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再インストール パーティション設定方法 参考動画 Windows 2000 / XP

 画面は Windows XP ですが、Windows 2000 も同じです。やり方として Windows Vista も同じですが、Vista は GUI 環境 で操作できるため、より Windows 上に近い環境でCドライブのパーティション削除と作成が可能です。


Windows XP Media Center Edition 2005 をインストールした時、既存の ハードディスクドライブ をフォーマットして、綺麗な状態のハードディスクドライブに戻し、OS を再インストールする流れを撮影しました。何かの参考になれば幸いです。



環境

C ドライブ 160 GB の IDE ハードディスクドライブ。このドライブはもともと Windows XP がインストールされていて、動作が不安定になったため、今回再インストールを実行します。

D ドライブ 500 GB の SATA ハードディスクドライブ。このドライブは今回の再インストールは関係なく、データを保持したままにします。 このドライブにブラウザのお気に入りや、メールデータやアカウントをエクスポートして、バックアップすると便利です。 または、ファイルの転送ウィザードを使用して、環境をバックアップするのも良いでしょう。 ゆえに、再インストールをしても全く変更が無いドライブとなります。

再インストールする前に

ファイルと設定の転送ウィザード

ASAP 500 MB の USB メモリ。このメモリも今回の再インストールは関係なく、データを保持したままにします。

現時点で物理的な二つのハードディスクドライブと一つのメモリカードが認識され、パーティションは 3 つとなります(パーティション操作画面は Windows XP 、または、Windows 2000 のインストールウィザードにあるため、これを読み込むために 8 MB のパーティション一つ作成されています)。



動画の説明

上の環境でパーティションを設定する画面を表示したのが右。反転している「C:パーティション1:[NTFS] 156320MB(5824MB 空き)」となっているのが、今回再インストールを実行する 160 GB ドライブとなります。 160 GB ドライブには、このインストールウィザードを稼働させるために、Windows インストール CD から読み込んだデータが保管された一時ファイル「未使用の領域 8MB」が作成されていますが、これは気にしないで下さい。

この画面は Windows をインストールする作業の途中で表示されます。以下のページの 7 番まで進むと表示されます。

Windows2000 Professional インストール方法

WindowsXP Home Edition / Professional インストール方法



ハードディスクドライブはパーティション(領域)を作成する事で、Windows が扱える様になります。既存の環境に新しいハードディスクドライブを増設しても、パーティションを作成しなければ Windows が読み書きする事ができません。 右上の画面では、160 GB ハードディスクドライブに、既に NTFS でフォーマットされたパーティションが存在している事が確認できます。つまり、Windows が既にインストールされているか、または、データ保管用として使用されていたドライブだと予想できます。

今回は、このCドライブを1つのドライブとして利用して、Windows XP をインストールしてみます。まずは、既存のデータを破棄するために、パーティションを削除します。 この時、データをバックアップした別のハードディスクドライブ、または、パーティションを選択しないように注意しましょう。 今回は「C:パーティション1:[NTFS] 156320MB(5824MB 空き)」を選択して、画面の指示に従い選択したパーティションを削除するキーボードの「D」キーを押します。

「D」キーを押すと、本当に削除するか否かを問う確認画面が表示されます。削除を実行したいので、「Enter」キーを押します。この時点では「ESC」キーを押して戻る事もできます。

最終確認画面が表示されます。今度は、削除するパーティションの詳細情報が表示されます。確認して問題が無ければ、キーボードの「L」キーを押し、削除を実行します。 ハードディスクドライブの容量は、コンピュータが認識する容量となり、160 GB ハードディスクドライブを購入したとしても、160 GB、または、160000 MB とは表示されません。

削除が完了すると、未使用の領域が増えているはずです。これで、Windows を再インストールする 160 GB のハードディスクドライブからパーティションを削除する事ができましまた。

この後の作業は、未使用の領域に新規パーティションを作り、そのパーティションに Windows をインストールします。 パーティションを 2 つ作成する場合、例えば、1 つのハードディスクドライブに 2 つのパーティションを作成する場合、新規パーティションを作成する時に容量を指定します。 1 回目のパーティション作成で半分の容量を指定して、次に残りの容量全てにパーティションを作成すると、1 つのドライブに 2 つのパーティションを作成できます。 容量次第では、複数のパーティションを作成する事も可能です。複数のパーティションを削除して、1 つのパーティションに変更する場合は、1 つのドライブ(ここでは 160 GB ハードディスクドライブ)に含まれるパーティションを全て削除します(上の操作を繰り返す)。 削除を実行すれば、未使用の領域となり、削除する度にその領域が増え、最終的には一つの未使用の領域として認識されます。

今回は、Windows XP を 1 つのドライブの1つのパーティションにインストールします。つまり、1 つのハードディスクドライブをそのまま 1 つのドライブとして利用する事になります。 この場合は、160 GB のハードディスクドライブに 160 GB のパーティションを作成する事になりますが、あえて新規作成しなくても未使用の領域を指定して「Enter」キーを押すと自動で作成してくれます。 つまり、画面の指示にある「未使用の領域にパーティションを作成するには C キーを押してください」は無視して、「選択したパーティションに Windows XP をセットアップするには、Enter キーを押してください」を実行します。




ここまでの作業を実行した動画が上。CASIO EXILIM(エクシリム) で撮影する様になってから、H.264/AVC 準拠を気軽に編集する環境を模索中。本当は動画に説明を付けたいのですが、今回はそのまま動画を投稿しました。 ゆえに、このページの説明を読む必要があります。

今回は WindowsXP の画面ですが、Windows 2000 でも同じです。やり方はWindows Vista(ウインドウズビスタ)も同じですが、Vista では GUI 環境でこれを操作できるため、より Windows 上での作業に近いものがあります。 ただし、結局はドライブとパーティションをある程度理解していないと操作する事はできません。 このやり方は、以下のページで写真付きで説明しています。サイト内のいくつかのページに、状況が異なるパーティション設定方法が掲載されています。

WindowsXP Media Center Edition 2005 インストール方法






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