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Windows 8 Enterprise
90日間の評価版をインストール


当サイトでは、Windows Developer Preview(ウインドウズ デペロッパー プレビュー:開発者向け評価版)、 Windows 8 Consumer Preview(ウインドウズエイト コンシューマー プレビュー:消費者向け評価版)、Windows 8 Release Preview(ウインドウズエイト リリース プレビュー:一般公開評価版)を順番にインストールしてきました。2012 年 8 月 1 日にリリースされ、10 月 26 日にオンライン提供が始まるため、今回は最後の評価版となる Windows 8 Enterprise 90 日間の評価版をインストールしました。

すでに、Windows 8 の種類は公表されており、ARM 版の Windows RT(組み込み済み)、Windows 7 では、Home Premium に位置する Windows 8、Windows 7 では Professional や Ultimate に位置する Windows 8 Pro、 Software Assurance(ソフトウェア アシュアランス) を契約した企業向けの Windows 8 Enterprise(ウインドウズエイト エンタープライズ)があります。評価版として使用制限を設けて公開されているのが、Windows 8 Enterprise となります。



公開されているのは 32 ビット版と 64 ビット版で、以下のサイトでダウンロードできます。なお、ダウンロードには、Windows Live ID、あるいは、Microsoft アカウントが必要です。

Windows 8 evaluation for developers



サインインした後、「ダウンロードを開始するまでお待ち下さい」と表示され、「この Web サイトは、Akamai Technologies、Inc.(確認されていない発行者)からの Download Manager ActiveX Control アドオンを実行しようとしています。」と表示されるので、「許可(A)」ボタンをクリックします。「名前を付けて保存」が表示されるので、デスクトップに保管します。すると、ダウンロード マネージャが起動して、ダウンロードが開始されます。



Windows 7 は、ISO ファイルをイメージとして焼く機能を標準装備しているので、ファイルを右クリックして、「ディスク イメージの書き込み」をクリックします。ここからは、過去に掲載したインストール方法と同じです。そちらを参照してください。

Windows 8 Release Preview が公開されました

Windows 8 Consumer Previewのセットアップ画面

ローカルアカウントとMicrosoft アカウント:Windows 8 Consumer Preview



私の C ドライブの環境は、常用している Windows 7 Professional 64bit、検証用の Windows Vista Ultimate 32bit、Windows 8 Release Preview 32bit がインストールされています。今回、Windows 8 Release Preview 32bit がインストールされている 50 GB の領域をフォーマットして、新規にインストールしますが、コンピューターの管理から領域を変更するのではなく、Windows 8 のインストール過程で、領域を操作してみます。以下のビデオを参照して下さい。




管理人はWindows 8 を、どう思っているのか?

う〜む。実は、煮え切らないものがあります。個人的な見解ですが、Windows Media Center で地デジを録画、視聴している管理人にとっては、OS のアップグレードが面倒です。さらに、Windows 8 では、Windows Media Center が後乗せになり、Windows Media Player で DVD が再生できません(今後 DVD が減少するので問題はありませんが)。しかし、これは Windows の機能に不満があるのではなく、日本のデジタル放送に起因します。右上のスクリーンショットは、管理人の常用している Windows 7 の Media Center です。「世界ふしぎ発見!」が 60 本保管されています。これを Windows 8 にアップグレードする前に、視聴しないとなりません。倍速で視聴しても今月中には無理です。一方、保管が目的ではないので、視聴したらすぐに削除します。

毎度の事ですが、Windows の人気を把握する指標に、ライセンス本数があります。しかし、多くのパソコンに OS が最初から組み込まれているため、新しいWindows に人気がありパソコンを買い換えたのか、パソコンを買い換えた結果、新しい Windows になったのかは不明です。私としては、今使っている Windows から乗り換えたユーザー、特に、一つ前の Windows から乗り換えたユーザーの数が(Windows 7 から Windows 8 へ乗り換えるユーザー)、新しい Windows の人気を表すと思います。

Windows Vista が登場した時は、すでに Windows XP を 5 年も使い、飽きていました。さらに、パソコンを買い換える時期だったので、私にとっては都合が良かったです。Windows Vista を三年使い、飽きてはいませんでしたが、使いやすそうだったので、すんなりWindows 7に移行しました。しかし、Windows 7 ユーザーが Windows 8 に乗り換える魅力が見つかりません。これは、デスクトップパソコンを常用する私の見解です。



一方、タブレットPCを購入するならば、Windows 7 よりも Windows 8 が魅力的です。今後は、デスクトップPCよりもタブレットPCが売れると睨んで、Windows 8が誕生したと言っても過言ではないでしょう。しかし、本当にそうなるかどうかは分かりません。使った事がないという理由で、Apple 製品の iPad の購入を躊躇している人に、Windows 8 搭載のタブレット PC は魅力的だと思います。

スマートフォンやタブレット PC 、あるいは、現在では稀なタッチ操作が売りの PC が、デスクトップ PC やラップトップ PC と操作を統合できるならば、これらの複数のデバイスを使いこなす未来には必要だと思います。しかし、Windows 8 の時点では、デスクトップPCやラップトップPCが、統合作業のとばっちりを受けた感があります。今回の統合作業が初めの一歩であるならば、本当に快適で多くの人に受け入れられる統合は、Windows 8 が布石となり、後の Windows で実現するのかも知れません。

Windows 8では、旧 Windows Live サービスとの連携が密になっています。特に、外部ストレージを使うためか、常にサインイン状態を保つのが当たり前の傾向にあります。私は、必要な時だけサインインして、普段はサインアウトしている状態を望みます。特に、検索エンジンを運営する会社に、常にサインイン状態を維持するのは怖いです。Windows 8 でも、旧式のローカルアカウントでサインインできますが、それだと Windows 8 の新しい機能の多くを使えません。これらのサービスを不必要と思うユーザーは、Windows 8 を無用の長物と思うかも知れません。一方、記憶容量が限られたデバイスには、これらのネット越しのサービスが重宝します。まさにタブレット PC には素晴らしい Windows です。



スタートボタンが無くなった件に関しては、慣れだと思います。Windows 95 が発売された時、デスクトップにアイコンが散らばらず、目的のアプリケーションをすぐにクリックできる、素晴らしい機能だと思いました。しかし、Windows XP の新しいスタートメニューを使った時、一面に展開されるスタートメニューに無理を感じました。Windows Vista 、Windows 7 では、スクロールバーが表示され、一面に表示されるのを解消したものの、探すのが面倒になりました。Windows 8 では、開き直って専用の画面を用意したことで、従来のスタートメニューが消滅しました。しかし、さしてソフトウェアをインストールしないユーザーにとっては、元のままでも良かったと思うわけです。それを消滅させる必要があったのは、指先での操作が困難だからだと思います。やはり、統合作業のとばっちりを受けている感は否めません。スタートメニューを残して、さらに指先操作向けに、新しい表示方法を搭載すれば、混乱は避けられたと思います。しかし、これから、特にタブレット PC から Windows に触れるユーザーは、スタートメニューの存在に混乱するでしょう。今後を考えるならば、Windows 8 の新しいメニュー表示は適当だと思います。





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