MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

1.ホームページの閲覧方法

 このページはある特定の方から要望があり作成したページです。パソコン・インターネット環境が自宅にあり、パソコンを知らない人が、ホームページを閲覧する方法を説明します。


WEB ページを閲覧するには、ブラウザと呼ばれるアプリケーションを使用します。 ビデオを視聴する時、ビデオデッキが必要な事と同じです。ビデオデッキがブラウザに値します。 ビデオテープの部分はインターネットと呼ばれる場所に、無数にあると思ってください。

ブラウザの役割は、入力されたアドレスのサーバーと通信して、ホームページの部品をダウンロードします。 自分のパソコンにダウンロードしたホームページの部品を瞬時に組み立てて、画面に表示しています。 この辺の仕組みはワトソンのパソコン教室の関連ページに掲載してあるので、興味のある方はそちらをお読み下さい。

関連情報:ダウンロードとは? - ワトソンのパソコン教室

関連情報:2.OSI 7層モデル - ワトソンのパソコン教室


ブラウザは、アクセスしたページを構成する部品を全てダウンロードして組み立てる作業を繰り返します。 いわゆる、リンク(つながっている)を左クリックした時に発生するアクションもこれに同じです。 例外として、一度組み立ててしまったページを部分的に変更する事も可能です。

例えば、 ここ を左クリックしてみて下さい。

何らかしらの反応がありましたでしょうか? もし、「今、読み込みが完了しました。」と表示されたのであれば、JavaScript と呼ばれるクラインサイドスクリプトが有効になっています。 このスクリプトを利用すると、ページを構成する部品を全て読み込ます必要がなく、ユーザーがアクションを起こした時に(今回は左クリックがアクション)、組み立てが完了したページの一部を変更する事ができます。

変更する具体的な仕組みは、アクションにより必要な部分だけを新規にダウンロードして表示しています。 表示されたデータの、「閉じる」ボタンを左クリックしてみましょう。 「今、読み込みが完了しました。」が消えましたでしょうか? これもやはり部品をダウンロードして組み立てる作業になります。 消したのではなく、ボタンを左クリックすると空のデータを読み込んでいるのです。 空のデータゆえに、何も表示されなくなります(つまり消える)。 これは、ページ全体を再読み込みするよりも効率が良い方法です。 なぜって、必要がないユーザーは、必要が無いものをダウンロードする必要もありませんし、表示する必要もないからです。

話はずれましたが、ビデオデッキのメーカーが沢山ある様に、ブラウザにも沢山のメーカーがあります。 その中で最も使用されている Microsoft 社(マイクロソフト Windows を作ってる会社)の Internet Explorer(インターネット・エクスプローラ)を使用して、ホームページを見る方法説明します。

さらに同じメーカーのブラウザでも、バージョンがいくつか存在します。 このページを制作した時点での主流は、Internet Explorer 6 でした。 しかし、現時点( 2010 年 5 月)では、Windows XP SP3 、Windows Vista 、Windows 7 と呼ばれる OS 環境において、Internet Explorer 8 が利用できます。 両者はセキュリティと機能が多少異なります。 セキュリティ対策はバージョンが増すごとに強化されています。

Internet Explorer 6 Internet Explorer 8


Internet Explorer を起動して下さい

いずれにせよ、とりあえずブラウザを起動してみましょう。ビデオデッキのスイッチを入れるのと一緒です。

1.「スタート」→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。



2.名前に「iexplore.exe」を入力して「OK」を左クリックします。



Internet Explorer の起動

Internet Explorer が起動する時、2 種類のアクションがあり、真っ白なページが表示される blank 設定と、ある特定のページが表示される場合があります。 以下のスクリーンショットはInternet Explorer 6 で、Internet Explorer 8 でもこの動作は同じです。 ただ、新しく搭載されたタブが表示されるか否かの違いはあります。

blank設定特定のホームページが表示される設定



パソコン所有者が最初に表示するページを決める事ができます。 真っ白なページが表示された場合は、blank 設定になっており、特定のページが表示された場合は、よく使用するページのアドレスが入力されています。 この設定は Internet Explorer の「ツール」→「インターネットオプション」で自由に設定する事ができます。

Internet Explorer 7 で上部にメニューが表示されていない場合は、キーボードの「Alt」キーを押すと一時的に表示されます。



「about:blank」は空白のページであり、アドレスに Internet Explorer を起動させた時に表示させるホームページのアドレスを入力して「OK」を左クリックすると設定可能です。 「標準設定」を左クリックすると、MSN のトップページのアドレスが入力されます。



Internet Explorer 8 では、タブ機能や検索機能の設定項目が追加されていますが、ホームのページ設定に関しては同じです。



見たいホームページを開く

すべてのホームページにはアドレスが存在します。 このアドレスをブラウザに入力して、ホームページがあるサーバーにアクセスする事ができます。

アドレス欄に http://mbsupport.dip.jp/ と半角英数で入力して「enter」キーを押して下さい。 私のホームページが表示されます。(このページとは別に Internet Explorer を起動させアドレスに入力して下さい。 ブラウザはメモリの許す限り、複数開く事ができます) この時、あなたのパソコンは管理人の自宅のパソコンからホームページのファイルをダウンロードした事になります。



お気に入りに登録する

1.気に入ったページを後からアクセスする場合、再度アドレスを入力するのは面倒ですね。 そんな時は、ホームページのアドレスを「お気に入り」に登録します。 「お気に入り」に登録したいホームページを開き、ブラウザのメニューの「お気に入り(A)」に矢印を移動させ左クリックします。 さらに、下に表示されたメニューの「お気に入りに追加(A)」を左クリックします。



2.「このページがお気に入りに追加されます」と表示され「名前」が自動で入力されます。 この名前は、自由に変更する事ができます。「フォルダ」では、どこに追加するかを指定できます。 今回はテストなので、そのまま「OK」を左クリックして下さい。



3.これで、開いているページをお気に入りに登録する事ができました。 次回からは、Internet Explorer の「お気に入り」を左クリックすれば、下のメニューに「MB-Support」と表示されるので、矢印を移動させ左クリックするだけでホームページにアクセスできます。

Internet Explorer 7、8 では、メニューバーの簡素化により、初期状態ではテキストメニューが表示されません(設定する事が可能)。 お気に入りの取扱は、RSS(アールエスエス)や履歴と一緒で、左サイドパネルを利用する場合が多くなるでしょう。 Internet Explorer 7、8 でのお気に入りの登録方法は、以下のリンク先を参照して下さい(方法は同じです)。

Internet Explorer 7 お気に入りを登録/表示する方法



ページを移動する

ホームページは、トップページから沢山のサブページに移動できます。 文字や画像を左クリックして他のページに移動する仕組みを、「リンクが貼られている」「リンクしている」などと呼びます。

他のページにリンクが貼られている時、マウスの矢印を移動させると矢印から手の形に変わります。 試しにホームページ内のいろいろな所に矢印を移動させて下さい。



ページへのリンクは分かりやすく表示されている物もあれば、ただの文章だったり、画像だったりする場合もあります。 一般的に文字に下線が引かれて色が違う事が多い様です。ただしホームページの制作側が、これらの法則を自由に設定する事ができます。 背景色と文字色を同じにして、隠しページを作成してあるページもあります。

MB-Support のトップページでは、リンクが張られている文字にマウスを乗せると色が茶色に変化します。


MB-Support 〜パソコン初心者のトラブルサポート〜



内部リンクと外部リンク

リンクには、同一サーバー内のページへ移動する内部リンクと、他の外部サーバーのページへ移動する外部リンクが存在します。

外部サーバーへ移動した場合、閲覧者が最初にアクセスしたページとは全く関係の無いページに移動する事もあります。 お友達リンクなどは、外部リンクになり、お互いがリンクしあっている場合は相互リンクとなります。

一方、サイト制作者が 2 つのサーバーを所有している場合は、物理的には異なるサーバーにアクセスしていますが、同一サイトとも呼べるかもしれません。 企業などではこれが多いでしょう。



スクロールバーの使い方

ページがディスプレイの画面に収まらない場合、右や下にスクロールバーが表示されます。 マウスで矢印をスクロールバーに移動して左クリックする事で、上下左右にページを移動させる事ができます。

このページでスクロールバーを使用して下に移動させてみて下さい。 さらに下に文章が表示されましたね。この作業をマウスで実行するには、左右ボタンの真ん中にある縦のダイヤルを上下に動かす事で実行できます。 キーボードでは「Page Up」「Page Down」キーを押す事で実行できます。スクロールバーに関しては以下のリンク先にも掲載しています。

関連情報:マウスの使い方 - ワトソンのパソコン教室



サイトのトップページに戻る

ホームページを移動した後に、ホームページの最初のページに戻りたい時は、「home」と表示された場所に矢印を移動させ左クリックします。 このページの上下にも設置されています。

一般的に「HOME」や「TOP」と書かれたリンクが、ホームページの最初のページとなります。



このページの前に見たホームページを閲覧するには、ブラウザの上にある「戻る」ボタンをクリックします。(下図の赤枠) キーボードの「Alt」キーを押しながら「←」キーを押しても、直前に見たホームページを表示させる事ができます。

Internet Explorer 6 Internet Explorer 8


右のボタンはページを再読み込みさせる場合に押します。キーボードの「F5」キーを押す事でも同じ作業ができます。画像が正しく表示されていない場合や、日記ページなどが更新されていない時に使用します。


再読み込みさせる理由は?

Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー)には 1 度表示させたホームページ内容を保存するキャッシュと呼ばれる機能があります。前に閲覧したページを再度表示させる時に、新規に読み込みむよりも早くブラウザに表示させる事ができます。 ( ハードディスクドライブ の中に前回閲覧したページ内容が保存されているため、2 度目のアクセスはハードディスクからページを呼び出します。) 元々は通信回線に負担をかけない様にするために便利な機能でしたが、ADSL が主流になった今、再読み込みによる表示速度はそれほど負担では無いのが現状です。 むしろキャッシュが邪魔になる事もしばしばです。 「F5」キーを押す事で再読み込みを実行できますが、Internet Explorer のキャッシュ機能は特殊で(良くも悪くも)再読み込みの作業が実行されない場合もあります。 その場合は「Ctrl」キーと「F5」キーを同時に押す事で、強制的に再読み込みをさせる事ができます。 あなたがよく閲覧するホームページで、「全然更新されていないな〜」と思ったら1度試してみては? ページ更新が数日前にもかかわらず、キャッシュからページを呼び出していたために知らなかった・・・ なんて事もあると思います。

「×」印は読み込みを中止します。




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