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スキャンディスクを実行する方法 (Windows 8.1、7、Vista)

 ハードディスクのエラーをチェック、または、チェックして修復するのがスキャンディスク。問題があると Windows 7、Windows Vista が起動する時にスキャンディスクが開始されますが、デフラグが正しく終了できない場合には、手動で実行する必要があります。


ディスクのエラーをチェックするのがスキャンディスクで、いくつか利用方法がありますが、一般的に問題があった時に自動で始まる(Windows起動時)のが「チェックで検出したエラーを自動修復する」になり、より深刻なエラーに遭遇した場合は「物理的な不良セクタを検出して可能ならば修復する」を任意で実行します。また、エラーを修復せずに、チェックするだけも可能ですが、トラブルに遭遇した時にこれをやっても改善される事はありません。もちろん、エラーを自動修復できない場合もあり、その時は、Windows の再インストールを実行します。それでも直らない場合は、 ハードディスクドライブ の物理的な故障と判断する事ができます。



スキャンディスクを実行する方法

スキャンディスクは問題が無い時は不必要に実行しない方が無難です。まずは、エクスプローラを表示します。 キーボードの「Windows」キーと「E」キーを同時に押します。 例えば、右は Windows がインストールされたドライブと、それ以外にハードディスクドライブと光学式ドライブが存在します。 ドライブは、物理的に存在しているとは限らず、1 つのハードディスクドライブに 2 つパーティションを作成しているかも知れません。 しかし、Windows を利用しているのであれば、C ドライブは確実に存在するはずです。 ローカルディスク(C:)にポインタを移動して、右クリックします。



右クリックで表示されたメニューから、「プロパティ(R)」を左クリックします。



上部に表示された「ツール」タブを左クリックします。



ここに、ドライブに関するツールが一覧表示されます。「エラーチェック」とあるのが、今回利用するハードディスクドライブのエラーを修復するツールです。スキャンディスクを実行するには管理者権限が必要となります。「チェックする(C)」を左クリックすると、画面が真っ暗になります。「続行」または、管理者権限のパスワードを入力します。



方法は3通り、この内、Windows がインストールされているCドライブを、Windows が稼働中に実行できるのは、すべてのチェックを外して「開始(S)」ボタンを左クリックする、スキャンディスクです。先に書きましたが、この場合はチェックするだけで自動修復は実行されません。



スキャンディスクを実行している様子。進捗状況を把握できます。



スキャンディスクの結果。



「ファイルシステムエラーを自動的に修復する(A)」にチェックを入れ、「開始」ボタンを左クリックすると、エラーを自動修復するスキャンディスクが開始されます。



この場合、C ドライブ以外は Windows を稼働させながら実行できますが、C ドライブの場合は再起動する必要があり、ログオン前にスキャンディスクが開始されます。 時間は環境に頼子となりますが、管理人の環境では、正常であるならば 5 分ほどで済みます。



さらに、「不良セクタをスキャンし、回復する(N)」にチェックを入れると、物理的なディスクのエラーも可能であれば回復します。これはスキャンディスクの中で最も時間がかかり、管理人の環境では 500 GB ハードディスクドライブで2時間ほど必要とします。



ステージが 5 つあるので、ひたすら待つしかありません。




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