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音楽の取り込みと音楽 CD の作成 NO1:Windows Media Player 12


Windows7(ウインドウズ セブン) に付属する、Windows Media Player 12(ウインドウズ メディア プレイヤー)で音楽 CD の取り込みと、音楽 CD の作成する方法を紹介します。 すでに、時代は音楽のダウンロードが中心と思われ、今更 CD をどうのと言う作業は不必要なのかも知れません。 しかし、管理人は音楽のダウンロード販売やポータブル音楽プレイヤーを使った事がないため、過去に買い貯めた古い CD をパソコンに取り込んで、Windows Media Player で再生しています。 音楽を保管するフォルダーを Windows がインストールされた C ドライブ以外に確保すれば、Windows の再インストールの時にデータのバックアップに気を遣わなくて済みます。 ただし、ダウンロード販売を経験した事がないため、ライセンスを保持する機能やコピーコントロールは全く分かりません。 このページでは、Windows 7 Professional 64 ビット版に付属する、Windows Media Player 12( 32 ビット / 64 ビット )を使って説明します。



Windows Media Player 12 の起動方法

今回は 64 ビット版の Windows 7 を使っているとしても、32 ビット版の Windows Media Player 12 についての説明になります。 「スタート」ボタン →「すべてのプログラム」 → 「Windows Media Player」をクリックします。 または、「スタート」ボタンをクリックして表示される検索フォームに「Media Player」と入力して「Enter」キーを押します。 または、検索結果の「Windows Media Player」をクリックします。または、Windows 7 から変更されたタスクバーのアイコンをクリックします。



Windows Media Player 12 の音楽一覧表示

Windows Media Player 12 は、ビデオ、写真、音楽ファイルを扱うアプリケーションです。 このページでは、音楽ファイルに関してだけ取り上げます。左メニューの「音楽」をクリックすると、パソコンに保管された音楽ファイルの一覧が表示されます。 一覧表示は、アルバム情報と、そのアルバムに保管された曲データに分けられます。右上の検索フォームで、取り込んだ曲を絞り込む事ができます。 その曲が保管されたアルバム、または、アーティストの全ての曲を再表示したければ、左のアルバム情報のアルバムタイトルやアーティストをクリックします。



音楽データの保管場所とライブラリ

まず、一覧に表示された音楽データが、何処に存在するのかを見極める必要があります。 一覧に表示されるデータは、一つのドライブやフォルダーだけに存在するとは限りません。 音楽データが保管された複数のフォルダーを登録して(ネットワークの共有フォルダーも可能)、一覧表示できる訳です。 この仕組みは、Windows 7 のエクスプローラーに搭載された「ライブラリ」と同期しています。



まずはライブラリを理解しましょう。これから CD から音楽をコンピューターに取り込む上で、どこにデータが保管されるのかを知っておいた方が、バックアップしやすいと思います。 Windows Media Player の音楽に関するライブラリの登録と削除、または、参照するには、メニューの何も表示されていない所にポインターを移動して右クリックします。 すると、メニューが表示されるので、「ファイル(F)」にポインターを移動します。右にメニューが展開されるので、「ライブラリの管理(M)」にポインターを移動します。 最後に、「音楽(M)」をクリックします。



現在ライブラリに登録されているフォルダーが2つだと分かります。 Windows Media Player 12 の、一覧に表示したい音楽ファイルが保管されたフォルダーを追加するには、「追加(A)」ボタンをクリックします。 アカウント毎に作成される「マイ ミュージック」フォルダー。現在、音楽を取り込んでいないので空の状態です。 しかし、「Sample Music」へのショートカットアイコンがあり、これはパブリックフォルダーのミュージックフォルダーにリンクされています。 パブリックフォルダーは、全てのアカウントに共通します。Windows 7 をインストールした初期状態、または、新規にアカウントを作成すると、このフォルダーに保管されたサンプルミュージックが表示されます。



パブリックフォルダーのサンプルフォルダーをダブルクリックすると、音楽ファイルが表示されます。これが、Windows Media Player 12 の一覧に表示される曲データの正体です。 つまり、今後 CD を取り込んでいくのであれば、このデータを何処に保管するかが重要となります。 数枚のアルバム、または、マイベスト CD を作成するために取り込む、一時的な音楽データならば問題ありませんが、購入して押し入れに眠っている 100 枚以上の CD となると、新たに ハードディスクドライブ を購入して、専用ドライブにフォルダーを作成した方が無難でしょう。そのフォルダーを、ライブラリに登録します。



Windows Media Player 12 の音楽一覧表示と、ライブラリの関係が右のスクリーンショットです。 Windows Media Player 12 のライブラリにフォルダーを登録すると、Windows 7 のエクスプローラーから搭載されたライブラリ「ミュージック」と同期します。 さらに、Windows 7 で搭載された「ワークグループ」を利用すると、LAN に接続された全ての Windows 7 パソコンで再生可能になります。 もちろん、個別に公開と非公開は設定できます。 Windows 7 のライブラリやホームグループに関しては、以下のページを参照して下さい。

Windows 7:ライブラリ - エクスプローラー

Windows 7のホームグループを使う




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