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起動中のMetro UIアプリの一覧、切り替え方、終了方法:Windows 8 Consumer Preview


Developer Previewは英語だったので使い方が分かりませんでした。初体験の感想は、デスクトップのMetro UIが自分の意思とは異なり、高速に切り替わって忙しない印象を受けました。また、起動中のMetro UIアプリを、どのように的確に切り替えるのか、終了する方法も分かりませんでした。Consumer Previewでは日本語版が登場して操作性が向上しています。



まず、 Windows 8 にログオンすると、Metro UIのスタート画面が表示されます。Metro UIはタブレットPCやマルチタッチ液晶での指先操作に最適で、マウスとキーボードよる操作も快適です。Metro UIに対応したアプリであれば、このまま起動できす。以下、Metro UIに対応したFinance(ファイナンス)、Internet Explorer 10(インターネット エクスプローラー テン:以下IE 10)、Solitaire(ソリティア)です(左から)。



従来のデスクトップを表示するには、スタート画面の「デスクトップ」タイルをクリックします。



デスクトップが表示されました。デスクトップで開いているタスクは、Windows 7 と同じく、タスクバーで管理できます。



スタート画面に戻るには、左下にポインターを移動してクリックします。左下にポインターを移動すると、スタート画面のサムネイルが表示されるので、クリックする前に移動先が分かります。



一方、デスクトップが起動しているなら、スタート画面の左下にポインターを移動すると、デスクトップのサムネイルが表示されます。そのままクリックすると、デスクトップに移動できます。これで、デスクトップとMetro UIの移動方法が分かりました。キーボードの「Windows」キーを押しても切り換えられます。



Metro UIのアプリが一つでも起動しているならば、デスクトップで左上にポインターを移動すると、アプリのサムネイルが表示されます。そのままクリックすると、アプリに移動できます。



Metro UIのアプリで左下にポインターを移動すると、デスクトップが起動している場合、デスクトップのサムネイルが表示されます。クリックするとデスクトップに移動します。これは、スタート画面からデスクトップに移動する方法と同じです。複数のMetro UIのアプリが起動している場合、アプリの左上にポインターを移動すると、次のアプリのサムネイルが表示されます。これをクリックすると、次のアプリに切り替わります。もちろん、画面が切り替わるだけで、アプリは全て起動中です。



複数のMetro UIのアプリを的確に切り替えるには、左上にポインターを移動します。サムネイルが表示されますが、拡大したスクリーンショットを次に表示します。



薄い白い線が4つ表示されています。これがサムネイル以外に起動中のアプリの数です。左上にポインターを移動したら、そのまま下にポインターを移動します(左端につけたまま)。



すると、起動中のMetro UIのアプリ一覧が表示されます。目的のアプリのサムネイルをクリックすると、そのアプリを一発で表示できます。これは、デスクトップのタスクバーのMetro UIアプリ版でしょうか。なお、左下のサムネイルはスタート画面になります。



アプリを閉じるには、サムネイルにポインターを移動して右クリックします。表示されたメニューの「閉じる(C)」をクリックします。Metro UIのアプリを閉じる方法は他にもあります。それは後ほど。



「左にスナップする(L)」をクリックすると、画面の左側にMetro UIのアプリが表示されます。右のサンプルでは、左にMetro UIのMedia Player、右にデスクトップが表示されています。デスクトップで作業をしながら、動画を視聴する場合です。もちろん、デスクトップのMedia Playerを起動して作業しながら視聴しても良いでしょう。サムネイルを右にドラッグ&ドロップしても、左スナップになります。



アプリの境界線を右に三分の二ほどドラッグ&ドロップすると・・・



左が広くなり、右のデスクトップが狭くなりました。右のデスクトップは、起動中のアプリケーションのサムネイル一覧が表示されます。この状態で、境界線を左にドラッグ&ドロップすると、元の比率にもどります。端までドラッグ&ドロップしてしまうと、そのアプリが全画面表示されます。



アプリを閉じるには、上部にポインターを移動して下にドラッグ&ドロップします。



アプリが小さくなって、最終的には下に消えます。この演出を意識する必要はありません。上から下にドラッグ&ドロップすれば良いだけです。



時計やメニューを表示するには、右下にポインターを移動します。これらの動作はタブレットPCやマルチタッチ液晶など、指先で操作する場合も便利でが、マウスによる操作でも快適です。もちろん、最初は戸惑いますが慣れるでしょう。




Metro UI が追加されても、タブレットPC やマルチタッチ液晶の環境が無ければ意味がないと考えていました。しかし、デスクトップPC でのマウスとキーボードによる操作も快適で、従来のデスクトップでの作業も継続できます。逆に従来の画面構成で指先による操作は困難です。管理人は Windows 7 のスタートメニューで指先操作をする事がありますが、小さすぎて誤ってクリックすることが多々あります。タイル形式にすれば誤操作を低減できます。



Alt+TabとWindows+Tabの動作:Windows 8 Consumer Preview

Alt+TabとWindows+Tabの動作:Windows 8 Consumer Preview

開いている複数のアプリケーションを切り替える方法として、タスクバーのアイコンをクリックする、Windows フリップ、Windows フリップ3Dがあります。Windows 8 では、デスクトップのアプリケーションに加え、Metro UI(メトロ ユーザーインターフェイス)版のアプリケーションが存在するため、少なくともデスクトップの下段に表示されたタスクバーだけで、全てアプリケーションを切り替える事はできません。作業の利便性を左右するアプリの切り替え機能は、Windows 8 でどのように変化しているのでしょうか? 次のページでは、ショートカットキーによる、アプリの切り替え方を紹介します。登録日: 2012 年 3 月 31 日





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