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Windows Vista 画面の名称

 このサイトで利用するWindows Vista の画面に表示されるボタンやウインドウの名称一覧


MB-Support で説明する時に用いる言葉を一覧にしてみました。正式名称か否かは不明ですが、このサイトではこれらの名称を使います。 また、すべての名称を列挙していません。気がついたら付け足します。各画像はクリックすると拡大され、再びクリックすると元に戻ります。



デスクトップ

Windows XP からは、それまでのスタートボタンを押した時に表示されるスタートメニューが大幅に変更されましたが、クラシックスタイルで元に戻すこともできます。 Windows Vista(ウインドウズ ビスタ)でもこれを継承しています。 「デスクトップ」とは、「机の上」を意味します。机の上にウインドウ( Windows )を開いて作業しますが、ウインドウを複数開くとウインドウズ( Windows )となり、マルチタスクに対応した OS の名称「Windows」と同じです。 しかし、この作業方法は Windows が登場した時から同じで、Windows 95 からタスクバーやスタートメニューが登場しました。スタートメニューは机の引き出しみたいなもので、タスクバーは進行中のタスク(作業)を一目で分かるように、また、切り替えられる様になっています。 マルチタスクは複数の作業を同時に進行できますが、内部的には同時進行しておらず、細かく切り替えて作業を進行します。しかし、それをデスクトップ画面で意識する事はありません。

Windows Vista では、新しくデスクトップにガジェットを設置可能になりました。ガジェットはドラッグアンドドロップで、デスクトップの好きな位置に設置できますが、Windows サイドバーを稼働させておく必要があります。 Windows 7 では、Windows サイドバーが消滅して、デスクトップガジェットとして生まれ変わりました。



スタートメニュー

Windows 98 、Windows ME 、または、Windows 2000 から乗り換えたユーザーには混乱しますが、Windows XP から乗り換えたユーザーは、スタートメニューが進化している事に気がつくでしょう。 「スタート」ボタンをクリックして表示されるスタートメニューは、左の「スタートメニューアイコン」と、右の「スタートメニューリンク」に分けられます。 頻繁に利用するであろうと思われるプログラムへのショートカットが「スタートメニューリンク」で、「スタートメニューアイコン」は「スタートメニューリンク」に登録できない頻繁に利用するプログラムへのリンクと、頻繁に使うものが自動的に変化するメニューに分かれます。

そして、これにあふれるリンクは、「すべてのプログラム」をクリックする、または、ポインターをのせる事で表示できますが、それまでの Windows みたいに、だら〜としてメニュー一覧が表示されるのではなく、スタートパネルアイコンが変化します。 プログラムを沢山インストールしたら、スクロールバーが表示され、表示しきれない事はありません。表示が変化する事で表示スペースを固定でき、マウスによる無駄な移動が無くなりました。 しかし、これらの変更は便利になったといえども、変化を嫌うユーザーのために、従来のだら〜っとした一覧表示に切り替える事もできます。

Windows XP でユーザーアカウントにより Windows にログオンする流れが浸透しました。ユーザーアカウントの表示は継承しています。 さらに、Windows Vista からは、UAC(ユーザー アカウント コントロール)が導入され、ユーザーカウントとセキュリティの関係を自然な流れで理解する段階に進みました。 たとえ、それが不評であったとしても。

さらに、スタートメニューに検索フォームが設置され、ファイル、メール、プログラムを検索可能になりました。 これにより、「ファイル名を指定して実行」が裏に隠れる事になりましたが、従来通りこのボタンを表示する事も可能です。

スタートボタンが Windows のロゴに変わりました。これにより、「スタート」ボタンとも呼べますし、「Windows」ボタンとも呼べます。



ウインドウ

表示しているのは「エクスプローラー」。従来と同じく最少化、最大化、閉じるボタンが右上に設置され、何も表示されていませんが、左上をダブルクリックしても閉じる事ができます。 この仕組みは Windows 7 でも継承されています。 各ペインは表示、非表示が可能。Windows XP からフォルダーペインに改良が加えられ、通常「マイコンピューター」→「Cドライブ」→「Documents and Settings」→「ユーザー名」でアカウント毎に保管される「マイドキュメント」や「マイピクチャ」がデスクトップの下に特殊表示されるようになりました。 また、「Documents and Settings」フォルダーは消滅して「ユーザー」フォルダーに変わりました。Windows Vistaでも「Documents and Settings」の名前のついたファイルが表示されますが、これは互換性を維持するためのもので、中になにも入っておらず、「ユーザー」フォルダーにジャンプさせるものです。 詳細ペインが加わった事で、個別ファイルの詳細情報を把握しやすくなり、評価やタグの変更機能も付加されました。 また、Windows Vistaからはインストール初期状態でお馴染みのメニューバーが隠されています。これを表示するには、キーボードの「Alt」キーを押すか、常に表示する設定に変更します。



ダイアロボックス

各種設定を変更するダイアロボックス。ブラウザに搭載されるまえに、タブによる切り替えが存在していました。タブで切り替える事で、同一スペースにいくつもの異なる設定情報を表示できます。 スライダーバーはマウスのドラッグアンドドロップを使って操作します。リスト表示はクリックするといくつかの項目が表示され、そこから一つを選択します。 チェックボックスは、クリックしてチェックを入れたり、外したりします。オプションボタンはチェックボックスに似ていますが、こちらはどれか一つしか選択できません。チェックボックスはいくつでもチェックする事ができます。 「適用」ボタンはダイアロボックスを閉じずに設定を反映します。設定を変更していない場合は、アクティブになりません。「OK」ボタンは設定を反映してダイヤロボックスを閉じます。 つまり、「適用」ボタンを押す事で発生する動作も含みます。



その他

右クリックした場所により異なる内容が表示される「コンテキストメニュー」。

Windows XP 画面の名称





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