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ホームページの文字化けを直す方法

 日本語のサイトだった様な気がするけど、なんだか文字が変だ? こんな現象を文字化けと呼びます。毎回文字化けするわけでもなく、たまに文字化けするサイトもあります。その原因はいったい何なのでしょうか?


右の現象が文字化けです。WEBサイトにアクセスしたけど、読む事のできない呪文のような文字が表示されたら、文字化(もじば)けしている可能性があります。 ブラウザは、WEBサイトに指定された文字コードを読み取り、その文字コードで表示を試みます。もし、サイトに文字コードの情報が無い場合、文字コードを自動的に選択します。 その選択が間違うと、本来の文字コードとは違う文字コードで参照するので、文字化けが発生します。 WEBサイトの元となるファイルを保存するときに、間違った文字コードで保存されているならば、閲覧者する側が文字化けを回避する方法はありません。 そうではなく、ブラウザの文字コード指定が間違っているならば、それを正しく選択することで文字化けを解消できます(多くの場合はこれです)。


Internet Explorer 9 Internet Explorer 6

常に「自動選択」左にチェックを入れておきましょう。文字化けしたWEBサイトを右クリックして、「エンコード(E)」→「日本語(自動選択)」。文字コードをピンポイントで指定するならば、「その他(M)」→「文字コード」をクリックします(Internet Explorer 9)。 Internet Explorer 6では、メニューの「表示」→「エンコード」→「日本語(自動選択)」をクリックします。ブラウザにより指定方法が異なりますが、「エンコード」「文字コード」などの表記をメニューから探して下さい。


ホームページを作る側の話しですが、文字コードを指定する必要があります。 例えば、私のホームページは「Shift_JIS」で保存されているので、 ホームページを形成するソースに、

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
(このホームページは Shift_JIS で書かれています)という情報を埋め込んでいます。

文字コードは複数あり、日本のページだからと言って、全部のホームページが「Shift_JIS」で保存されていると限りません。 上の情報が埋め込まれたページでは、その情報を参照したブラウザが適切に表示してくれます。 しかし、文字コードの情報を埋め込んでいないホームページでは、文字化けする確立が高くなります。

Shift_JISで書かれたページから、Shift_JIS で書かれたページに移動する場合は、文字コードの情報が無くても、ほぼ文字化けは発生しません。 しかし、EUC-JPで書かれたホームページから、Shift_JIS で書かれたページに移動する場合の様に、文字コードが違うホームページを移動する場合で、なおかつ文字コードの情報が埋め込まれていない場合に、文字化けが発生する確率が高くなります。

これは、ホームページを閲覧するユーザー側ではどうにもならない事であり、上の作業で閲覧者がブラウザの設定を変えるしか改善する方法がありません。

また、ホームページを保存する時に、文字コードの適切な変換を行わずに、EUC-JP から Shift_JIS に保存した場合、ソース自体が壊れます。 この場合、たとえ文字コードの情報を指定してあっても、文字化けが発生しますし、正しく表示させる事は不可能です(ファイルが壊れているのである意味文字化けでは無い)。




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