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Windows Live Messenger Wave 4 のビデオやスクリーンショットが公開されています


マイクロソフトの Windows Live サービスは、間隔を空けて進化します。その間隔は、1 年なのか、1 年半なのか、はっきりしていませんが、Wave(波)と呼ばれています。例えば、今度登場するのは、Wave 4 と呼ばれるものです。今使っているのは、Wave 3 と呼ばれていました。登場して公開されてしまうと、「Wave 数字」とは表現せず、バージョンで呼ばれるみたいです。

さて、話題になっているのは Wave 4 で、残されていた Windows Live フォトギャラリー(写真管理、編集、閲覧)、Windows Live メール、Windows Live Write (ブログ記事作成、投稿)のメニューが、Office System で採用されたコマンドを一連のタブに整理して表示する「リボン」に変更されています。これにより、Windows Live Messenger(ウインドウズ ライブ メッセンジャー)を省いてローカルにインストールして利用するアプリケーションは、全てリボンが採用される事になりました。 Microsoft Office 2010 でも、OneNote や Outlook もリボンに変更されます。 Windows7(ウインドウズ セブン) では、古くから付属されている「ペイント」「ワードパッド」もリボンに変更されているので、全体的に旧式のメニューと決別する時が来た感じです。



リボンが採用されないアプリケーションは、Windows Live Messenger となります。このアプリケーションだけは特殊で、リボンを採用するほど項目が無いとも言えます。Wave 4 のビデオが動画共有サイトや、公式サイトで公開されていますが、Windows Live スペースや SkyDrive に限らず、他の SNS(ソーシャル ネットワーク サービス) と連携していくみたいです。残念ながら、管理人のサイトでは、Windows Live Messenger の削除方法を紹介したページが人気です。しかし、これは Windows XP の Windows Messenger とは異なり、任意でダウンロードしてインストールするアプリケーションなので、それも良く分からない傾向です。



ビデオでは複雑な作業をしている様に見えます。おそらく、他の SNS と連携する事で、扱うユーザーのスキルも要求されると思います。ビデオでカッコイイと思うのは、双方が HD に対応した WEB カメラ を使っている所です。これにより、ワイド液晶ディスプレイで最大表示にしても満足できるビデオ通話が可能になります。もちろん、双方がHD 対応 WEB カメラを使っている必要がありますが。また、レビューの画面に複数の SNS の情報が統合されているスクリーンショットもあります。メッセンジャーから友達の更新情報を確認できると思われ、Windows Live サービスのプロフィールに統合された機能みたいなものかも知れません。WEB カメラを使ったビデオ通話をする仲間、複数のSNSをまたいだ交流がないため、管理人には重宝しそうな機能ではありませんが、Windows Live サービスは増殖傾向の SNS を統括する存在になりたいのかも知れません。確かに、そんな仲間のいる環境では統括するアプリケーションは重宝します。

Windows Live サービスが統括するアプリケーションにふさわしいのか、それは微妙かも知れません。Windows Live スペースの盛り上がりがいまいち把握できない現状です。もちろん、統括するアプリケーションを目指すのであれば、自社の SNS も兼ねたブログスペースは盛り上がらなくても集客性は期待できます。いずれにしても、すでにサービスが複雑化しており、管理人にも全てを把握する事ができません。 早く使ってみたいのですが、Wave 4 からは Windows XP が非対応になる模様。





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