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エクスプローラーはドライブ、フォルダー、ファイルを管理するアプリケーションで、MS-DOS時代から似たようなものが使われていました。Windows 3.1では「ファイルマネージャ」と呼ばれ、後にエクスプローラーとなりました。古くはフォルダーやファイルを一覧表示する唯一の手段でしたが、スタートメニューやデスクトップの登場によりショートカットアイコンも活躍するので、ここからファイルやフォルダーを探す作業は減ってきているのかも知れません。しかし、これを開かずして作業は難しいのも事実です。何かをインストールした時に、どこにそれが保管されているのか、自分で作成したファイルが、どこに保管されているのかを知った方が、トラブルに遭遇した時やバックアップに役立ちます。
Windows 7のエクスプローラーのライブラリに、新しいライブラリを作成してフォルダーを関連付ける方法。また、ライブラリ「ミュージック」はWindows Media Player12のライブラリと同じなので、操作はWindows Media Player12で実行するのが普通の流れかも知れません。 登録日: 2010 年 1 月 16 日[タグを表示する]
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Windows 7のエクスプローラーのライブラリ機能は、複数の場所に保管されたフォルダーを関連付け、一覧表示やフィルターによる表示、検索元を絞れるので非常に便利ですが、仮想的なライブラリと関連付けるフォルダーの仕組みを理解してから利用した方が無難です。使い方を誤ると、大事なデータを失うことになります。 登録日: 2010 年 1 月 16 日[タグを表示する]
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Windows 7のエクスプローラーには、ライブラリ機能が搭載されました。ライブラリの使い方は、Windows Live フォトギャラリーのギャラリーの登録と似ていて、Windows Media Player12のライブラリへの登録と完全に同じ仕組みになっています。 登録日: 2010 年 1 月 16 日[タグを表示する]
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