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フォルダー指定でスナップショットクラップブックを作成


以前、デスクトップの背景を指定した時間で変更する「John's Background Switcher」を紹介しましたが、フォルダー指定や WEB から写真を取得する事に、いえ、それ以前に背景を自動で変更できる事に喜びを感じ、他の機能を追求するのを忘れました。

背景を自動で変更するアプリケーション



単純にフォルダーに保管された写真を順番に、または、ランダムに切り換えるだけではなく、スナップショット形式で背景を設定できる事を知りました。



試しに、ディズニーで撮影した写真が保管されたフォルダーを指定して、スナップショットをテストしてみます。



タスクバー右下の常駐アイコンを右クリックして、「Setting」を左クリックします。



フォルダーに保管された写真を指定する場合、「Current mode」で「Folders」を左クリックします。さらに「Add」ボタンを左クリックして、写真が保管されたフォルダーを指定します。「Search sub-folders」にチェックを入れれば、指定したフォルダー内に存在するサブフォルダー内の写真も選択対象となります。「Create a snapshot scrapbook」を選択して、「OK」ボタンを左クリックします。



1枚の写真を背景に、スナップショットが複数貼り付けられたデスクトップの背景が表示されます。この背景も、指定したフォルダー内の写真が、指定した時間で変更されます。



スナップシャットに関する設定は、「Setting」を表示して左下の「More Setting」ボタンを左クリックします。開かれたプロパティが右で、「Montages」を左クリックすると、サムネイルやスナップショットスクラップブックに関する設定ができます。スナップショットのサイズ変更により、デスクトップの背景に一度に表示される写真の枚数が異なります。



「Use a specific background picture all the time」を選択して、一枚の写真を背景に指定する事もできます。スナップショットによるデスクトップの背景のメリットは、写真サイズを意識する必要がない事です。一般的にデスクトップの背景として使用する写真は、今でこそ検索エンジンでサイズを選択できる様になりましたが、自分が利用する解像度に適したものを選択します。スナップショットにする事で、通常、背景に利用できないサイズ(利用しようと思えばできますが)をフォルダーに保管して利用する事ができます。しかし、その中から1枚の写真を背景とした場合、解像度が低いとぼやけてしまいます。そこで、スナップショットの背景は単色か、または好きな一枚を常に表示する設定がこれになります。



スナップショットスクラップブックが背景に適用されている時に、デスクトップを右クリックして「個人設定」を左クリック、さらに「デスクトップの背景」を左クリックしたのが右のスクリーンショットです。1枚の画像として生成されているのが分かります。保管場所は、写真をブラウザで表示して右クリック→「背景に設定(G)」を実行した場合と同じです。稼働中に「John's Background Switcher」を終了しても、ここに保管されたスナップショットの背景を維持します。もちろん、停止した状態では写真が切り替わる事はありません。



逆に、スナップショットスクラップブックを1枚の写真として保管して、任意のフォルダーに移動して Windows の個人設定で背景として設定する事もできます。お気に入りの背景が表示されたならば、「Save Picture As..」を左クリックします。



保管場所と名前を指定して、「保存(S)」ボタンを左クリックします。



背景を利用しているディスプレイの解像度で保存する事ができました。これにより、任意のフォルダーに移動して、個人設定のデスクトップの背景で、スナップショットスクラップブックを利用する事ができ、また、背景を効率良く管理する事もできます。



以下は「Save Picture As..」で画像としたファイルです。サイドバーガジェットやデスクトップ上に存在するウインドウ、アイコンは写り込みません。



もちろん、以前紹介した日記の通り、オーソドックスな使い方としては、フォルダーに保管された背景を一枚ずつ自動で変更する方法です。 Windows7(ウインドウズ セブン) では、この機能をOSが搭載していますが、スナップショット形式で表示する方法はありません。たとえば、デスクトップの背景をスナップショット形式にして、指定した時間毎に切り換える必要はなく、好きな写真だけでスナップショットを構成して、それを飽きるまでデスクトップの背景として使いた場合もあります。そんな時は、Google などの画像検索で好みの写真を一つのフォルダーに保管して、スナップショットを「Save Picture As..」で1枚の画像として保管します。




選択する写真のサイズは、スナップショット形式で利用するのであれば、大きくても小さくても構いません。作成した画像を、Windows の個人設定→デスクトップの背景で指定すれば、動きのない通常の背景として利用でき、「John's Background Switcher」を常に稼働させる必要もなくなります。実際に使って見ると、カレンダーを挿入する事もできますが、ガジェットを利用している場合は特にメリットは無いかも知れません。そして、スナップショットのサイズにもよりますが、デスクトップにアイコンを多く設定するユーザーは、これをすることで混雑したデスクトップの印象を受けます。これらの切り換えをムービーで撮影したので参考にして下さい。





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