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23.Windows 画像とFAXビューアと Windows フォトギャラリー

 Windows XP に比べ、扱いやすくなった画像。その秘密は Windows フォトギャラリーにあります。


古くは画像を表示するのに Windows に付属するブラウザやペイントを利用していました。 Windows ME からか、 WindowsXP からか定かではありませんが、画像ファイルをダブルクリックすると、画像とFAXビューアで開ける様になりました。 ブラウザで画像を表示した場合、履歴を利用して戻ったり前に進んだリする事が可能ですが、画像とFAXビューアでは、フォルダ内の画像を全てコントロールできます。

画像と FAX ビューアの下部には、ページ送りボタンの他に、拡大縮小、プリント、保存、編集、スライドショーなどのメニューがあり、 画像と FAX ビューアを起動したプロパティの大きさにより、自動で画像が縮小されます。また、画像を拡大する場合でも、元画像の解像度にもよりますが可能な限り美しく表示する事が可能です。 このビューアは、ビューアとあるだけに画像を参照するのに適しています。 しかし、他の画像をダブルクリックした時に、それまで表示させていた画像が置き換わってしまいます。 つまり、画像と FAX ビューアを2つ起動する事はできません(もちろん、それが便利な所でもあります)。 2 つの画像を比較したい場合、例えば、バージョンが違うアプリケーションのクレジットのスクリーンショットを2枚表示して比べたい場合など、 画像と FAX ビューアの他に、画像編集ソフトやブラウザで画像を開く必要があります。



Windows Vista のフォトギャラリー

Windows Vista(ウインドウズビスタ)で画像ファイルをダブルクリックすると、Windows フォトギャラリーで表示されます。 これは、おそらく画像とFAXビューアの後継アプリケーションと思われ、他の付属ソフト「Windows DVD メーカー」などと連携が図られています。 画像とFAXビューアの下部に表示されていた複数のボタンは、Windows フォトギャラリーでは上部に設置され、さらに機能も増えています。 Windows フォトギャラリーの下部には、Windows Media Playere に似たコントロールパネルが表示されています。 より直観的に操作可能になり、特に説明を必要とせず、画像とFAXビューアを利用していたユーザーは使う事が可能です。



さらに、Windows フォトギャラリーは独立して起動可能で、2つの画像を同時に表示して比較する事ができます。 もちろん、本来のフォトギャラリーとして利用するのであれば、独立させる必要はありません。 何らかしらの作業を必要とする時、この独立して表示可能なフォトギャラリーが有効かと思われます。



あまりにも開くと、かえって作業がしずらくなるのも事実。



そんな時には、Windows フリップで、タスクバーにカーソルを載せれば縮小画像が表示されるので大丈夫です。



さらに開くのであれば、Windows フィリップ 3D を使えば目当ての画像を探すのも簡単です。




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