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Photosynth へ写真を投稿する

 コンピューターにインストールした Photosynth(フォトシンス)を使い、作成したプロファイルに写真をアップロードします。試しにモーツァルトの胸像を 32 枚撮影しました。


前回の続きです。今回は、3D 写真を形成する元となる写真を用意します。 物体や建物を意識せずに、重なる部分が存在する様に撮影すれば良いのですが、今回はテストでモーツァルトの胸像を撮影してみます。撮影方法は、公式サイトのビデオを参考にして下さい。ビデオを再生するには、プラグイン Microsoft Silverlight のインストールが必須です。

ふつうに撮った写真が 2 次元から飛び出す?



写真撮影

ビデオ参照にして、モーツァルトの胸像の写真を32枚撮影しました。 右は Windows Vista(ウインドウズビスタ)に付属する Windows フォトギャラリーで表示したスクリーンショットです。 この検証をした後に Windows Live フォトギャラリー2009 Beta をインストールしました。実際に利用するには、正式版が登場してからのが安全ですが、ベータを利用した結果、Photosynth へ写真を移動するのも簡単になっています。



Windows フォトギャラリー、または、Windows Live フォトギャラリーでの作業は、Photosynth で使用する写真全ての自動調整です。この作業により、全ての画像の認識率を高めます。



右は自動調節を実行した写真です。Photosynth で利用する写真全てにこれを適用します。注意が必要なのは、トリミング作業をしてはならない事。理由はわかりませんが、ビデオの中でそう説明されています。



これで準備が整いました。Photosynth を起動します。



アップロード方法

起動するには、「スタート」ボタン→「すてのプログラム」→「Photosynth」→「Photosynth」の順に左クリックします。Windows Live フォトギャラリー 2009 からは、複数の写真を選択した状態で、メニューの「その他」→「その他」→「Create a Photosynth」を左クリックすると起動できます。



サインインが完了したら、「Add Photos」ボタンを左クリックします。



先ほど自動調整した写真をすべて選択して、「開く」ボタンを左クリックします。



以上で、32 枚の写真が認識されました。Name と Tags(タグ)を入力します。Name は現時点では日本語不可でした。タグは認識されます。 また、これらの文字は、Photosynth にサインインして後から変更できます。



「Thumbnail for Synth Gallery」は、Photosynth の自分のギャラリーで使われるサムネイルです。変更したい場合は、写真を選択した状態で「Use Select Photo」ボタンを左クリックします。サムネイルの変更は、投稿してから変更する方法が分かりませんでした。コピーライトの表記も説明できません。最後に「Synth」ボタンを左クリックします。



3D 写真の生成が開始されます。Storage quota が 0.0 GB Used of 20.0 GB とあるので、Photosynth にアカウントを作成すると 20 GB の写真スペースを利用できるみたいです。 今回利用した 32 枚の写真は、サイズ 3468 × 2736 で一枚あたり 1.4 MB 。



この作業は、パソコンの性能に依存します。まるで動画のエンコードを実行しているみたいです。



作成完了後、写真の転送が開始されます。この作業に負荷はかかりませんが、枚数と容量により時間がかかります。



全ての作業が完了しました。「Completed, 44% synthy」とあるので、3D 写真としての認識率は低いです。これは、写真の撮り方に問題があります。とりあえず、「View」ボタンを左クリックします。3 枚程度からパノラマ写真を生成するのとは異なり、3D 写真は複雑です。




実際に作成した3D写真が右です。Photosynth をインストールしている場合は、百聞は一見にしかず。 実際にアクセスしてみましょう。参照するだけなら、Photosynth にアカウントを作成する必要はありません。

mbsupport’s synths



全ての作業が完了しました。「Completed, 44% synthy」とあるので、3D 写真としての認識率は低いです。これは、写真の撮り方に問題があります。とりあえず、「View」ボタンを左クリックします。3枚程度からパノラマ写真を生成するのとは異なり、3D 写真は複雑です。



閲覧するユーザーと共通動作となりますが、Sign In 、または、Sign Out リンクの左に表示されている「〜 ‘s synths」を左クリックすると、上の階層に移動します。 例えば、管理人が作成したアカウントでは、「mbsupport’s synths」となり、これがユーザープロファイルのページとなります。ここには、過去に投稿した写真がサムネイル表示されます。これを左クリックすると、その写真の 3D を参照できます。サインインした状態で自分がプロファイルであるならば、左メニューの「Edit」ボタンを左クリックして、Profile を変更できます。



さて、作成した写真を参照してみましょう。 写真にマウスカーソルを移動するか、四方に表示された矢印ボタンを左クリックすれば、直感的に写真を参照する事が可能です。 しかし、管理人が作成した32枚の写真は、認識率が悪く、全ての写真が一つの写真として形成されていませんでした。 全ての写真をスライドショーするには、右上のボタンの一番下のボタンを左クリックします(再生ボタン)。 また、一覧表示するには、右上のボタン群の左上ボタンを左クリックします。



この一覧表示で分かる様に、全ての写真が一つの写真として認識されていません。 最初の 11 枚で 1 セット、次の 9 枚で1セット、あとはボロボロです。 これらの写真が全てつながるための、必要な角度の写真が存在しません。



途切れてしまったひとかたまりを移動するには、右の赤枠のボタンを左クリックします。 いずれにしても、今回のテストは失敗です。



ホームページに埋め込むコードは、右のボタンを左クリックすると表示されます。 これをそのまま貼り付けると、以下の様になります。写真の操作は、サイトを移動する事なく可能になっています。 この貼り付け方法は、動画共有サイトと同じですね。





20 GB のスペースを利用できるのは凄い事かも知れません。 デジタルカメラ の解像度とメモリの低価格化で、解像度の高い写真を気軽に撮影でき、Windows フォトギャラリーや、Windows Live フォトギャラリーで管理が容易になりました。 Photosynth を画面に最大表示させ、ズームを利用しても、元画像の解像度が大きければ全く問題ありません。 普通に考えれば、20 GB の容量は凄いと思いますが、Photosynth としてはどんなものか、今の所想像できません。




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