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Windows Live Messengerの終了に伴いSkypeへ移行


管理人は低スペックパソコンでSkype(スカイプ)を使っていたときがありましたが、パソコンを買い替えてからはWindows Live Messenger(ウインドウズ ライブ メッセンジャー)を使っていました(いや、正確には、いずれも年に数回しか使っていない)。Windows 8 の登場で、Windows Live サービスから「Live」の文字が消えたのか定かではありませんが、所謂Microsoft製の「Windows Live Messenger」、あるいは、「Messenger」が廃止される事は確かなようです(一部の国を除いて2013年3月15日に終了予定)。インストールすると、Windows Live Messengerが使えなくなります。今回は、2012年10月にMicrosoftによる買収が完了した「Skype」へ移行する作業を紹介します。



Skype インストール

1.どちらのアカウントも所有する管理人が、Windows Live Messengerがインストールされた環境に、Skypeをインストールしてみます。FacebookとMicrosoftのアカウントでサインインできるのは、2012年10月25日に公開されたSkype 6.0からです(Facebookに関しては、管理人は使っていないので分かりません)。公式サイトにアクセスして「Skypeをダウンロード」をクリックします。

Skypeをダウンロードして、Windows Live Messengerの連絡先とチャット



2.「保存(S)」ボタンの右の「▼」をクリックして、「名前を付けて保存(A)」をクリックします。



3.デスクトップに保存します。デスクトップをクリックして「保存(S)」ボタンをクリックします。



4.デスクトップにダウンロードした「SkypeSetupFull.exe」をダブルクリックします。Windows インストール初期状態では、拡張子「.exe」が表示されませんが、今回のインストールに支障はありません。



5.インストーラーが起動します。「続行」ボタンをクリックします。



6.言語を選択して、念のため、「その他のオプション」をクリックします。



7.Skypeをインストールする場所、デスクトップのアイコンを作成する、コンピューターの起動時にSkypeを起動するを設定します。保存する場所は、特に変更する必要はありません。アイコンは、いつでも削除できます。Skypeを常に利用するならば、コンピューターの起動時にSkypeを起動する設定が良いでしょう。私は勝手にログオンされるのが嫌なので、このチェックを外します。「Skypeの利用規約とSkypeのプライバシーポリシー」を読み、納得したならば「同意する - 次へ」ボタンをクリックします。同意しないとインストールできません。



8.「Skypeクリックアンドコール」をインストールするか決定します。説明が表示されるので、ご自身で判断して下さい。私は、WEBサイトから電話をかける必要がないので、チェックを外して「続行」ボタンをクリックします。



9.MSNをホームページにするか決定します。管理人は、ブラウザのホームページをブランクに設定しているので、チェックボックスを空白にして「続行」ボタンをクリックします。



10.インストール中です。しばらくお待ち下さい。



11.サインイン画面が表示されます。Microsoftアカウントと関わらず、Skypeアカウントだけを使うのであれば、左下の「別のアカウントでサインイン」をクリックします。管理人は、Windows Live Messenger から移行するので、Messengerのサインインで使っていたMicrosoft アカウントでサインインします。



12.Microsoft アカウントでサインインできました。実は、SkypeはMicrosoft アカウントだけでは利用できません。Skypeアカウントの作成が必要です。管理人は、過去にSkypeアカウントを作成してあるので、そのSkype アカウントとMicrosoft アカウントを関連付けます。つまり、「既存のSkypeアカウントを使用する」ボタンをクリックします。過去にSkypeアカウントを作った事がない場合、あるいは、過去に作成したアカウントを使わない場合は、「Skypeを初めて使う」ボタンをクリックします。



13.すでに作ってあるSkypeアカウントとパスワードを入力して、「サインイン」ボタンをクリックします。



14.アカウントが統合されます。以後、Microsoft アカウントでSkypeにサインインしますが、Skypeアカウンで登録した友達も、Windows Live Messenger に登録した友達もSkypeに統合されます。「続行」ボタンをクリックします。SkypeのWEBサイトでログオンすると、「アカウントに関する情報」でMicrosoft アカウントのリンクを解除できます。しかし、Skypeの有料オプションを使っている場合は、解除のタイミングを計画する必要があります。管理人は、有料オプションを利用したことがないので、詳しいことは公式サイトで確認してください。

SkypeとMicrosoftやFacebookのアカウント間のリンクを解除する方法を教えてください



15.これで、Microsoft アカウントを使った Windows Live Messenger から、Microsoft アカウントを関連付けたSkypeアカウントでアクセスするSkypeに移行できました。



12に戻りますが、ここで「Skypeを初めて使う」ボタンをクリックする人は、Skypeを過去に使ったことがない人です(あるいは、Skypeアカウントとは別に、Windows Live MessengerをSkypeに移行する場合)。この場合は、Microsoft アカウントを関連付ける、新規のSkypeアカウントを作る流れになります。



特に、アカウント名を指定する必要はありません。Skypeの利用契約を呼んで、同意してください。



スピーカー(あるいはインカム)やマイク、WEBカメラの設定をして、「続行」ボタンをクリックします。Skypeは、音声通話、ビデオ通話以外に、チャットもできるので、これらのデバイスが無くても利用可能です。



プロフィール画像を設定します。Microsoft アカウントで設定された画像が使われますが、変更もできます。



以上で、Skypeへの移行が完了しました。自動で作られたSkype名を確認するには、プロフィールを確認しましょう。



とりあえず、プライバーの設定を確認しましょう。メニューの「ツール」→「設定」をクリックします。



「通話を許可」「ビデオと画面共有の自動受信元」「チャットを許可」を確認して下さい。「誰でも」に設定されている場合、それで良いのか?考えましょう。また、ここで設定を変更する場合、「保存」ボタンをクリックして、この画面を一度閉じる必要があります(つまり、適用ボタンがなく、「OK」ボタンだけと同じ)。



何かと問題になりそうなのは、「コンピュータ起動時にSkypeを起動」の設定です。この設定を解除するには、「設定」→「一般」→「一般設定」です。



Windows 8 の Skype アプリ

Windows 8 には、デスクトップアプリケーションの他に、Modern UI design [モダン ユーアイ]、旧Metro UI [メトロ ユーアイ] :UI はUser Interface [ユーザーインターフェイスの略])のSkype アプリが提供されています。こちらのアプリは、従来のSkype アカウントではなく、Microsoft アカウントでサインインする必要があるようです。インストールするには、スタート画面で「ストア」タイルをクリックします。



「ソーシャル」に「Skype」アプリがあるので、これをクリックします。



説明を読み問題が無ければ、「インストール」をクリックします。



インストールが完了しました。スタート画面に「Skype」のタイルが表示されます。このタイルはドラッグ&ドロップで、自由に移動でき、サイズも変更できます。起動するには、「Skype」タイルをクリックします。



「SkypeでマイクとWEBカメラを使用してもいいですか?」と問われます。これらのデバイスが接続されており、音声通話やビデオ通話をしたい場合は、「許可」をクリックします。チャットだけを利用するのであれば、「ブロック」をクリックします。



「Skypeをバックグラウンドで実行しますか? ロック画面にアプリの簡易ステータスと通知を表示されるようになります(後からPC設定のパーソナル設定を選んで変更できます)」。の問いに、「許可」「許可しない」の二者択一で答えます。Skypeはアプリケーションの性質から、常に起動させておくことで、双方が気軽に利用できます。電話みたいなもので、いずれかがサインインしていない状態だと、非同期状態になります。



デスクトップアプリケーションで設定した、Microsoft アカウントとパスワードを入力して、「保存」をクリックします。



Modern UI でSkype が利用可能になりました。




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