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パソコン用液晶ディスプレイに搭載されたスピーカーに不満


昨年、地デジチューナーカードを購入した際、株式会社アイ・オー・データ機器の 24.1 インチワイド液晶ディスプレイ LCD-AD241XB を購入しましたが、どうもスピーカーの音が悪くて困りました。もともと、低価格な液晶に内蔵されたスピーカーに音質を期待していませんが、同社の液晶ディスプレイを買い替えてきた管理人にとっては、音量が小さいのです。これに関しては以下のページでぼやいています。


新しく購入したフルHD対応24.1インチワイド液晶 LCD-AD241X シリーズ

また、なぜ今頃掘り下げる気になったのかと言うと、管理人はほとんどヘッドホンを利用しているので、今までそんなに気にしていませんでした。また、これらかもヘッドホンを使うので無視できるのですが、古い同社製の19インチ液晶を再び使う事になり、それと比べてもやっぱり音が小さいのです。もしかして、スピーカーの W に関係があるのか?


LCD-A193V LCD-AD241X

確かに、24.1 インチワイドは 1 W + 1 W(ステレオ)、19 インチは 1.5 W + 1.5 W(ステレオ)となっていました。1 W + 1 W って、画面が大きいからって、こんなスピーカーを内蔵しないで下さいよ。ということは、今販売されているフル HD 対応の低価格液晶も、やはり酷いスピーカーなのか?調べてみると、1.5 W + 1.5 W(ステレオ)、iiyama は 2.0 w + 2.0 W(アンプ付きステレオスピーカー)。 音が良いかどうかはこのクラスでは別として、液晶内蔵のスピーカーは製品仕様でチェックが必須です。しかし、いくつかの低価格液晶は、それすら掲載されていませんでした(結構有名なメーカーですが)。ダウンロードできるマニュアルや製品に付属する取扱説明書は、汎用なので製品仕様は掲載されていません。購入する前に調べようの無い液晶も存在する事になります。



ところで、やはり以前の「管理人のぼやき」に掲載した、スピーカーの位置が納得できない訳でして、スピーカーがどこにどの方向に付いているのか不明でした。今回はスピーカーの向きも確認できました。背面の両端に下向きにスピーカーが搭載されていました。1 W + 1W(ステレオ)でこれでは、さすがに音が小さいと思います。要するに、正面に音が届かないため、さらに小さく感じるのです。



液晶を持ち上げるのが面倒なので、鏡に映して撮影しています。これが、両脇に設置されています。全面に音が向かう様にするには、スピーカー背面に物を置いて塞いでしまう手もあります。納得はできませんが、このままよりも音は全面に届きます(根拠はありませんが、音がテーブルと背面の物にぶつかって、おそらく前に向かう様な気がする)。



ベゼルの幅が上下左右同じで、外見はシンプルなのですが、ボタンすら底に搭載されています。これに関しては、頻繁にいじらないので不満はありません。ベゼルの幅が短く、全て同じ幅のメリットは、マルチディスプレイやトリプルディスプレイ(おそらく、24 インチクラスだと縦に回転させて横につなげる)にした時です。通常状態で1枚の液晶を利用する場合困るのは、スピーカーが全面に取り付けられない事でしょうか。



ベゼルの幅が異なるため、見た目は悪いかも知れませんが、全面の両脇に設置されていた場合、音が小さいとは感じませんでした。今は、背面にスピーカーが設置されている場合が多いみたいです。音が良いかは別として、音に関して店頭で確認するのは難しいと思います。まして通販の場合は仕様書と製品画像で確認するしかありません。



コンポに接続すれば解決しますが、それでは机の上のスペースが無くなります(捨ててしまったし)。スピーカーがあれば、なんとかなる気がすると思い、物置をあさっていたところ、捨てそびれたスピーカーを発見しました。これは、7年前くらいに購入したBTOパソコンに付属していた安物です(パーツ選択画面でスピーカーのチェックを外しても金額が変わらない、おまけみたいなもの)。しかし、こんなスピーカーですら、液晶に内蔵されたスピーカーから出力するよりも、納得できてしまいました。



7〜8年まえくらいは、ブラウン管を使っていたのでスピーカーは必須でした。しかし、液晶ディスプレイが主流となってからは、音にこだわるユーザー以外は邪魔なものになったと感じます。しかし、音質よりもスピーカーの方向に納得できない場合、もしくは、液晶ディスプレイに内蔵されたスピーカーが壊れた場合、外付けスピーカーを設置するより他ありません。このスタイルだと、液晶アームを利用して、なおかつ、頻繁に液晶ディスプレイの位置を移動するユーザーには不便かも知れません。常に、机の上にスピーカーの設置スペースを確保しなくてはならないからです。



スピーカー選択の良し悪しは分かりませんが、付属のスピーカーで改善できるのであれば、低価格で販売されるスピーカーでも満足はできるはず。購入する場合は、スピーカーの電源ON/OFFが可能な製品を選びましょう。パワースイッチは、独立しているとは限らず、音量調節のつまみを最小にして、さらに回すと電源が切れるものも存在します。



また、スピーカーにヘッドホン端子がありますが、スピーカーが軽いと抜き差しする時に、本体を手で押さえる必要があり、結構不便です。パソコンのサウンド機能と設定状況により異なりますが、普段はパソコン全面のヘッドホン出力端子に、ヘッドホンを挿し放しにしています。たまに、テレビや映画を視聴する時に、ヘッドホンを本体から引き抜くと、背面のスピーカー出力端子に接続されたスピーカーから音がでる切り替え方法を利用しています。もちろん、この時にスピーカー全面にあるパワースイッチをオンにします。パワースイッチが非搭載だと、わざわざコンセントを抜いたり挿したりするか、常に電源を投入し続ける必要があります。


パソコンとスピーカー、ヘッドホンの接続方法が分からない


パソコンのサウンド機能と言えば、古くから Creative(クリエイティブ)社が有名でスピーカーも発売しています。パソコンを家電よりに使うか、パソコンよりに使うかの状況により見解は異なりますが、臨場感溢れるサウンドを楽しむのであれば、大型テレビと部屋の構造も関係するかと思われます。つまり、そこまでのサラウンドシステムをパソコンに組み込むのは趣味の世界となります。 Logicool(ロジクール) のサラウンドシステムもクールで格好いい、ELECOM(エレコム)は低価格なスピーカーを販売するので購入しやすい。 BOSE (ボーズ)は高級スピーカーとなり、パソコン用スピーカーも発売していますが、ここまでするとサウンド機能(カードやユニットなど音を出力するパソコン内部の機能)にまでこだわらないと勿体ないかも知れません。また、スピーカーも量販店で気軽にチェックできる製品ではないので一発勝負かと思われます。レポートなどで音がいいと言ったところで、その良い部分を伝えるのは難しいし、人それぞれ好みが異なります。


PC用スピーカー 一覧


音量調節は、液晶ディスプレイのスピーカーを利用する場合は、液晶ディスプレイに設置されたボタンで調節できますが、外部スピーカーを使うとこれができません。スピーカーの全面のボリュームコントロールを操作するか、Windows の音量調節を操作する必要があります。音を出力するアプリケーションでコントロールする事もできますが(例えば Windows Media Player )、音量調節にマウスを使うのが億劫だと感じたら、キーボードに「ボリュームアップ」「ボリュームダウン」「ミュート」ボタンが設置されているものをおすすめします。



ミュートは、「ボリュームダウン」により少しずつ音量を下げるのではなく、ボリュームレベルをそのままに一時的に音を消します。これにより、電話がかかってきた時に一瞬で音を消す事ができ、用が済めば再びミュートボタンを押し、元の音量で出力できます。


ボリュームをコントロールする方法


しかし、いくら掃除しても机の上は物が散乱して、新たにスピーカーが加わりました。さらに、コンピューターのデスクトップはいくら高機能なランチャーを利用しても、一時的なフォルダやファイルが散乱する始末。なんとかならないものか・・・




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