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Windows Media Player 11 for Windows XP インストール方法

 Windows Vista に標準搭載されたWindows Media Player 11(ウインドウズメディアプレイヤー)が、Windows Vista の発売日と同日に正式版が登場しました。


Windows Media Player 10 から 2 年と少し、遂にバージョン 11 が登場しました。 Windows Media Player 11 は Windows Vista(ウインドウズビスタ)に標準付属するプレイヤーで、Windows Vista で利用するのが望ましいと思います。 が、強力な管理機能とサムネイル表示、検索機能を装備して、動画管理も便利になっています。



Windows Media Player 11 をインストール可能な OS は、Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 2 ( SP2 ) 、Windows XP Professional SP2 、Windows XP Tablet PC Edition SP2 、または Windows XP Media Center Edition 2005 更新プログラムのロールアップ 2( 先にも書きか下が、Windows Vista には標準搭載 )。



必要プロセッサは Intel Pentium II や Advanced Micro Devices ( AMD ) のプロセッサなど、233 メガヘルツ ( MHz ) のプロセッサとなっていますが、まずこのスペックで利用するのは不可能だと思います。 推奨となっている 1.5 ギガヘルツ ( GH z) 以上のプロセッサ、512 MB 以上のメモリが最低基準と考えた方が良いでしょう。 Windows Media Center を利用しているユーザーなら問題無いと思いますが、これに満たないスペックの場合はインストールしない方が無難です。 Windows Media Player 10 と同じ感覚で利用できるものではありません。

消費電力とクロック数がおえられたインテル Core2 Duo プロセッサを搭載したパソコンの場合は、FSB や L2 キャッシュなど、パソコン全体の構成が高レベルなので問題無いでしょう。 Windows Media Player 11 をインストールした後にロールバック機能を利用してWindows Media Player 10 に戻す事も可能ですが、Windows Media デジタル著作権管理 ( DRM ) に関する知識が管理人には無いので、ためしにインストールする行為は避けた方が無難です。 また、インストールする前に以下のリンクを読むことをおすすめします。

Windows Media Player 11 for Windows XP のリリース ノート



ライセンス管理のバックアップ

Windows Media Player 10 の環境で、ライセンス管理のバックアップをします。 Windows Media Player 10 で「ツール(T)」→「ライセンス管理(L)」を左クリックして、「今すぐバックアップ(N)」を左クリックします。

このプロパティに表示されたバックアップ場所が重要です。 「変更(H)」を左クリックして分かりやすい場所に保管する事もできます。 初期状態では

C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\My Music\License Backup

が指定されています。



転送が完了しました。「OK」を左クリックします。



右はエクスプローラでバックアップファイルを表示した状態。このファイルを保持しつつ、他の場所にもコピーしておいた方が良いでしょう。



ミニモードを解除する

インストールにはミニモードを解除する必要があります。 利用している場合は、タスクバーの何もないところにカーソルを移動して右クリックします。 さらに、「ツールバー(I)」→「Windows Media Player」を左クリックしてミニモードを解除します。 「Windows Media Player」の左にチェックが無い状態が、ミニモード解除状態です。



Windows Media Player 11 のダウンロード

1. Windows Media Player のダウンロード サイトにアクセスして、「Download Now」ボタンを左クリックします。提供されているバージョンは 32 ビットと 64 ビット版です。



2.セキュリティの警告が表示されます。「保存(S)」を左クリックします。( セキュリティの警告について



3.保存する場所を指定します。左メニューで「デスクトップ」を左クリックして、さらに「保存(S)」を左クリックします。



4.ダウンロードが完了したら「閉じる」を左クリックします。



 Windows Media Player 11 のインストール方法

1. デスクトップにダウンロードした wmp11-windowsxp-x86-JA-JP.exe をダブルクリックするのですが、最新版のサービスパックが適用されていない Windows XP ではインストールする事ができません。


特に、Windows XP Media Center Edition 2005 を利用しているユーザーは、更新プログラムのロールアップ 2を適用する必要があります。 これは通常の Microsoft Update で更新可能です。



2.セキュリティの警告が表示されます。「実行(R)」を左クリックします。



3.展開中です。しばらくお待ちください。



4.インストールウィザードが起動します。Windows Media Player 11 をインストールするには、正規の Windows を利用しているかを確認する必要があります。 「検証(V)」を左クリックします。



5.ライセンス条項が表示されるので、納得したならば「同意する(A)」を左クリックします。 ちなみに、同意しないとインストールする事はできません。



6.システムの復元ポイントを作成してインストール作業が開始されます。しばらくお待ちください。



ここで、ファイヤーウォールソフトを導入している場合、警告が表示されます。許可してあげましょう。 右は Windows Live OneCare(ウインドウズ ライブ ワンケア)でファイヤーウォールが警告したスクリーンショットです。



7.インストールが完了しました。初期設定は「高速」と「カスタム」を選択できます。よく分からない場合は「高速」を選択しましょう。 製品向上のためのデータがマイクロソフトに送信されます。



8.初期設定が終了すると Windows Media Player 11 を利用できます。



終わりに

ライブラリの作成は、コンピュータ内にあるファイル数とパソコンのスペックにより時間がかかる作業となります。 ライブラリ作成が終了すれば、動画や画像のサムネイル、アルバムジャケットなどが表示されます。 また、Windows Media Player 10 のメニューからプレイヤーの更新を確認しても、Windows Media Player 11 に誘導される事はありませんでした。 インストールにはファイルをダウンロードして実行するしか無い様です。



アップグレード前にミニモードを利用していた場合は、再びタスクバーを右クリックして、「ツールバー(I)」→「Windows Media Player」を左クリックすると、ミニモードが有効になります。

その他、機能に関してはベータ版の段階で取り上げていたので、カテゴリを参照して下さい。

関連情報:カテゴリ Windows Media Player 11 - ホームズ備忘録

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