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電源を入れたら画面に「going to sleep」表示され起動しない場合、またディスプレイが表示されない場合

 going to sleep はパソコン側では無く、モニタ側が出力しているエラーになります。つまり、モニタを疑う前に、正しく出力ができないパソコン側を疑いましょう。


「going to sleep」はモニタが出力しているエラーメッセージで、パソコンからデータが送られて来ない状況です。 現在は日本語で何らかしらの表示ができるはずです。液晶ディスプレイでは、パソコンの電源を切った状態で、液晶だけ電源を入れておくと表示されるメッセージに等しい。 この場合、ディスプレイ本体よりも、パソコンとディスプレイを接続するケーブルや、パソコン内のグラフィックスに関するハードウェアを疑うのが一番です。





コンセントを抜き、AGP 、PCI-Express×16 ビデオカードを挿し直してみて下さい。 AGP 、PCI-Express×16 バスにはストッパーが存在します。抜き挿しする時はストッパーを解除してからにしましょう。 また、ケーブル不良の可能性もあります。他にディスプレーがある場合、付け替えてみて下さい。 モニタケーブルを挿し直してみる事も忘れずに。 マザーボード にグラフィック関係のチップが搭載されている場合(オンボード VGA )、マザーボードを交換する必要があります。


マザーボードにグラフィックスカードをインストールする

オンボード ビデオ(マザーボードに設置されたビデオ機能)、液晶一体型パソコンの場合は、これらの確認はできません。



パソコンをコンセントに、もしくはディスプレイをコンセントにつなぐ電源ケーブルと変換ケーブルがあります。昔の富士通製パソコンで、パソコン本体を買い替え、ディスプレイを使い続ける場合に必要でした。


3ピン → 2ピン 変換コネクタ


パソコンとディスプレイを接続するケーブルです。中のピンが曲がっただけでも、画面の色に影響します。ピンをペンチなどで真っすぐに直す事で改善される事もありますが、古い CRT で、モニター本体からケーブルが直付けされている場合、ピンを折った時点でお終いになります。 TFT の場合は、ケーブルと本体が独立しているので、仮にピンを折った場合でも、ケーブルだけ交換すれば大丈夫です。

現在の主流は、DVI、または、HDMI 接続なので、ピンを微調整する方法は通用しません。しかし、こういったトラブルも少ないと思います。


ディスプレイケーブル 接続例 - ホームズ備忘録


対応していないグラフィックスドライバを適用した場合

確実とは言えませんが、一般的にはディスプレイに何も表示されない場合が多いでしょう。 これは、Windows を起動中に何かしらの出力をしようとしているものの、ドライバの関係でエラーが発生して画面に意味不明な残像が表示される現象です。 セーフモードで起動してドライバを元に戻すか、Windows が持っている汎用ドライバに切り替えると表示できます。


セーフモードで起動してパソコンが正常に起動していた状態に戻す方法



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