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タッチタイピングを覚える方法 [キーボードの使い方]

 キーを覚えればキーボードを見ないでも入力が可能になります。 これを、タッチタイピング、または、ブラインドタッチと呼びます。


キーボードの使い方 で、Windows に付属するワードパッドを使用して文章を入力する方法を学びました。 ビジネス文章を作成する場合や、他のアプリケーションと組み合わせて使う場合は、 Microsoft Office System(マイクロソフトオフィスシステム) と呼ばれるソフトウェア群を使用しますが、 何はともあれ、パソコンを利用する上で、文字を入力する作業は、かなりのウエイトを占めると思います。 そこで、キーボードとディスプレイに目を動かすではなく、常にディスプレイに目を向けて文字を入力した方が、入力速度の向上、誤字脱字の減少につながります。 早い話がキーの位置を正確に覚えてしまうのが目的で、キーボードを見ないでタイプすることを、タッチタイピングと呼びます。



タッチタイピングの基本



キーを覚える事からはじめるのですが、キーには「アルファベット」「かな」「特殊文字」が書かれています。 とりあえず、アルファベットを覚えてしまえば、ローマ字入力は可能です。では、端から順番に暗記するのか? 不可能ではありませんが、まずは、どんなキーボードでも指で触れただけで何のキーなのか分かる仕掛けがあるキーを覚えましょう。 右の「f」と「j」キーが基本になります。この 2 つのキーは、突起してる部分がありますね。 つまり、触れただけで、キーボードに向かって左が「f」キー、右が「j」キーだと判断できます。 2 つのキーは、左右の人差し指でタイプします。



それでは、左手の人差し指を「f」キーに置いて、残りの指をそのまま左横に添えてみましょう( 右画像 )。 っと、親指は「スペース」キーに置きます。 同じ要領で、右手の人差し指を「j」キーに置いて、中指、薬指、小指も添えて下さい。


これで、どのメーカーのキーボードでも 「a」「s」「d」「f」「j」「k」「l」「;」と「スペース」キーの位置を把握できますね。 この、横一列の 8 つのキーがホームポジョンで、上で説明した突起した 2 つのキーを常に意識してタイピングするように心がけます。


各指が担当するキー

小指が担当するキー


左の小指は「1」「Q」「A」「Z」。右の小指は「0(ゼロ)」「-」「^」「\」「p」「@」「[」「;」「:」「]」「\」「/」を担当します。 右は鬼のような範囲ですが、頻繁に使用しないキーが設置されています。なお、これらのキーを打つ時も、ホームポジションとなる「f」「j」キーに触れながらタイプします。

薬指が担当するキー


左の薬指は「2」「W」「S」「X」。右の薬指は「9」「O」「L」「.」を担当します。

中指が担当するキー


左の中指は「3」「E」「D」「C」。右の中指は「8」「I」「K」「,」を担当します。

人差し指が担当するキー


左の人差し指は「4」「5」「R」「T」「F」「G」「V」「B」。右の人差し指は「6」「7」「Y」「U」「H」「J」「N」「M」を担当します。 人差し指は動かしやすい指なので、担当するキーが他のキーよりも1列多くなります。


「shift」キーと同時に押すキー

「Shift(シフト)」キーを押しながらキーを押す必要がある場合でも、各キーを担当する指に変わりませんが、 「Shift」キーを押す小指を、左右に使い分けます。 これは、ホームポジションを崩さないために必要な動作です。

左手の担当範囲


左手の担当範囲を押す場合、右手の小指で「Shift」キーを押します。

右手の担当範囲


右手の担当範囲を押す場合、左手の小指で「Shift」キーを押します。


タッチタイピングを覚えるのに役立つソフト

Happy Hacking Keyboard Profes 無刻印モデル

上で説明したホームポジションを日常的に心がけていれば、自然とキーの位置を覚えてしまうのですが、やはり最初はイライラします。 感覚で覚えようとしてキーを時々見てしまうと、思っている以上に覚えるまで時間がかかります。 右上のキーボードみたいに、無刻印の ハッピー ハッキング キーボード を使うのも練習になりますが、毎日仕事でキー入力をしている人は、作業能率が低下します(タッチタイピングを覚えてしまえば作業能率が上がりますが、それまでがボロボロです)。 そこで休みの日に集中して覚えてしまうために、タッチタイピングソフトをおすすめます。



タッチタイピングを練習するのにおすすめなソフトは、 ゾンビ打 THE TYPING OF THE DEAD です。 向かってくるゾンビをタイピングで倒すゲームですが、タイピングを練習するモードが搭載されていて、キーのホームポジションの説明や、特殊キーの説明などを初心者でも優しく学ぶ事が可能です。 他のソフトもいくつか試したのですが、個人的にはこれが一番覚えやすかったです。 とりあえず、ゲームは無視して練習モードでタイピングをひたすら学習できます。 おなじ覚えるなら、楽しい方がいいでしょう?


使ってみた感想・・・




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