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15.Windows Vista のエクスプローラ

 最も利用頻度が多いと思われるエクスローラ。フォルダの表示形式もよりリアルに、中身のファイルが見えるようになりました( Windows XP でも見える事はみえます )。


たぶん、Windows 3.1 時代から利用していたユーザーは、キーボードの「Windows」+「e」キーで起動できるエクスプローラが一番利用する頻度が高いのでは? MS-DOS 時代は当然これを利用していたのですが、フォルダとファイルの階層構造を表示できるエクスプローラは何かと重宝します。 Windows Vista(ウインドウズビスタ)も同じショートカットキーでエクスプローラを起動できます。 はたしてエクスプローラはどんな風になったのしょうか?

↑ 確かにカッコイイですね。C ドライブ( Windows がインストールされているドライブ )の容量が棒グラフで表示されています。 プロパティとしてはガラススタイルでバックが透けて見えるのですが、これはこれで、アクティブにしているプロパティが判断できない問題があります。 でも、とりあえずエクスプローラとして外見は一緒ですね。 意味があるのか否か分かりませんが、コンピュータ名とプロセッサの種類、メモリの容量、ワークグループ名が下段に表示されます。



外見は一緒と書きましたが、最初使い方が分からなかった部分があります。それは・・・・ アドレスバーです。 Windows Vista では、このアドレスバーが結構動きます。 サムネイルを生成している間は、このアドレスがプログレスバーの役割を兼ねています。↓



例えば、エクスプローラを開いた状態で、ペイントで画像を保存した場合も、このアクションが発生します。 更新している、もしくは、サムネイルを生成している状態です。 緑色が右端まで到達すると更新完了になり、もとアドレスバーの色に戻ります。 ファイルを更新した時は一瞬で終わります。サムネイルの生成はパソコンのスペックにより異なります。



表示の変更は従来と同じで「表示」を左クリックしますが、スライダーが付加さています。 上の画像は、「詳細」に設定していますが、それでもサムネイルが表示されているのが分かりますね。



拡大した時のメリットは、画像の場合はサムネイルなのでファイルを探しやすい事と、フォルダの場合は中に保存されている画像のサムネイルも表示されます。 で、上で書いたアドレスバーの使い方ですが、階層構造が表示されます。これに収まりきらない場合は左から消えていきますが、上のフォルダ名を左クリックすると、その階層に移動できます。 これに関しては結構微妙です。だって、左のツリーを利用すれば良いだけですから。

フォルダ内にファイルが多数ある場合、ツリー構造だと上のフォルダに移動するのにスクロールさせる必要がありますね(キーボードの「←」を押せば閉じますが・・・)。 そんな時はアドレスバーでフォルダを指定した方が早く移動できるかも知れないですね。



フォルダのプロパティに追加されたのが、「以前のバージョン」タブです。 更新日時を元に、フォルダの内容を復元する事ができます。この仕組みは分かりませんが、復元不能な場合もありました。 ただ、不意に削除してしまったファイルも元に戻せます。





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