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2.Windows Vista ベータ 2 のダウンロードと DVD 作成

 開発段階の Windows Vista Beta2 が一般公開されました。 ダウンロードし iso ファイルをブートできる形式で DVD-R に焼きます。


前回 の続きです。冷めぬうちに Windows Vista(ウインドウズビスタ)ベータ 2 本体をダウンロードしてみました。とその前に、Windows Live ID を登録する必要があります。 特に別パソコンにインストールするこれらのベータ OS を利用する時は、WEB アプリケーションの Windows Live が重宝します(お気に入り、RSS リーダー、Windows Live Mail など、アカウントの再設定無しで異なるパソコンで利用可能)。 まだ利用していないユーザー、または Hotmail を利用していないユーザーは、Windows Live(サービス終了)に登録しましょう。 そうすれば、Windows Live ID が取得できます。



Windows Vista カスタマ プレビュー プログラムにアクセスします。説明をよく読み、納得した上で国を選択します。提供されている言語は英語、ドイツ語、日本語の 3 つです。 エディションは 32 ビット版と 64 ビット版の2つです。必要な方を選択してダウンロードしますが、現段階では一般的に 32 ビット版を必要としていると思われます(環境により違いますが、ほぼ 32 ビット版)。

現段階で Windows XP ×64 を利用している場合は、当然テスト環境としては Windows Vista ベータ 2 64 ビット版が必要となると思われます。 このページでは一般的な 32 ビット版のダウンロード方法で説明します。 国を選択したら「変更」を左クリックします。



ここで、Windows Live ID が必要になります。取得済みのユーザーはサインインします。 まだのユーザーはここで登録する事が可能です。



サインインが完了すると、これからダウンロードする Windows Vista ベータ 2 をインストールする時に必要なプロダクト ID が表示されます。 このIDを忘れるとインストールする事ができません。画面のスクリーンショットを保存する事をおすすめします。



また、プロダクトIDは、Windows Live ID に登録したメールアドレスに送られてきます。 さらに重要な事は、常用しているパソコンで ハードディスクドライブ だけ交換してインストールする場合、スクリーンショットやメールを保管しても意味がありません。 パソコンが 1 台しか無い場合はインストール中にこれらのデータを閲覧する事ができない。

ローテクで紙にメモするか、携帯電話にメモする事をおすすめします。あと、ダウンロードしたメディアにマジックなどで書くユーザーも多いと思いますが、これもインストール中はメディアが挿入されている状態なので意味がありません。 ダウンロードしたい言語を選択します。「日本語」を左クリックします。



ここでダウンロードするビットを選択します。 回線速度が向上したとは言え、一般的な 32 ビット版でも約 3.32 GB ものファイル容量になります。 ダウンロードの途中で通信が切断された場合、もう一度はじめからなんて事は許されません。

そこで、専用のダウンロードマネージャーが用意されています。 これを使えば、何らかの障害で途中で通信が切断されても、もしくは、任意でダウンロードを中断しても、また途中からダウンロードを再開できます。 「Download Manager を利用するには」の「Windows Vista ベータ2 日本語 32 ビット」と書かれた所を左クリックします。 ダウンロードマネージャーのインストールにはActivXコントロールが必要です。警告が表示されるので許可する必要があります。その方法は同ページに画像付きで掲載されています。 また、ダウンロードマネージャーは、デスクトップにショートカットアイコンが作成されます。ダウンロードを再開したい場合は、このアイコンをダブルクリックします。



右がダウンロードマネージャーを使ってダウンロードしている様子。最初に「vista_5384.4.060518-1455_winmain_beta2_x86fre_client-LB2CFRE_JA_DVD.iso」アイコンがデスクトップに作成され、先に 3.32 GB の容量を確保しています。 ゆえに、ダウンロードが途中で切断されたとしても、ファイルのプロパティでは 3.32 GB と表示されます。



また、初日という事でか、通信が不安定で、何度か再接続する事でダウンロードが開始されます。ダウンロードマネージャーに接続数が表示されていますが、これが途中で少なくなっていく現象もありました。 そうなった場合は、「一時停止」を左クリックして、「再開」を左クリックすると、また接続数が向上してダウンロードが早く完了できます。ADSL 8 MB の環境で、ダウンロードに要した時間は3時間ほどでした。



iso ファイルを DVD メディアに焼く

デスクトップにダウンロードした「vista_5384.4.060518-1455_winmain_beta2_x86fre_client-LB2CFRE_JA_DVD.iso」ファイルを DVD メディアに焼きます。 拡張子が「.exe」では無いので、ダブルクリックしても開く事はできません。このファイルをそのままデータとして DVD メディアに焼いても意味はありません。



イメージファイルとして焼く必要があります。Linux をダウンロードして愛用しているユーザーには馴染みがある方法ですね。イメージとしてDVDメディアに焼くと、ファイルの中身が見えます(またはデーモンツールなどでイメージファイルをマウントする)。 手持ちの書き込み対応 DVD ドライブに付属されていた Nero を使って iso ファイルを焼いてみました。



先にも書きましたが、データとして焼いてはダメです。「ディスクイメージ又は既存のプロジェクト」を選択して iso ファイルを焼きます。 ポイントとなるのは「イメージファイル」です。ライティングソフトにより方法は違いますが、「イメージファイル」と書かれた項目を探して下さい。または、ミュージックデータとして焼いても大丈夫なライティングソフトもあります(バージョンの古いライティングソフト)。

完成した DVD をエクスプローラで表示すると、ファイルが出現していると思います。この状態が成功です。もし、「vista_5384.4.060518-1455_winmain_beta2_x86fre_client-LB2CFRE_JA_DVD.iso」ファイルが1つ表示される場合は、データとして焼いてしまった事になり失敗です。 また、Windows Vista beta 2 は、Windows XP からアップグレードする事が可能です。ここまでの作業は、常用しているパソコンで実行しますが、DVDメディアを入れて起動してきたインストールウィザードを実行してしまうと、既存の環境にインストールされてしまいます。 速やかに右上の「×」を左クリックしてプロパティを閉じましょう。次はいよいよ インストール です。




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