta版から正式版へ移行するとばかり思っていました。しかし、今回はBetaに次ぐ Betaが登場した事になります。なお、このWave 4 からは、Windows Vista、Windows 7 がサポートされ、Windows XP にはインストールできません。



ダウンロードとインストール方法

1.インストール方法は、まずインストーラーをダウンロードする必要があります。言語を選択して、「今すぐダウンロード」をクリックします。一旦、Wave 4 をインストールしてから、現行版に戻せるか否かは確認していないので、テスト環境にインストールするのが無難です。 なお、旧 Windows Live Essentials 、または、旧 Beta 版が移行する場合も、インストーラーのダウンロード方法は同じです。

Windows Live Essentials Beta(サービス終了:http://explore.live.com/windows-live-essentials-beta)



2.セキュリティの警告が表示されたら、「保存(S)」をクリックします。



3.「デスクトップ」を選択して、「保存(S)」ボタンをクリックします。なお、名前は自動的に入力されるので、そのままで構いません。



インストール方法

1.ダウンロードが完了したら「閉じる」ボタンをクリックします。こうしてデスクトップにダウンロードされたのが「wlsetup-web.exe」です。Windows インストール初期状態では、拡張子「.exe」が表示されませんが、今回のインストールに支障はありません。また、このファイルは 1.17 MB ほどしかありません。これはインストーラーなので、ウィザードを起動してインストール、または、更新するアプリケーションを選択して進む事で、アプリケーション本体のダウンロードとインストールが開始されます。インストールするには、「wlsetup-web.exe」をダブルクリックします。



2.インストールの準備が開始されます。Beta 版なので、現行の正式版より簡素かも知れません。



3.「Windows Live Essentials をすべてインストール(推奨)」をクリックすると、全てのアプリケーションがインストールされます。 すでに旧製品がインストールされている場合、インストールされているアプリケーションは新しい Beta 版に更新され、インストールされていないアプリケーションもインストールされます。 もし、利用するべきアプリケーションを把握しているのであれば、「インストールする製品の選択」をクリックします。



4.インストールするサービスをクリックして、チェックします。右のスクリーンショットは、旧バージョンを全て削除してからインストールを実行しているため、全てのアプリケーションを選択できる状態になっています。



右は、旧バージョンがインストールされたコンピューターで、インストールを実行したスクリーンショットです。 「ファミリーセーフティ」「Messenger Companion」はインストールされていませんが、今回インストールするのであれば、チェックを入れます。 今回も使う予定が無ければ、チェックを外します。また、それ以下のアプリケーションは、全て旧バージョンがインストールされているため、無条件で新しいバージョンに更新されます。 いずれにせよ、最後に「インストール(I)」ボタンをクリックします。



5.インストールが開始されます。コンピューターの処理能力や、選択したアプリケーションやインストールの形態(新規かアップデートか)により、インストールにかかる時間は異なります。



8.インストール後は、コンピューターの再起動が必須となります。「今すぐ再起動(R)」ボタンをクリックします。



インストール完了後

Beta版のせいか、今回から Windows Live フォルダーは「(空)」と表示されます。正式版ではどうなるか不明です。



インストールされたアプリケーションは、「スタート」→「すべてのプログラム」の直下に表示されます。 これにより、タスクバーに登録されたアイコンも消滅するので、設定し直しましょう。プログラムのインストール先に変化はありませんでした。

なお、前回の Beta 版から、Windows Live ツールバーは消滅して、Bing ツールバーに変更されました。 この二つのツールバーは、似たり寄ったりなので、今回から混乱が減少すると思われます。 また、このツールバーと Windows Live Messenger の相性が悪かったせいか、Windows Live Messenger のプロセスが終了できないトラブルに見舞われましたが、今回の新しいバージョンをインストールした事により解消されました。 アプリケーションは、前回の Beta と比べて目立たない更新がされています。個人的には、今回のバージョンからまともに動いているので使えそうで何より。



アンインストール方法

コントロールパネルを開いて「プログラムのアンインストール」をクリックします。 「Bingバー」「Sync」「Outlook Connector Pack」は個別に選択して「アンインストールと変更」ボタンをクリックします。 アンインストールウィザードが起動するので、画面に指示に従って作業します。 その他の Live アプリケーションは、「Windows Live Essentials Beta」を選択して「アンインストールと変更」ボタンをクリックします。



個別、すべてのサービスを削除するには、「Windows Live プログラムの削除」をクリックします。 削除ではなくても、トラブルに遭遇して修復を試みる場合は、「すべての Windows Live プログラムの修復」をクリックします(あまり期待できません)。



「Windows Live プログラムの削除」を選択した場合は、アンインストールするサービスをクリックしてチェックを入れ、「アンインストール(U)」ボタンをクリックします。 もちろん、インストール済みのプログラムしか表示されません。一向にすべてのサービスを削除する簡単なウィザードは作成されず、修復を促す形式になっています。 当初は、個別のアンインストール方法が不明でしたが、「Windows Live Essentials Beta」を選択して「アンインストールと変更」ボタンをクリックして、このウィザードを呼び出すことで可能です。





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