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最近開いたファイルの一覧情報を保管しない、または、消去する方法


Windows Vista(ウインドウズ ビスタ)インストール初期状態では、開いたファイルの情報を一覧表示可能となっています。例えば、写真「0002.png」と「0008.png」を Windows フォトギャラリーやペイントで開いた場合、その履歴がスタートボタンを押して「最近使った項目」にポインターをのせると、コンテキストメニューに表示され、それをクリックして最近使ったファイルを素早く開くことができる機能です。一台のコンピューターを一つのアカウントで複数のユーザーで使うのであれば、時には自分が開いたファイルの形跡を消したいと感じる事もあるでしょう。この履歴を消去する方法は二つあり、一つは個別に削除、もう一つは、最初から履歴を保管しない事です。



個別の削除方法

履歴一覧を参照できると、階層の深いフォルダーに保管されたファイルを開いて閉じたとき、再びそのファイルをエクスプローラーで探して開く手間を省けます。ゆえに、不必要な履歴だけを個別に削除するのであれば、「スタート」ボタンクリック→「最近使った項目」にポインターを移動→コンテキストメニューに表示された「消去したいファイル」を右クリックして(左クリックするとファイルが開いてしまいます)、「削除」をクリックします。



最近使ったファイルの一覧を保管しない方法

開いたファイルの履歴を個別に削除するのが面倒な場合、または、そもそも履歴が不必要な場合、履歴の保管を停止して、なおかつ、スタートメニューから「最近使った項目」を消去する事ができます。スタートボタン(またはタスクバー)にポインターを移動して右クリックします。コンテキストメニューの「プロパティ(R)」をクリックします。



「スタート[メニュー]」タブをクリックして、プライバシーの「最近開いたファイルの一覧を保管し表示する(F)」をクリックしてチェックを外します。再び履歴を保管する場合、この項目をクリックしてチェックを入れます。最後に「OK」ボタンをクリックします。



スタートパネルの「コンピューター」の上に表示されていた「最近使った項目」が消えました。



Windows7ではジャンプリストに変更されました

Windows7(ウインドウズ セブン) のスタートメニューには、そもそも「最近使った項目」が存在しません。ファイルの履歴に関しては、タスクバーで制御するジャンプリストに変更されました。 これに関しては新しい機能なので、別のページでご紹介します。もちろん、履歴を保管しない設定や、個別の削除、表示する数の指定、固定する方法が存在しています。 Windows Vista よりも詳細設定可能なところが便利ですが、そもそも履歴を必要としないユーザーにしてみれば、保管しない設定にするので同じ事でしょう。





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