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ドラッグ&ドロップでコンピューターにファイルを移動する


前回 の続きです。エクスプローラで デジタルカメラicon のメモリにアクセスしています。この写真をコンピューターに取り込むには、デジカメ内の取り込みたい写真を選択してコンピューターにドラッグアンドドロップすれば可能です。数枚なら問題ありませんが、写真の量が多い場合、デスクトップにそのまま取り込むとデスクトップがアイコンだらけになってしまいます。そこで、ここではデスクトップにフォルダを作成して、そのフォルダ内に写真を取り込みたいと思います。デスクトップの何も無いところにポインターを移動して、右クリックします。表示されたメニューから「フォルダ」を左クリックします。



デスクトップにフォルダが作成されました。フォルダ名は自動で入力されますが、変更したい場合は、フォルダを右クリックして「名前の変更」を左クリックするか、フォルダにポインターを移動して2回左クリックします。これはダブルクリックとは異なり、一度フォルダを左クリックして選択した状態にして、もう一度左クリックする感じです。すると、名前の部分が変更可能になると思います。変更できたら、フォルダ以外の部分を左クリックします。これで新しい名前が確定すると思います。

ここでは、自動で付けられた「新しいフォルダ」のままで作業を進めます。同じディレクトリ内に同じ名前のフォルダやファイルを作成する事ができないため、すでに「新しいフォルダ」が作成されている場合は「新しいフォルダ (2)」や「新しいフォルダ (3)」などと、数字が付加されます。このフォルダをダブルクリックすると、エクスプローラで開く事ができます。今作成したばかりで、フォルダ内には何もありません。



デジタルカメラ内の写真を、全てデスクトップの「新しいフォルダ」に移動してみます。写真が存在しない空白部分にポインターを移動して、マウスの左ボタンを押します。ボタンを押したまま、全ての写真が反転するまで移動して、最後に左ボタンを放します。



以上で、デジタルカメラ内の写真全てを選択した状態になります。選択されているファイルは、背景が薄いブルーになります。複数のファイルを選択した場合、次に実行する命令を選択されたファイルに対して全て適用する事ができます。例えば、任意のファイルを選択から除外したい場合、右の例では左上から3番目の「CIMG4402.JPG」を除外したい場合、そのファイルにポインターを移動して、キーボードの「Ctrl」キーを押したまま、マウスの左ボタンを一度押します。



これで、ファイル「CIMG4402.JPG」だけが選択から除外されました。さらに場外したファイルがある場合も、同じ事を繰り返します。逆に、再び選択状態にしたい場合は、その選択から除外されているファイルにポインターを移動して、キーボードの「Ctrl」キーを押したまま、マウスの左ボタンを一度押します。これで、選択範囲に加える事ができます。

もちろん、最初にドラッグアンドドロップで全てを選択しなくても、選択したいファイルが少ないのであれば、キーボードの「Ctrl」キーを押したまま、選択したいファイルを個別に左クリックしていけば良いでしょう。一度複数のファイルを選択して、さらに複数のファイルをドラッグアンドドロップで選択したい場合は、「Ctrl」キーを押しながら実行します。



また、例えばエクスプローラで表示した時に一番下に表示されているファイル、右の例では「CIMG4416.JPG」を左クリックして選択した状態にし、キーボードの「Shift」キーを押しながら「↑」キーを押すと、選択した状態を維持したまま上へと移動します。これは、ドラッグアンドドロップをキーボード操作でしているのと同じです。上から下に選択を広げる場合は、エクスプローラの先頭の画像を左クリックして、キーボードの「Shift」キーを押しながら「↓」キーを押します。




選択したデジカメ内の写真を、デスクトップに作成した「新しいフォルダ」にドラッグアンドドロップします。「17」と表示されているので、移動するファイル数は 17 枚であることが分かります。



デジタルカメラからデスクトップのフォルダに写真がコピーされます。この作業はパソコンの処理能力や USB1.0 、USB2.0 の違いにより異なります。



以上で、コンピューターに写真を読み込む事ができました。デジタルカメラのメモリは、別ドライブとして認識するので、ドラッグアンドドロップで実行される内容は「コピー」であり、デジタルカメラ内の写真は削除されません。デジタルカメラに保管された写真を削除するには、削除を対象とする写真を全て選択して右クリックします。表示されたメニューから「削除(D)」を左クリックします。削除した場合、再びデジタルカメラで撮影できる写真の枚数が多くなりますが、これが完全に削除されているわけではないので、メモリを捨てる場合に問題になっています(ソフトを使えば削除したデータが上書きされていない場合のみ取り出す事ができる)。しかし、ここでは扱う内容が異なるのでそこまでの事は考えません。




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