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Windows Vista の起動を高速化 msconfig Boot


何やら気になるブログ記事を発見。Windows Vista(ウインドウズビスタ)の起動は、通常状態では1コアを使っている模様。 もし、1 コア以上のプロセッサを利用しているのであれば、「msconfig」の「Boot」設定でコア数を指定して、起動速度を高速化できるとの事。 なお、設定するには管理者権限が必要。さらに再起動が必須となります(しない場合は、次回の起動から反映される)。



まず、左下のスタートボタン、または、Windowsボタンを左クリックして、「msconfig」と入力。キーボードの「Enter」キーを押します。



システム構成の「ブート」タブを左クリックして、さらに「詳細オプション(V)」ボタンを左クリックします。

「プロセッサの数(N)」の左にチェックを入れ(左クリック)、利用しているコア数を指定します。管理人はクワッドコアを利用しているので、「4」を指定しました。デュアルコアの場合は「2」を指定します。初期状態では「1」となっています。最後に「OK」ボタンを左クリックして、さらに、「システム構成」の「OK」ボタンを左クリックします。



「再起動(R)」ボタンを左クリックします。



再起動後・・・確かに速くなった気がします。いや、再起動だから通常起動より速いのは当たり前かな。 そこで、時間を計測してみました。そもそも起動とは何処までを指すのか? Windows のロゴが表示されるまでか?それとも全てのプログラムが起動されて使い始められる状態までか?

管理人は自動ログオンに設定しているので、とりあえずデスクトップが表示されるまでと、プログラムが起動するまでを計測してみました。 プログラムの起動は、目で確認できる部分は「サイドバーのガジェット起動」→「Windows Live Messengerのログオン完了」→「mAgicマネージャ Digital(地デジ視聴用)の起動」→「ScreenDuoの更新(Windows Sideshowみたいなアプリ)」の流れです。 これらの起動にかかる時間は、インストールしているプログラム数により事なります。 最終的に判断できるのは、サイドバーガジェットでメモリ使用率が極端に下がった時点ですが、面倒なので ScreenDuo の更新が完了するまでを計測する事にしました。 また、いずれも再起動ではなく、シャットダウン状態から電源ボタンを押して起動します。結果は以下。



通常状態( 1 コア)

デスクトップが表示されるまで
1 分 6 秒
ScreenDuo の更新が完了するまで
2 分 9 秒


つまり、管理人がパソコンを利用開始するまで、2 分 9 秒を必要とする訳です。では、ブートのプロセッサ数を4に変更してみます。結果は以下。


4 コアに変更後

デスクトップが表示されるまで
1 分 6 秒
ScreenDuo の更新が完了するまで
2 分 9 秒


全く同じでした。今回、 デジタルカメラ で動画を撮影して、起動時間を計測しました。環境に依存するのか、はたまた関係ない設定なのか・・・ 少なからず、私の環境では全く変化がありませんでした。




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