MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

コンピューターに読み込んだ写真の移動方法


前回 の続きです。前回は、エクスプローラで デジタルカメラicon 内の写真データを参照して、ドラッグアンドドロップでデスクトップに新規作成したフォルダにコピーしました。Windows Live フォトギャラリーなどのアプリケーションを利用した場合は、写真を取り込んだ作業と同じです。

ファイルのドラッグアンドドロップよる作業は、同一ドライブ内では移動(切り取りと貼り付け)、別ドライブ間ではコピー(コピーと貼り付け)となり、デジタルカメラはリムーバブルディスクとして認識され、別ドライブとなり、デスクトップのフォルダにドラッグアンドドロップしても、デジタルカメラ内の写真は削除されません。



デスクトップとは、Windows がインストールされたCドライブの「ユーザー」→「アカウント」→「デスクトップ」に存在します。つまり、デスクトップに存在するアイコンは、C ドライブに存在する事になります。



デジタルカメラからデスクトップのフォルダにドラッグアンドドロップした作業は、マイコンピューターから見ると右の作業です。ドライブは、物理的に存在している状態であれば確実ですが、例えば、 ハードディスクドライブ が1台の場合でも、パーティションを2つ作成すれば、Windows がインストールされたCドライブと、それ以外のドライブとして存在します。この場合でも、物理的には同一ハードディスクドライブではありますが、Windows が認識しているのは別ドライブなので、ドラッグアンドドロップをしてもコピーとなります。



しかし、コンピューターにデジタルカメラから写真を取り込んだ後の扱いは、保管しているドライブに注意した方が良いでしょう。例えば、デスクトップの「新しいフォルダ」に存在する写真のいくつかを、同じくデスクトップに作成した「A」と名付けたフォルダにドラッグアンドドロップした場合、切り取りと貼り付けが発生するため、移動前の「新しいフォルダ」から写真は無くなり、「A」フォルダだけに存在します。

右上のスクリーンショットでは、デスクトップ上の「新しいフォルダ」から、同じくデスクトップ上の「A」フォルダに「CIMG4401.jpg」をドラッグアンドドロップで移動しました。デジタルカメラから読み込んだファイルは連番になっているので、「CIMG4400.jpg」の次に「CIMG4402.JPG」になっているのが分かります。もし、読み込んだ写真をフォルダで管理する場合、移動する時に注意しましょう。もちろん、C ドライブ以外に作成したフォルダへのドラッグアンドドロップは、デスクトップの「新しいフォルダ」からコピーされるので、フォルダ内のファイルを維持する事ができます。



フォルダ名の変更方法は、前回に説明しました。写真が入っているフォルダでも、このやり方は同じです。



写真が入ったフォルダを右クリックして「コピー(C)」を左クリック。さらに、デスクトップの何も無い所にポインターを移動して右クリック。表示されたメニューから「貼り付け(P)」を左クリックすると、フォルダごとコピーできます。

ただし、同一フォルダに同じ名前を作成する事ができないため、元のフォルダが「新しいフォルダ」の場合、コピーされたフォルダは「新しいフォルダ - コピー」となります。同一フォルダ内に、同じファイル名も付けられませんが、C ドライブからデスクトップフォルダを見ると、この二つのフォルダに存在するファイルは、同一フォルダとなりますが、それぞれ異なるフォルダ名の中に存在するため、コピー元の写真のファイル名は新しいフォルダでも維持されています。



もし、コピーしたファイルをコピー元のフォルダにドラッグアンドドロップしたら。



ファイル名を維持できなくなり、移動して置き換えか移動しない、または、移動して両方のファイルを保存するため、ファイル名が変更されてしまいます。




戻る 一覧表示 次へ


BTOパソコン・ゲームPC・自作パソコンなら【TSUKUMO】 - 自作PCに必要なパーツ、豊富な品揃え

Copyright © 2013 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項