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リムーバブルケースのファンを交換
SY124010L(MINI-Kaze)


2007 年 11 月に購入したラトックのリムーバブルケース「SA-RCIDE-BK」を購入しました。ケースにはハードディスクドライブの熱を飛ばす、40 x 40 x 10 mm のファンが内蔵されています。このファンが 2009 年 12 月 12 日に異音が発生して、昔使っていたIDE接続のリムーバブルケースから取り外したファンと交換しました。さらに、2011 年 10 月 25 日に再び異音が発生して、やはり昔使っていた USB2.0接続のリムーバブルケースに内蔵されているファンを取り外して交換しました。そして、2012 年 10 月 13 日に、再び異音が発生しました。今回は、交換するファンが無いので、SY124010L(MINI-Kaze)JAN:4560143270570 を注文しました。



mini-KAZE

SY124010L(MINI-Kaze)JAN:4560143270570 。チップセット、リムーバブルケース接続用2ピンコネクタ付き4cmファン 3ピン変換ケーブル付き。サイズ:40 x 40 x 厚さ10mm。定格:12V/0.06A。回転数:3,500rpm±10%。ノイズ:14dBA。



管理人は、一個 540 円のショップで購入しましたが、送料が 525 円かかりました(とほほ)。どのくらい使い続けられるのか分かりませんが、とりあえず二個注文しました。なお、この作業は自己責任で実行します。これをやると、リムーバブルケースのサポートは受けられません。



2pin ケーブルのファンと、2pin から 3pin に変更する変換ケーブルが付属されていました。ラトックのリムバーブルケースにより、ファンと取り付け方法は異なります。2pin コネクターで接続されているものもあれば、基盤にハンダで直付けされているものもあります。

リムーバブルケースのドックからファンを取り出す方法は、過去の日記で取り上げたので、そちらを参考にして下さい。

ラトックリムーバブルケースが突然うなりだしました



管理人が利用しているリムーバブルケースでは、ファンから延びたケーブルが、基盤にハンダで直付けされていました。なので、2本のケーブルをハサミで切断して、手でねじって取り付けていました。線が剥き出しになっている部分が接触しないように注意が必要です。これでも、なんとか動いてくれましたが、今回はハンダで結線したいと思います。



近所のホームセンターにハンダゴテを買いに行きました。一応、ハンダで結線する方法をインターネットで調べました。ハンダの世界は深く、道具にも拘りがあるサイトで、6千円ほどの半田ゴテ(20W)を勧めていました。しかし、ファンのリード線二本を結線するだけなので、928 円のハンダゴテを購入しました。



小学生の時、プラモデルのウエザリングと電子工作の製作で、半田ゴテを使っていましたが、スタンドが無かったので、何かをスタンドとして代用していました。しかし、よく机を焦がしていた記憶があります。大人になった今、机が焦げるのは勘弁して欲しいので、専用のスタンドを購入しました。928円の半田ゴテに、ゴテ台は1,480円なり。



半田ゴテの熱で溶かすものです。白光 ヘクスゾール 1.0mm を購入しましたが、選び方が分からないので、適当に選択しました。399円。



半田した部分の絶縁用に、収縮チューブ 278円を購入しました。税込み合計が3,085円。ファンのリード線を二本、結線するだけなのですが・・・リムーバブルケースを買い換えてもいいかも知れませんね。



コテ台を組み立てて、半田コテをセットしたのが右の写真です。これなら、机を焦がす心配もありません。



しかし、半田コテに、簡易的なコテ台が同梱されていました。よって、常用しない管理人は、コテ台を購入する必要がありませんでした。



さて、左が新品のファンで、右がリムーバブルケースから取り外した壊れたファンです。



ファンから延びた2pin コネクターを切り、リムーバブルケースから延びた線を結線するつもりでしたが、ファンに変換ケーブルが付属していました。だっら、2pin のメスコネクターを、リムーバブルケースに設置して、コネクターで簡単にファンを交換できるようにします。変換ケーブルをハサミで切断します。



ハサミでリード線の端の被覆を剥ぎ、銅線を剥き出しにします。



収縮チューブを二本切ります。これを使うのは人生で初めてです。



リード線に収縮チューブを通して、準備完了です。



銅線をハンダ付けします。双方の銅線に予備ハンダを付け結線する方法と、導線をねじって結線する方法を読みましたが、私は予備ハンダの方法で結線しました。



収縮チューブで結線部分を覆い、ドライヤーの熱で収縮させて完成です。黒い線は成功しましたが、赤い線は失敗しました。最初の結線で、収縮チューブが熱せられてしまい、その部分を除去した結果、チューブが短くなりました。



リムーバブルケースから延びた 2pin メスコネクターに、ファンを接続すれば完了です。次回、このファンが壊れた時、交換するのにハンダの必要はありません。



収縮チューブで絶縁してあるので、空いてるスペースに線を強引に詰め込みます。



あとは、ケースをネジ二本で留めれば完成です。ファンが五月蠅ければ、ファンを取ってしまえば終了です。しかし、ハードディスクドライブの熱を吹き飛ばす役目があるので、ファンを交換するか、リムーバブルケースを交換することをお勧めします。どうしてもの時は、リムーバブルケースのドックから、ハードディスクドライブを取り出し、PCケースに直付けする手もあります(一時的にでも)。その再、ハードディスクドライブは熱いので、火傷に気をつけましょう。





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