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Microsoft Office Outlook を半透明でデスクトップに表示するツール Outlook on the Desktop

 Microsoft Office Outlook(マイクロソフト オフィス アウトルック)をデスクトップに半透明に表示できるツール。情報を切り替えて表示する事になりますが、Outlook と連携しており、カレンダー、受信トレイ、RSSリーダーなどとして利用、操作する事ができる優れもの。Windows 2000 以上で利用できます。


Microsoft Office Outlook をデスクトップに常に表示させて利用する優れ物を発見しました。その名も Outlook on the Desktop(アウトルック オン ザ デスクトップ)。Outlook を起動すればいいじゃないかと言われてしまえばそれまでですが、予定表やカレンダーを常に表示させておくのも便利かと思います。



このツールは、C:\Outlook on the Desktop\ にインストールされ、スタートボタンやデスクトップに作成されたショートカットから起動できますが、インストール初期状態では、Windows と同時に起動するので、あえて起動を制御しなくても済みます(もちろん、手動に切り替えても良い)。



タスクバーに収まった Outlook on the Desktop は、日付を表示します。このアイコンをダブルクリックすると、デスクトップの表示が消え、もう一度ダブるクリックすると表示され、簡単に表示を切り替える事ができます。



アイコンをダブルクリックすると、Outlook on the Desktop の詳細設定ができます。「Calendar」「Contacts」「Inbox」「Notes」「Tasks」は、デスクトップに表示させる Outlook の機能を意味します。



例えば、「Inbox」を左クリックして有効にすると、デスクトップに受信フォルダが表示されます。



Select Folder を左クリックすれば、受信トレイ以外のフォルダを表示できます。RSSリーダーとして利用しても便利ですね。



「Start With Windows」を左クリックしてチェックを外せば、Windows 起動時に Outlook on the Desktop は起動しません。逆に、インストール初期状態に戻す場合はチェックします。右の状態は、Windows 起動時に、Outlook の受信トレイがデスクトップに表示される設定です。



デスクトップの表示に関する設定は、「Preferences」を左クリックします。「Opacity」のバーを変更すると、透明度が変更されます。「Width」は表示する幅、「Height」は表示する高さを変更できます。または、「Position」の4つのキーを押すことで、デスクトップに表示される位置を上下左右に変更できます。



Outlook on the Desktop は、単純に Microsoft Office Outlook の一部を表示させるだけではなく、連携して動作します。スクロールバーやメールの並べ替え、ダブルクリックで予定を追加する事も容易です。



Windows Vista Ultimate(ウインドウズ ビスタ アルティメイト)に搭載された DreamScenes と同時に使ってもカッコイイかも知れません。 対応状況は、Windows 2000 以上、Microsoft Outlook 2000 SR-1 以上、Microsoft .NET Framework 2.0 以上の環境( Vista の場合は初めからインストールされています )。



インストール方法

1.Welcome Outlook on the Desktop のサイトにアクセスして、最新版の Outlook on the Desktop をダウンロードします。 サイトにアクセスしたら、上部メニューの「Download」を左クリックします。

Welcome Outlook on the Desktop



2.この日記を書いている時点では、Outlook on the Desktop 1.4.1 ( 643 KB ) しかありません。今回はこれをインストールしてみたいと思います。



3.セキュリティの警告が表示されます。「保存(S)」ボタンを左クリックします。



4.デスクトップにダウンロードします。左メニューの「デスクトップ」を左クリックして、さらに「保存(S)」ボタンを左クリックします。



5.ダウンロードが完了したら、「閉じる」ボタンを左クリックします。



6.デスクトップにダウンロードした「setup.exe」をダブルクリックします。 Windows インストール初期状態では、拡張子「.exe」は表示されませんが、今回のインストールに支障はありません。



7.セキュリティの警告が表示されます。「実行(R)」ボタンを左クリックします。



8.セットアップウィザードが起動します。「NEXT」ボタンを左クリックします。



9.インストールフォルダを指定します。初期状態で入力されているので、特に変更する必要はありません( Program Fillsに変更しても良いかも )。 そのまま「NEXT」ボタンを左クリックします。



10.スタートメニューに表示される文字を入力します。これは、スタートボタン、すべのプログラムをクリックした時に表示される名前です。 初期状態で「Outlook on the Desktop」と入力されているので、特に変更する必要も無いでしょう。そのまま「NEXT」ボタンを左クリックします。



11.デスクトップにショートカットアイコンを作成する場合は、「Create a desktop icon」にチェックを入れます(左クリック)。 タスクバーのクイック起動に登録する場合は、「Create a Quick Launch icon」にチェックを入れます。「NEXT」ボタンを左クリックします。 ちなみに、両方選択しなくても、スタートボタンから Outlook on the Desktop を起動する事ができるので大丈夫です。



12.このセットアップウィザードで設定した内容が表示されます。「Install」ボタンを左クリックします。



13.インストールが完了したら、「Finish」ボタンを左クリックしてセットアップウィザードを閉じます。 次回から Windows が起動すると「Outlook on the Desktop」も起動します。 手動起動に切り替えたい場合は、右下に表示されたカレンダアイコンを右クリックして、「Start With Windows」を左クリックしてチェックを外します。



デスクトップのショートカットやクイック起動アイコンは、右クリックでいつでも削除可能です。 また、セットアップに使った「setup.exe」も削除して構いません。 使っていてこのアプリケーションが必要でないと感じたならば、コントロールパネルの「プログラムと機能」をダブルクリックして、「Outlook on the Desktop」を選択し、「アンインストール」ボタンを左クリックします。





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