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7.Windows Vista ベータ 2 のドライバを探す


前回 で、セキュリティ対策とライセンス認証が完了しました。 ここからは、Windows Vista(ウインドウズビスタ)を思う存分体験すれば良いのですが、いろいろ試すなかで厄介なのがデバイスドライバです。 ほとんどのデバイスは Windows Vista がはじめから所持するドライバで対応は可能と思われますが、完全にそのデバイスのすべての機能が使えるとは限りません。

はじめから所持するドライバは汎用的なもので、例えばサウンドカードなら音がでればいい、ビデオカードなら表示ができればいい、といった感じです。 右はデバイスマネージャーの画像ですが、見た目は完璧にデバイスが認識されています。 このページでは、自分のパソコン環境にあったドライバを探して、インストールを実行してみた結果を掲載したいと思います。



デバイスマネージャーは何処にある?

きっと、コントロールパネルにあると思います。 「スタート(といった表示は無いが左下のウインドウズロゴを左クリック)」→「コントロールパネル」を開きます。 デバイスマネージャと表示されたアイコンはありません。片っ端からクリックして探しても良いのですが、左メニューに「クラシック表示」があるので、そこを左クリックします。

クラシック表示とは、既存の Windows の表示方法で、使いなれたメニューで Windows Vista を操作できる様になります。



おっ、ありましたね。しかも、コントロールパネルに「デバイスマネージャ」がいきなり表示されています。これをダブルクリックすれば、自分のパソコンのデバイス状況が把握できます(このページの一番上の右画像)。



グラフィックスカード

一般的な表示と解像度の変更、デュアルディスプレイ環境での各モニタの表示方法などは、デフォルトのドライバで十分動作します。 NVIDIA のサポートは完璧で、 Windows Vista News からドライバをダウンロード可能です。


SOUND カード(サンドカード)

音を出力する事はデフォルトのドライバで可能。クリエイティブ社の対応状況は右画像を左クリックして下さい。 Live! シリーズの開発予定は無しをあります。音は出ますが、全面のイヤホンジャックでヘッドホンを切り替える事ができません。



無理は承知でクリエイティブソフトウェア自動アップデートを実行しましたが、インストールはできたものの、完全に機能はしていません。全面端子を利用するには、新しく買い替えが必要かと思われます。



SmartVision for USB

全く掲載する意味は無いのですが、面白いので掲載します。 かなり古い外付けキャプチャーユニットなのですが、意外にもインストールできました。



もともとこのユニットは対応状況が複雑。片っ端からインストールして、途中ブルースクリーンを食らいましたが、Windows XP 用のドライバとアプリケーションでインストールできました。 ただし、起動するには、ユーザーアカウント制御を切る必要があります。



補足:キャプチャーカードに関して

その後、 キャプチャーカード を購入して検証してみたのですが、Beta2 の段階まではオーバーレイ表示が可能であり、キャプチャーデバイスに付属する専用アプリケーションのネックとなる部分は UAC だけでした。 つまり、あの手この手を駆使すれば、なんとか利用する事は可能でした。 しかし、RC1 の時点ではオーバーレイ表示ができなくなったため、Media Center に対応したキャプチャーカードで、付属のアプリケーションを使わずに Windows Media Centerで視聴/録画するしか無いという結論にいたりました。

これに関する詳細は以下の日記を参照して下さい。

Windows Vista とキャプチャーカード


やっぱり・・・

capable PC を購入して Windows Vista にアップグレードするのが妥当でしょう。 デバイスもなるべく新しいものを選択して、対応されるのを待つしか無いと思われます。 それをクリアしたとて、ユーザーアカウント制御が一番の問題かも知れません。 対応するアプリケーションでなければ、警告だらけの使いずらい OS になってしまいます。


8.ユーザーアクセス制御 User Account Control(UAC)




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