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5.eTrust EZ Antivirus 無料トライアル版をインストール

 Windows Vista Beta2の段階で対応している市販のセキュリティ対策ソフトが存在しません。そこで、特定の期間無償で提供されるセキュリティ対策ソフトをインストールします。 今から振り返れば、この時点でWindows Live One CareのBetaが登場していれば楽だったかも知れません。


前回 は、Windows Vista(ウインドウズビスタ)ベータ 2 をインストールしてインターネットに接続しました。 この時点で考えてなくてはならいのは、ライセンス認証? いや、インターネットに接続されているゆえに、Windows Updata かウイルス対策ソフトの導入です。 どっちが先かと言えば、難しいところですが、まずは Windows Updata からでしょうか。 しかし、管理人がインストールした時はベータ版公開の当日だったせいか、アップデートはありませんでした。 そこで、ウイルス対策ソフトを先にインストールしてみます。


Windows Vista beta 2 Windows XP

既存の Windows XP のセキュリティセンターは、SP2 から導入されたものです。 項目は「ファイヤーウォール」「自動更新(Windows Updeta)」「ウイルス対策」の 3 つでしたが、Windows Vista Beta2 では、さらに項目が増えています。 「ウイルス対策」の項目が「マルウェア対策」になっていますが、デフォルトで Windows 防御ツールが有効になっています。 Windows 防御ツールは、Windows XP にもインストール可能なスパイウェア専門検知/除去ができる Windows Defender です。 つまり、ウイルス対策ソフトではありません。 そこでウイルス対策ソフトの導入が必要で、導入していない場合は赤で警告が表示されます。他のセキュリティ設定 UAC は、面倒なので後で説明します。



しかし、Beta 版の Windows で稼働するセキュリティソフトなんてあるのか? しかも日本語版で? 右の画像を左クリックすると、マイクロソフトのWindows Vista ベータ 2 のウイルス対策パートナーサイトが別窓で表示されます。 ここでは、日本語で一年間無料で利用できる「Windows Vista ベータプログラム ユーザ向け eTrust EZ Antivirus 無料トライアル版」が紹介されていました。 海外の同ページでは「Free Trial Subscription from Trend Micro」もある様ですが、日本では今のところ「eTrust EZ Antivirus」だけです。 これをインストールする事にしましょう。また、インストールを経験する事で、Windows Vista が良くも悪くも何が変わったのか? 変わった点で便利になったところや、 不便と感じるところが分かると思います(人それぞれ感じる所は違います)。



ダウンロード作業

まずはダウンロードするために、メールアドレスを登録します。 新規の環境なので Windows Live Mail Beta で受信可能な hotmail を利用するのが便利です。 右画像を左クリックして「登録」を左クリックします。



必要事項を入力して登録すると、メールが届きます。 Winodws Vista Beta には、従来の Outlook Express の後継となる「Windows Mail」が搭載されています。 ただし、今の段階ではメーラーの設定をしていないのと、セキュリティ対策ができない状態でメールの設定をするのは危険なので、Windows Live Mail Beta や Yahoo! メールなどの、WEB 上で閲覧可能なメールを利用しましょう。



受信したメールを開き、「eTrust EZ Antivirus をダウンロードするにはここをクリックしてください。」を左クリックするとダウンロード可能なホームページにアクセスできます。 ここにライセンスキーが表示されているので、画面のスクリーンショットを保存するか、ライセンスキーをメモ帳などにコピペします。受信したメールにはライセンスキーが記載されていません。 「今すぐダウンロード」を左クリックします。



「名前を付けて保存」が表示されますが、デザインが新しくなっています。フォルダの階層がアドレスに表示されています。 デスクトップを選択したい所ですが、最初なのでそのまま「ログイン名」→「ドキュメント」フォルダにダウンロードしてみる事にしました。 「保存(S)」を左クリックします。



セキュリティの警告が表示されます。「保存(S)」を左クリックします。



ダウンロードが完了したら、「実行(R)」を左クリックします。



インストール作業

Windows Vista では、セキュリティ対策として「ユーザーアカウント制御( UAC )」がデフォルトで有効になっています。 ゆえに、管理者権限が必要な作業を実行しようとすると、右画像のような警告が表示されます。「続行」を左クリックしましょう。



「エンドユーザーライセンス使用条件」が表示されます。内容を読み、同意した上で「同意します」を左クリックします。 同意しないとインストールできません。



ライセンスキーを入力して「次へ」を左クリックします。



インストール場所を指定します。デフォルトで「C:\Program Files\CA\eTust Internet Security Suite」が指定されているので、変更する必要はありません。「インストール」を左クリックします。



インストール作業には実際のウイルススキャンが含まれます。 停止する事も可能ですが、セキュリティセンターの都合もあるので、一度スキャンする事をおすすめします。



スキャンが完了したら、再起動が必要になります。「OK」を左クリックして再起動すれば終了です。



セキュリティセンター

eTrust EZ Antivirus をインストールした事で、セキュリティセンターの警告がタスクバーから消えました。 項目はマルウェア対策の下に「ウイルス対策」として登録されます。それにしても・・・ セキュリティセンターの「他のセキュリティ設定」に分類される「ユーザーアクセス制御」の存在が目立ちます。目立ちすぎです。 切る事も可能ですが、それは後にして、ライセンス認証をやってしまいましょう 6.Windows Vista ベータ 2 ライセンス認証




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