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テーマを保存して友達に送る:Windows 7 テーマパック


Windows7(ウインドウズ セブン) では、複数の背景画像を指定した間隔でスライドショーでき、背景画像やウインドウなどを変更してテーマパックを作成できます。テーマを保存するには、デスクトップで右クリックして表示されたコンテキストメニューの「個人設定(R)」をクリックします。さらにテーマを選択して右クリックして、表示されたコンテキストメニューの「テーマの保存(S)」をクリックします。作成したテーマを、友達にあげる事もでき、その場合はテーマを右クリックして「テーマを保存して共有(T)」をクリックします。これにより作成されたファイルは、拡張子が「themepack(テーマパック)」となります。テーマパックを友達にメールや外部ストレージに移動して渡したり、他のコンピューター( Windows 7 を使っている必要があります)に移動してダブルクリックすれば、テーマパックを適用できます。



テーマの作成方法

まずは、テーマに使用する デジタルカメラ で撮影した写真を専用フォルダーに保管します。デスクトップの何もない所にポインターを移動して右クリックします。表示されたコンテキストメニューの「新規作成(X)」にポインターを移動して「フォルダー(F)」をクリックします。デスクトップに新しいフォルダーが作成されるので、適当な名前を付けます。ここでは、「背景1」に設定しました。このフォルダーにテーマで使う写真を一時的に保管します。



テーマで使う写真を右クリックして、表示されたコンテキストメニューの「コピー(C)」をクリックします。デスクトップに作成したフォルダーを右クリックして、「貼り付け(P)」をクリック。画像が保管されたドライブがデスクトップが存在するCドライブ以外ならば、ドラッグ&ドロップしても構いません。他のドライブならば、ドラッグ&ドロップはコピーになります。同一ドライブ内にあるファイルをドラッグ&ドロップすると、コピーでは無く移動になってしまうため、元のデータが無くなります。いずれにしても、利用する写真を全てこのフォルダーに一時的に保管します。



テーマに使う写真を新しいフォルダーに保管した状態が右のスクリーンショットです。今回はこの 6 枚の写真を利用します。



デスクトップで右クリックして、「個人設定(R)」をクリックします。個人設定が表示されたら、現在標準以外のテーマを利用しているのならば、そのテーマを保管しておくのが無難です。とりあえず、標準テーマとなる「Windows 7」をクリックして、「デスクトップの背景」をクリックします。



「参照(B)」ボタンをクリックして、デスクトップに作成した写真が保管されたフォルダーを指定して、「OK」ボタンをクリックします。今回は、テーマパックを作成するのが目的なので、デスクトップに保管された写真は一時的なものです。



写真が読み込まれました。すでにデスクトップの背景写真が変化しているはずです。「画像の配置」「画像を変更する間隔」などを指定して「変更の保存」ボタンをクリックします。この変更は、これから作成するテーマパックを適用したユーザーが自由に変更できるため、作成者側が強制できるものではありません。



テーマパックの保存

未保存のテーマが作成されました。今、背景画像を変更しましたが、ウインドウの色やサウンド、スクリーンセーバーも変更できます。微調整が完了したら、テーマを右クリックして、「テーマを保存して共有(T)」をクリックします。



「名前を付けてテーマパックの保存」画面が表示されます。今回は、デスクトップに作成します。「デスクトップ」をクリックして、テーマパックの名前を入力します。最後に、「保存(S)」ボタンをクリックします。



完成したテーマパックが右。拡張子は「themepack」となります。Windows 7をインストールした初期状態では拡張子が表示されませんが、今回の作業に支障はありません。友達に配布する場合は、このファイルを渡す事になります。



テーマパックをインストール

さて、現時点ではテーマパックを作成するために適用されたテーマが個人設定に指定されています。これは、画像の保管先がデスクトップにあり、本来背景として利用するには理想的ではありません(背景画像の保管先が特にデスクトップに存在している必要はありません)。そこで、このテーマを削除します。標準テーマの「Windows 7」をクリックして、削除したいテーマを選択して右クリックします。表示されたコンテキストメニューの「テーマの削除(D)」をクリックします。



ここからは、テーマパックを貰った相手も同じ作業となります。テーマパックをダブルクリックすると、そのテーマが適用され、保存する時に入力した名前が表示されます。「デスクトップの背景」をクリックします。



画像が保管されている場所が表示されます。作成する時は、デスクトップが画像の保管場所でしたが、テーマパックから適用した場合、標準フォルダーに保管されます。写真を右クリックして、「プロパティ(R)」をクリックします。場所の右に掲載されたアドレスをコピーします。この時、コピーするのは、Themes までです。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Themes


エクスプローラーを起動して、アドレスに貼り付けて「Enter」キーを押します。2.適用したテーマパック、背景に利用する写真の保管場所が表示されます。テーマパックを作成した時に、一時的に作成したデスクトップのフォルダーは削除しても構いません。



ファイル容量を削減したければ、背景に利用する写真のサイズを調整します。今回は面倒なので、デジタルカメラで撮影した写真を、そのままテーマパックに組み込みました。利用しているコンピューターの解像度は、人それぞれ異なるため、適切な画像サイズを決定するのは困難です。しかし、個人設定のデスクトップの背景にある、「画像の配置」を変更する事で、その環境にあった表示方法が見つかるはずです。




今回テストで作成したテーマパックは、外部ストレージの SkyDrive(スカイドライブ)で公開しています。ダウンロードしてインストール(ダブルクリック)、または、実行すれば、自分のコンピューターに組み込めます。削除するのも簡単です。




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