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久しぶりにデフラグを実行したのが間違いでした。 断片化ファイルにより画面が真っ赤に染まっている事よりも、根本的にハードディスクの空き容量が無い事に気がついてしまったのです。 常用しているパソコンには、システム用に C ドライブ 40GB、TVキャプチャー用に D ドライブ 80GB のハードディスクを積んでいます。 現状は D ドライブの空きが 3.4GB とかなり心細くなりました。これでは2時間番組をキャプチャーする事は出来ません。 Windows がインストールされている C ドライブの空き容量も 10GB をきりました。システムファイルは 40GB の内、20GB も使用していませんが、 キャプチャーした D ドライブのデータを一時的に回避させているためです。 登録日: 2004 年 1 月 12 日[タグを表示する]
カテゴリ : ホームズ備忘録 / ハードディスクの容量不足を解決しよう
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リンク切れがのため修正するついで、久々に Windows98 でデフラグを実行してみました。製品版の「Diskeeper」に慣れてしまったため、かなり使いずらい事を再認識しました。ただし、断片化が無くなっていく様子は、Windows 98 のデフラグの方が分かりやすいと思います。ハードディスクにアクセスがあるたびに以下の警告が表示され、ふりだしに引きずり戻される様は、とても懐かしいです。常駐アイコン等を停止させるなど、面倒な設定をするくらいならば、セーフモードで起動させて実行する事をオススメします。確実ですから。 登録日: 2003 年 10 月 31 日[タグを表示する]
カテゴリ : ワトソンのパソコン教室 / ディスク デフラグ
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右の画像は私のCドライブです。小さくて良く見えませんが、断片化の部分は赤なので、いかに散らかっているか分かると思います。それ以前に空きがありませんね(空き7GB)。 ページファイリングはデフォルトのCドライブからDドライブに移動していますので、さして問題にはなりませんが見た目がね〜。 なぜこうなってしまうかと言うと、依頼が来るたびにクライアントのハードウェアに関係するPDFファイルやドライバー関連をダウンロードするからです。 結果的に必要が無くても念のためCD-Rに焼いて出張に挑みます。 WindowsMEまでのデフラグは、それこそ一日がかりの作業でした。セーフモードで余計なプログラムを動かさず実行するのが望ましいので、 ついつい面倒になってしまいます。しかし、Windows2000からのデフラグは最高です。そうとう時間が短縮されています。便利になりましたね〜 登録日: 2003 年 7 月 3 日[タグを表示する]
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パソコンを長く使用していると、ハードディスクに記録されたデータが断片化していきます。 断片化はアプリケーションのインストール、アンインストール、ファィルの作成、削除をするたびに肥大化していきます。 断片化すればするほど、アプリケーションの起動や、データへアクセスするのが遅くなるので常日ごろからメンテナンスを心がけましょう。 Windows にはボリュームを最適化して、コンピュータをより速く、効果的に動作させるためのハードディスク断片化を修復するツール「ディスク デフラグ」が初めから付属しています。 登録日: 2002 年 12 月 7 日[タグを表示する]
カテゴリ : ワトソンのパソコン教室 / ディスク デフラグ
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