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最大4つの仮想デスクトップを利用できる Desktops


Windows のデスクトップは初期状態で1つですが、物理的に液晶ディスプレイの数を増やして、デスクトップを広く使う事が可能です。しかし、1つのディスプレイで画面を切り換える事で、仮想デスクトップを作成する事ができます。前者は一度に目視できる範囲が広がり、後者は作業毎に表示する内容を切り換えるのに役に立ちます。




過去に紹介した仮想デスクトップに「Shock 4Way 3D」がありますが、こちらは切り換え効果が派手で、使っていて楽しいアプリケーションです。しかしながら、仮想デスクトップ毎に起動するアプリケーションは、独立している様でしていません。4つのデスクトップへアプリケーションを自由に移動できるのがメリットですが、時にはこれがトラブルを招く原因にもなります。

4つのデスクトップを3Dで切り替える Shock 4Way 3D



今回紹介する「Desktops」は、4つのデスクトップを独立して動かす事ができるアプリケーションです。各デスクトップは、タスクバーに常駐するアイコンからサムネイル表示が可能です。独立した仮想デスクトップのメリットと引き替えに、デメリットもあります。例えば、このアプリケーションを閉じる唯一の方法は、ログアウトする事になります。例えば、「Shock 4Way 3D」の場合は途中でアプリケーションを終了する事ができ、仮想デスクトップで起動したウインドウは、通常のデスクトップに移動します。仮想デスクトップが独立しているので、デスクトップ1でWindows Media エンコーダを起動してスクリーンキャプチャーを実行中、デスクトップ2に移動しても、ひたすらデスクトップ1をキャプチャーし続けます。「Shock 4Way 3D」の場合は、仮想デスクトップを移動しても、Windows Media エンコーダが移動したデスクトップをキャプチャーし続けます。



また、デスクトップ 1 以外は Windows Aero が有効になりません。これにより、Windows フリップ 3D が使えるのは、デスクトップ1だけとなります。しかし、これらの制限は仮想デスクトップの独立のためにあり、トラブルに遭遇する可能性は低減されると思われます。



バージョン 1.0 という事もあり、オプション画面は非常にシンプルです。デスクトップの切り換えは、右下の常駐アイコンを左クリックして表示されるサムネイルをクリックするか、オプション画面で指定したキーボードショートカットを利用します。初期状態では「Alt」キーを押しながら、デスクトップナンバー「1」「2」「3」「4」キーを押せば、その番号の仮想デスクトップに移動できます。また、Windows と同時に起動するには、「Run automatically at logon」にチェックを入れます。



気軽に利用できる点は、Zipファイルをダウンロードしてデスクトップで展開します。 解凍されたフォルダー内の実行ファイル「Desktops.exe」をダブルクリックすれば、Desktops が稼働します。 先にも書きましたが、終了するには Windows からログアウトする必要があります。



「Desktops」を稼働して 4 つのデスクトップを切り換えたスクリーンショット。


Desktops v1.0





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