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起動音などイベント時のサウンドを設定する方法

 Windows でアクションを起こした時(起動と終了も含む)、再生される音を設定する場所が、コントロールパネルの「サウンドとオーディオデバイス」になります。


Windows が起動する時、終了時、エラーが発生した時、接続が切れた時、ゴミ箱を空にした時などのアクションによって再生される音を設定する場所は、コントロールパネルのサウンドとオーディオデバイスになります。

これらのサウンドは変更する事が可能で、インストール初期状態では見割り当てとなっているアクション(再大表示、縮小表示時など)にも、任意の音を追加する事ができ、変更した設定を保管する事ができます。



まずは、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を開き、「サウンドとオーディオデバイス」をダブルクリックします。



このプロパティにサウンド関連の設定と、ハードウェアの設定が終結していますが、Windows 上で再生する音に関する設定は、「サウンド」タブを左クリックします。



右はプログラムのイベントを展開した様子です。各イベントの右にスピーカーマークが表示されているものが、現在何らかのサウンドが設定されている事を示します。

このイベント数は、日々 Windows を利用する上で、プログラムをインストールする事により増えます。 次はイベントに割り当てられたサウンドを確認してみましょう。



プログラム イベントで、「Windows の起動」を選択(左クリック)すると、サウンドに現在指定されているファイル名が表示されます。 拡張子.wavは、サウンドファイルを示します。

右にある再生ボタンを左クリックしてみましょう! 毎日、Windows を起動する時に流れる音が再生されましたね。 Windows で利用されるサウンドは、Windows のバージョンにより異なります。



もし、Windows の起動音を変更したければ、ここで他のサウンドに変更します。 プルダウン形式メニューで音を変更して、再生ボタンを左クリックすれば、自分が選択した音を聴けるので、選択しやすいと思います。

もし、起動音は必要ないと感じた場合は、同じくプルダウン形式メニューで「なし」を選択すれば、起動時に何も再生されません。 また、イベントテキストの左横のスピーカーマークも消えます。



再生するサウンドファイルが保管されている場所は、C:\WINDOWS\Media です ( Windows 2000 の場合は C:\WINT\Media ) 。

サウンドとオーディオデバイスで、「参照」ボタンを左クリックすると、他のフォルダにあるサウンドファイルを選択する事もできますが、一か所にまとめておいた方が管理が楽です。 つまり、追加したいサウンドがあるならば、C:\WINDOWS\Media フォルダに保管すると便利です。



WAV 形式ファイルは、Windows Media Player で CD から取り込む事ができます。 取り込んだファイルを C:\WINDOWS\Media フォルダに移動して、イベントに割り当てれば、そのイベントが発生した時に1曲まるまる再生する事もできます(誰もやらないと思うが・・)。

また、WAV 形式ファイルは素材として無料配布されている場合も多いです。 Goolge などで検索して好みの音ファイルを割り当てるのも良いでしょう。 肝心なのは、各Windows の音声ファイルは、C:\WINDOWS\Media フォルダに格納されている事です。



一つのイベントを変更したくらいなら、いつでも簡単に元に戻したり、変更を適用する事ができますが、複数のイベントに変更を加えると、画面のプロパティのテーマを変更する度に、全て設定し直す必要があります。

複数のイベントで変更を加えた場合は、変更内容を一括して保存する事をおすすめします。 「名前を付けて保存(F)」を左クリックします。



名前を入力して「OK」を左クリックします。



以上で、サウンドに関する設定を保存する事ができました。もしテーマを変更したとしても、サウンドとオーディオデバイスのプロパティで簡単に設定を適用する事ができます。

Windows インストール初期状態の設定に戻したい場合は、「標準の組み合わせ」を選択して「適用」もしくは「OK」を左クリックします。





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