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マウスの基本機能を変更する

 GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)の Windows は、マウスを動かしてクリックすれば何でも可能な優れもの。スクリーンキーボードを利用すれば、マウス操作だけで文字入力も可能です。


「コントロールパネル( Windows の設定を変更する場所 )」の「マウスプロパティ」で、マウスの左右のボタンを押した時の動作を切り換えたり、 矢印ポインタの柄を変更できます。



1.画面左下の「スタート」ボタンにポインタを移動させて、マウスの左ボタンを1度クリックします。 スタートボタンは Windows のバージョンやスタイルの適用により様々です。

クラシック XPスタイル Vistaスタイル


2.「スタート」ボタンを左クリックして、スタートメニューが表示されます。 クラシックスタイルの場合は「設定」と表示されている場所に、ポインタを移動させます。 Windows XP スタイルの場合は「コントロールパネル」と表示されている所にポインタを移動させ左クリックして 4. に進んで下さい。

クラシック XPスタイル Vistaスタイル


3. クラシックスタイルの場合は、右側に「設定」に関するメニューが表示されます。 「コントロールパネル」と表示されている所にポインタを移動させ、左クリックして下さい。



4.コントロールパネルで「マウス」アイコンを探して下さい。「マウス」アイコンにポインタを移動させ、今度はダブルクリック(マウスの左ボタン)して下さい。 Windows XP スタイルで「マウス」アイコンが表示されていない場合は、左上の「クラシック表示に切り換える」に矢印を移動させ、左クリックして下さい。 「マウス」アイコンが表示されましたね。

クラシック XPスタイル Vistaスタイル


5.「マウスのプロパティ」が表示されます。プロパティの見方は、赤枠の部分をタブと呼びます。 今は「ボタン」というタブが選択されています。 「ボタン」タブの右隣「ポインタ」にポインタを移動させ左クリックして下さい。 下の内容が「ポインタ」画面に切り替わりました。 1 つのプロパティ内で複数の情報がある場合は、必ず上にタブが表示されるので覚えて下さい。



6.「ボタン」タブにポインタを移動させ、左クリックして下さい。赤枠の「ボタン構成」で「主と副のボタンを切り替える(S)」と書かれた左に、白いくぼみが表示されています。

このくぼみにポインタを移動させて左クリックをしてみましょう。チェックが入りましたね。 「OK」ボタンを押すと、変更が適用されます。これで、マウスの左右のボタンが入れ変わりました。 元に戻す場合は、先ほどチェックを入れたくぼみポインタを移動させ、左クリックすればチェックがはずれます。 「OK」ボタンを押して変更を適用させると元に戻ります。

マウスのプロパティでは、上以外に以下の設定を変更できます。



「ポインタ」タブ

  • 各ポインタのデザインを変更できます


ポインタのデザインが保存されている場所は「C:\WINDOWS\Cursors」です。

ポインタを自分で作成する事も可能ですが、フリーソフト等を利用する必要があるので、別の機会に説明したいと思います。



「ポインタ オプション」タブ

  • ポインタの移動速度
  • ポインタの動作(ポインタを自動的に規定の場所に移動させる)
  • ポインタの表示(ポインタの軸跡を表示させる)


「ホイール」タブ

  • マウスの使い方 で説明した、ホームページなどを上下に移動させるスクロールの間隔を指定できます


「ハードウェア」タブ

  • マウスをパソコンで利用できる状態にするためのドライバ情報が表示されます。 通常は Windows XP に元々付属するドライバを利用するので、変更する必要はありません。


メーカーによる特殊機能

例えば、 マクロソフトのマウス では、従来の縦スクロールに加え、横スクロールが可能なチルトホイールを搭載した上、ユーザーが任意で割り当てられる特殊ボタンが搭載されているマウスがあります。 これらのマウスに買い替えるメリットは、同じ事を繰り返す作業を特殊ボタンに設定すれば、作業能率を向上させる事が可能です。




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