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パソコンでマイクを使う方法 後編


前編 の続きです。 WEB カメラのマイクが有効になりました。音声通話やビデオ通話をするなら、WEB カメラのマイクを利用する場合が多いと思われます。今度は WEB カメラの詳細情報を参照してみます。WEB カメラのマイクにポインターを移動して右クリック→「プロパティ」を左クリックします。



制御状況の「プロパティ」ボタンをクリックします。



ここでドライバー情報を参照できます。Windows Vista SP2 にて自動で割り当てられたドライバーとなります。「設定の変更」ボタンをクリックして、管理者権限があれば、ドライバーを更新できます。



自動でインストールされたドライバーは 2006 年 12 月 13 日、バージョンが 6.0.6001.2 となっています。この状態でも利用できますが、ドライバーが更新されていれば、エラーの改善や新しい機能が利用できる場合があり、いつでも最新の状態を維持した方がいいでしょう。 「ドライバーの更新(P)」ボタンを左クリックします。



「自動的に更新されたドライバーソフトウェアを検索します(S)」をクリックします。取得にはインターネットに接続されている環境が必要で、多少時間がかかります。



どうやら、新しいドライバーが見つかり、インストールが完了した様です。新しいドライバーが無い場合は、今インストールされているのが最新のドライバーであると判断します。「閉じる」ボタンをクリックします。



新しいドライバーは 2008 年 03 月 11 日、バージョンが 6.0.6001.4 になりました。さて、ドライバーは最新になりましたが、これを使うアプリケーションは別にインストールする必要があります。 アプリケーションには、WEB カメラのメーカーが付属したものもあれば、WEB カメラを使って音声通話やビデオ通話を利用できる Windows Live Messenger などがあります。また、インストール不要で Windows 付属するサウンドレコーダーもあります。



Windows ではなく、アプリケーションでこれらの機器を設定する事もできます。例えば、Windows Live Messenger なら、「ツール」→「オーディオとビデオのセットアップ」がこれにあたります。メニューが表示されていない場合は、キーボードの「Alt」キーを押すと表示されます。



「規定」でWEBカメラが選択されています。マイクは WEB カメラの LifeCam が有効になっており、マイクに向かって話しかければ(WEBカメラ内蔵)、緑のメーターが黄色くなったり、赤くなったりします。



「ユーザー設定」を選択すると、WEB カメラのマイクを無視して、マザーボードに付属されたマイクから音声を拾う事もできます。通常は変更する必要はありませんが、別のマイクの方がいい判断したならば、そちらのマイクにアプリケーションから切り替える事できます。



アプリケーションである Windows Live Messenger の規定のマイクを変更しても、Windows の規定のマイクは変更されません。例えば、デバイスの変更ができないアプリケーション「サウンド レコーダー」で録音する場合、右の設定では Windows の規定になっている(緑色のチェックが付いている)WEB カメラ(LifeCam)のマイクが有効で、SoundMax のマイクからは音を拾えません。アプリケーションで設定した規定は、そのアプリケーションだけで有効で、アプリケーションが決定できない場合は、コントロールパネルの「サウンド」が、その決定をします。



今回のサウンド機能から話はそれますが、この仕組みは他のデバイスでも同じです。例えば、右のスクリーンショットは Windows Live Messenger の規定のデバイスを設定しますが、コンピューターには WEB カメラの他に、地デジチューナー&キャプチャーと、地アナチューナー&キャプチャー機能が増設されています。メッセンジャーで利用するカメラを選択するならば、WEBカメラの「LifeCam」を選択すれば写ります。注:LifeCam はマイクソフト製の WEB カメラの名称で、接続している WEB カメラにより名前は異なります。Windows Live Messenger でビデオ通話をする場合は、接続している WEB カメラの名称を選択する事になります。



Windows に付属するサウンド レコーダーとマイクを使って、音声を録音してみます。スタートボタンをクリックして、「検索の開始」と表示されたフォームに「サウンド レコーダー」と入力して、キーボードの「Enter」キーを押します。サウンドとレコーダーの間には半角スペースが必要です。



サウンドレコーダーが起動したら、「録音の開始(S)」ボタンをクリックします。マイクに何かしゃべりです。



録音を終了する場合は、「録音の停止(S)」ボタンをクリックします。



録音を停止すると、保存するファイル名と場所を指定するパネルが表示されます。好きな名前を付け、ここではデスクトップに保存してみます。



この音声ファイルは Windows に付属する Windows Media Player で再生できます。以上で、自分の声を録音する事ができました。サウンドレコーダーのヘルプを参照すれば分かりますが、マイク端子の2.5mmステレオオスに変換できるケーブルがあれば(出力がRCA端子(赤・白)であっても)、カセットデッキから出力してパソコンのマイク端子に接続して、録音する事ができますね。



パソコンで再生される音をサウンドレコーダーで録音しようと試みました。方法は、パソコンから液晶ディスプレイに内蔵されたスピーカーに出力するケーブルを、そのままマイク入力端子に接続。しかし、この方法では録音する事ができませんでした。やはり、パソコン上で再生される音を録音するには、フリーソフトなどが必要です。



自分の声を録音するには、こんな面倒な事をせず、デジタルカメラのボイスレコーダーで録音して、パソコンに転送した方が早いです。



しかし、Windows ムービー メーカーでナレーションを録音するなら、別ファイルの利用やサウンドレコーダーで録音するよりも、ナレーション機能で録音した方が、実際に映像を再生しながら録音できるので便利です。



それでもマイクが使えないのであれば、デバイスマネージャを起動してサウンド機能に関するドライバーを確認してみましょう(結局ドライバー)。キーボードの「Windows」キーと「Pause」キーを同時に押し、システムを表示します。右に表示される「デバイスマネージャ」をクリックします。なお、管理者権限でログオンしている必要があります。



デバイスマネージャが起動したら、「サウンド、ビデオ、および、ゲームコントローラー」をクリックして展開します。ここで、サウンド機能が認識されているか、また、無効になっていないか確認します。例えば、右のスクリーンショットでは、SoundMax Integrated Digital HD Audio がサウンド機能になります(その上のI-O DATA〜はテレビチューナー&キャプチャー)。SoundMax Integrated Digital HD Audio にマークが付いていないので、正常に認識されている事が分かります。マイク端子が前面と背面に存在する場合は、この機能を制御するアプリケーション(基本はコントロールパネルの「サウンド)で「録音」タブに存在するマイクのプロパティで表示できる画面)で切り替えが上手くいっていません。その切り替え方法は機器により異なるので説明できませんが、先に掲載した「フロントパネルマイク」のチェックと関係があります。

まずは、物理的なパソコンとマイクの接続(前面と背面に入力端子がある場合は背面を使って見る、または、奥まで挿してあるか、挿す場所が間違っていないかの確認)、次に、サウンドに関するドライバーがインストールされているか(汎用ドライバーの場合はメーカーが提供する正しいドライバーをインストールする)、次にコントロールパネルの「サウンド」→「録音」タブでマイクが動作中であるか確認。右のメーターが反応するか確認。これら全てが正常であるのにアプリケーションで利用できない場合は、アプリケーションのマイク設定を確認します( Windows に付属するサウンド レコーダーにはこの機能がないので、この時点で次へ)。最終的に、マイクの故障やケーブルの損傷、サウンド機能の故障など、ハードウェア的な問題と判断します。



また、自作パソコンで前面端子を利用するには、サウンド機器と接続されている必要があります。 BTO パソコンの場合、自作パソコンと同じく、PC ケースとマザーボードは無数の組み合わせがあり、PC ケース前面にあるマイク入力端子を利用するには、PC ケースからのびるオーディオ端子をマザーボードに接続する必要がありますが、PC ケースを空けての作業となります。 ちなみに、背面のマイク端子でトラブルが少ないのは、内部のケーブル接続が不必要で、マザーボードの I/O ポートがそのまま露出しているからです。つまり、マザーボードに直接マイクを挿している事になります。

パソコンでマイクを使う方法 前編



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ベイカー街 221B 間取り

ベイカー街の地図

グラナダTV版ホームズの冒険テレビシリーズに登場する『BAKER STREET』のセットは、1890 年代を想定してマンチェスターのキャッスルフィールドに建設されました。郵便局、家具店、果物屋、ワイン店、仕立屋、本屋、宝石店、床屋、不動産屋、葬儀屋などが作られ、突き当たりのリージェント・パークは、立地的に高い建物が映り込むのを防ぐ苦肉の策です。最初のラフスケッチからセット完成まで、1982 年の 1 月から 5 月とあります。いくつかのセットは屋内も作られており、221B、床屋、本屋、家具屋、煙草屋は、室内での撮影もあります。

ベイカーストリートの地図:グラナダTV『シャーロック・ホームズの冒険

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