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Windows 8 のログイン、「Metro」とクラッシックの切り換え、シャットダウン方法


前回 は Windows Developer Preview(ウインドウズ デペロッパー プレビュー)をインストールしたところで終わりましたが、今回は実際に使ってみようと思います。Windows Developer Preview は Windows 8 (ウインドウズ エイト)の開発者向けのテスト版で、最終的にどうなるかは分かりません。しかし、UI(ユーザーインターフェイス)が従来のデスクトップ形式と、スマートフォンやタブレット PC 向けの OS に使われる Metro(メトロ)と呼ばれるスタイルが追加されました。


Metro UI クラシック UI

一つの OS に二つのスタイルを持つ訳ですから、戸惑うのは想像するに容易いと思います。なんでこんな流れになってしまったのかと言えば、スマートフォンやタブレット、または指先で操作できるデバイスのシェアが多くなったためです。デバイスにより最適な OS を搭載するのが一般的ですが、マイクロソフトは主流の Windows 一本でこれに対応する姿勢なのでしょうか(正確にはスマートフォン向けに異なる OS が登場していますが)。タブレットはもちろん、ノートやデスクトップパソコンでも指先で画面を操作できるタッチパネルを採用した液晶が増えました。解像度により異なりますが、通常の Windows の画面を指で操作するのは一般的には難しいようです。特に小さい画面で操作する場合、タスクバーのアイコンやウインドウのメニューの閉じるボタンなど、小さくて的確にタッチできない場合があります。これを解消するのが、タイル状のアイコンが並ぶ UI の「Metro」となります。



私はスマートフォンもタブレットもノートパソコンも利用していません。常に固定されたパソコンを利用しているので、新しい Windows は面倒な事になっていると考えてしまいます。従来のデスクトップの UI を使い続ければ良いとも思えますが、Windows 95 から慣れ親しんだ「スタート」ボタンを押した時に表示されるメニューが消滅しています。Windows 8 での「スタート」ボタンは、「Metro」へ切り換える動作をします。「スタート」ボタンの下、つまり、ポインターを左下に移動した時、4 つのメニュー、時計、カレンダーが表示されす。これは、「Metro」でも同じ動作をします。最初はどうやってインストールしたプログラムを起動するのか分からず、エクスプローラーからいちいち起動していました。従来のデスクトップの UI ならは、デスクトップにプログラムのシュートカットや、タスクバーに登録すれば次回から起動が楽になります。



さて、まずは Windows を起動してログインするまでの流れを見てみましょう。ビデオを撮影しましたが、起動と終了はとても早いです。もちろん、テスト環境でプログラムをインストールしていない事も、起動が早い要因ですが、それを考慮しても Windows 8 は起動が早くなっています(ビデオを視聴して下さい)。インストールした直後やアカウントを作成して初めてログオンする時は、デスクトップとユーザーフォルダーを構築するので時間がかかりますが、今回はそれが終わって通常作業の状態と仮定します。




左下に日時が表示された画面が表示されます。この画面は変更可能です。これをマウスのドラッグ&ドロップで上にスライドさせます。タッチパネルなら、指を下から上に滑らせれば良いでしょう。まるで、写真をめくって下から何か登場するみたいです。



ログイン画面に辿り着きました。パスワードを入力してログインして、Windows にログオンします。



ログオン後の最初の画面は「Metro」UI ですが、これは変更できるのかも知れません(今のところ分からない)。どうやって従来のデスクトップ画面に移動するかと言えば、「Desktop」タイルをクリックします。このタイルは、デスクトップの背景画像と連動しています。つまり、デスクトップの個人設定で背景を変更すれば、「Metro」UI上の「Desktop」タイルの画像も変更されます。ただし、「Metro」の背景を変更する方法は、現時点では分かりません。デスクトップから「Metro」に変更するには、左下の「Windows」ボタンをクリックします。

Metro UI クラシック UI


さて、スタートメニューが表示できないデスクトップで、どうやってシャットダウンするのか? その方法は、ポインターを左下に移動して、「Setting」をクリックします。もちろん、製品版では日本語化され、変更されているかも知れません。 追記:2012 年 10 月 27 日。製品版では、このメニューは消滅して、右端に「チャーム」と呼ばれる名称で表示されます。詳細は以下のページを参照して下さい。

起動方法と終了方法(ピクチャ パスワード)



右にメニューが表示され、下に「Power」のアイコンが表示されました。これをクリックすると、「Sleep(スリープ)」「Shut Down(電源を落とす)」「Restart(再起動)」を選択できます。



「Metro」の右上のユーザーネームとアイコンをクリックした場合、「LOCK(ロック)」と「LOG OFF(ログオフ)」を選択できますが、シャットダウンさせる事はできません。



ログオフして、ログイン画面まで行けば、右下のアイコンをクリックして「Sleep(スリープ)」「Shut Down(電源を落とす)」「Restart(再起動)」を選択できます。シャットダウンも早いです。



追記

キーボードの「Windows」キー+「R」キーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行(英語表記「Run」)」を表示して、「control userpasswords2」と入力して「OK」ボタンをクリックします。ここで、自動ログオンさせたいアカウントを選択して「Users must enter a user name and password to use this computer」をクリックしてチェックを外し、「OK」ボタンを押すと、そのアカウントのパスワードを求められるので確認用と共にパスワードを二回入力します。以上で、自動ログオンの設定は終了です。この状態でコンピューターが起動して Windows 8 のMetro UIが表示されるまでのビデオを撮影しました。



Windows 7 RC:自動ログオンの設定方法




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