MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

スクリーンセーバーの変更方法

 もはやスクリーンセーバーは画面の焼きつきを防止する役目より、楽しむものになりつつあります。


スクリーンセーバーって何? パソコンの電源を入れてたまま、しばらく放置していおく時に自動で作動する物です。 もともとはパソコンのためと言うよりは、ディスプレイの焼き付き防止のためであり、パソコンが放置状態になったら、とりあえず画面に画像を適当に表示して、描画を変化させる事で画面の焼きつきを防止します。

壁紙と違うところは、表示を切替えなえればスクリーンセーバーの意味が無い所です。 たとえ1枚の画像であっても、表示したり消したりを繰り返せば、それはスクリーンセーバーとして成り立ちます。

ところが・・・・ 最近は違う意味でスクリーンセーバーが使われる様になりました。 例えば、会社のパソコンで、しばらく席をはずす時間があった場合、誰かが自分のパソコンを勝手に使って、如何わしいソフトをインストールしてしまったり、怪しいホームページにアクセスして、自分ではアクセスした覚えも無いのに、上司に注意されたりと、いろいろなトラブルに巻き込まれる可能性があります。 こういったトラブルを回避するためにもスクリーンセーバーは役に立ちます。本来はスクリーンセーバーを解除するには、マウスかキーボードに触れれば良いだけですが、これにパスワードを書ける事で、ローカルでのセキュリティ対策として利用できます。

しかし、スクリーンセーバーの魅了は、実用的な面を省いて、単純にカッコイイから利用するケースも多いです。 昔と違って、映画会社やタレント事務所が、スクリーンセーバーを無料で配布する場合が多く、気軽に利用できる様になりました。



スクリーンセーバーを稼動させる方法

1.スクリーンセーバーの設定は画面のプロパティでおこないます。デスクトップの何も無いところに歩インターを移動して、マウスの右ボタンを押しましょう! 左クリックでは無い所に注意です。右クリックはメニューを表示させるために頻繁に利用します。表示されたメニューから、「プロパティ」にポインターを移動して、今度は左クリックします。



2.「画面のプロパティ」が表示されます。このプロパティは、デスクトップの壁紙や、Windows XP の場合はテーマの変更、さらには電源管理を設定する事ができます。 ここではスクリーンセーバーを設定したいので、「スクリーンセーバー」と表示されたタブを左クリックします。「タブ」はホームページを閲覧するブラウザでも搭載されている機能ですね。 同一のプロパティ内に表示する内容を、タブによって切り替える事ができます。



3.スクリーンセーバーの切替えは、右の赤枠の部分です。右の下向きの矢印を左クリックすると、選択できるスクリーンセーバーの一覧がリスト形式で表示されます。

「待ち時間」とは、パソコンのスクリーンセーバーが実行されるタイミングです。ここで指定した時間、マウスやキーボードに触れなければ、スクリーンセーバーが稼動する様になります。 考慮するべき点は、マウスやキーボードに触れなくてもパソコンを稼動させたい場合です。例えば、サービスパックの適用などでは、時間がかかる作業ゆえに、席を外す場合があるでしょう。 スクリーンセーバーが稼動してしまうと、それらのインストール作業は中断されてしまいます。 そういった場合は、スクリーンセーバーを「なし」に設定して、稼動させない様にする必要があります。

「パスワードで保護する」の左にあるチェックボックを左クリックすると、スクリーンセーバーを止めたい場合にパスワードを入力する様に求められます。 ここで使うパスワードは、ログインする時のパスワードです。

「プレビュー」を左クリックすると、試しにスクリーンセーバーをプレビューさせる事ができます。 WindowsXP の場合は、画面プロパティに表示された小さなディスプレイ上で実際にスクリーンセーバーの稼動状況が確認できます。

設定が完了したら、「適用」→「OK」を順番に左クリックするか、「OK」を1回左クリックします。 「適用」を左クリックした場合、開いているプロパティをそのままに、設定を反映させる事ができます。 「OK」を左クリックした場合は、そのプロパティにたいしての「OK」なので、プロパティが閉じられて設定した内容が反映されます。 どちらでも良い事なので気にしないで下さい。




戻る 一覧表示 次へ


Copyright © 2019 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人のご挨拶プライバシーポリシー著作権/免責事項