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シングルクリックとダブルクリックの違い

 GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)の Windows は、マウスを動かしてクリックすれば何でも可能な優れもの。スクリーンキーボードを利用すれば、マウス操作だけで文字入力も可能です。


Windows をインストールした初期状態では、アイコンを1回左クリックすると「選択」状態となり、ダブルクリックすると「実行」される設定になっています。 例えば右は、「コントロールパネル」で「サウンドとオーディオデバイス」を左クリックして選択した状態です。選択されたアイコンは色が反転します。 あきらかに自分が選択したものが判別できますね。



ダブルクリックすると選択したアプリケーションが実行されます。

ダブルクリックは、あくまでも「実行」でしかありません。今回の例で説明すると、サウンドとオーディオデバイスのプロパティを「開く」とは命令はしていません。 ではなぜ開いたのでしょうか?それは、左クリックで選択したアイコンが、それを実行するとプロパティが開く設定になっていたからです。 それを「実行」したに過ぎません。つまり、アイコンによっては、「インストーラー」と呼ばれるインストールを実行するウィザードが起動する場合もあり、ダブルクリックで実行する内容は、そのアイコンによって異なります。



この動作を左クリック1回で、通常のダブルクリックと同じ動作をする様に変更する事ができます。 マウスの基本機能を変更する で表示した「コントロールパネル」を開き、「フォルダオプション」をダブルクリックします。



「クリック方法」で「ポイントして選択し、シングルクリックで開く(S)」の左にチェックを入れて、「OK」を左クリックすると、シングルクリックで実行できます。



シングルクリックもダブルクリックもしないで、ポインタをアイコンの上に乗せると、そのファイルの説明や詳細情報が表示されます。

情報が表示されるのは、ポインタを乗せたファイルを表示しているウインドウがアクティブ(選択状態)である必要があります。 例えば、右画像はコントールパネル内のサウンドとオーディオデバイスで説明を表示させているので、コントロールパネルが選択されている状態となります。



選択した状態にするには、ウインドウのアクティブウインドウバーを左クリックします(右画像の黄色の部分)。

左クリックなので、コントロールパネルでサウンドとオーディオデバイスアイコンを選択した時と同じ動作ですね。 ただ、今回はアイコンやでは無くて、ウインドウを選択しただけです。



では、デスクトップにあるアイコンの詳細情報を表示するにはどうすれば良いのでしょうか?

現在はコントロールパネルが選択された状態なので、デスクトップのアイコンにポインタを乗せても、なんの反応も得られません。 この場合は、デスクトップを選択した状態にすれば良いのです。デスクトップにはアクティブウインドウバーは存在しません。 そこで、デスクトップの何も表示されていない部分を左クリックすれば良いのです。

コントロールパネルのアイコンとアイコンの隙間を左クリックしても、コントロールパネルを選択する事ができます。 これと同じで、デスクトップを選択した状態にしたければ、デスクトップ上のウインドウやアイコンが無い部分を左クリックすれば良いのです。 ただ、デスクトップの場合は何もない部分を隙間と呼ぶべきかは不明です。背景画像の部分を左クリックすると言った方が、分かりやすいかも知れませんね。



左クリックで選択したアイコンを、さらに左クリックする事で、そのアイコン、または、ファイルの名前を変更する事ができます。 エクセルで言えばマスを選択して「F2」キーを押した状態と似ていますね。 ファイル名と書きましたが、実際はファイル名以外の拡張子と呼ばれる部分も変更可能になります。 これを実行する事もあるのですが、普段はファイル名以外の部分も変更可能になってしまうのは面倒な事でもあります。 この仕様は、Windows Vista(ウインドウズビスタ)では改善されています。

ファイル名の変更 Windows Vista



PS/2 接続マウスが壊れると・・・

主流のマウス接続方式は USB 接続(優先、無線を問わず)で、PS/2 接続のマウスが壊れた場合、単純にコントロールが効かなくなるだけなら良いのですが、Windows 自体がフリーズしてしまう現象が多発します。 いくら再起動しても、この奇妙な現象が発生するのですが、感覚的にはネットワークのトラブルの状況に似ていて、なかなかマウスが原因だと気がつかない場合があります。 USB 接続の場合、パソコンが起動している時に抜き差しが可能で、認識も自動でしてくれます。壊れたとしても単純にマウスが動かなくなるだけ、Windows 自体の動作に影響はありません。



指紋認証機能 Fingerprint Reader

Microsoft Fingerprint Reader DG2-00003

2004 年 12 月 10 日 発売。すでに Microsoft Optical Desktop with Fingerprint Reader の左側に設置された指紋認証機能( Fingerprint Reader )が、単品で発売されます。 キーボードは現在使用しているものを使いたいが、指紋認証の使い勝手の良さを体験するにはこちらがおすすめ。 パスワード入力が必要なWEBサイトの閲覧を簡単に管理しましょう。




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