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Windows Developer Preview のインストール方法


Windows Developer Preview(ウインドウズ デペロッパー プレビュー:開発者向けのテスト版)が公開されました。いわゆるこれは 2012 年の夏頃に登場すると噂される、Windows 7 の後継 OS Windows 8 です。しかしながら、RCでもBetaでも無いので、ここからさらに改良されるでしょう。公開されているのは、64ビット版と32ビット版に加え、開発ツール込みの 64 ビット版です(おそらく、タイル状のアイコンが並ぶ「Metro(メトロ)」スタイルに関する開発ツール)。いずれも英語版のみで、ライセンス認証はありませんが、インストールして常用するべき OS ではありません。



さて、今回は64ビット版の「Windows Developer Preview English, 64-bit (x64)」と、32ビット版の「Windows Developer Preview English, 32-bit (x86)」をダウンロードしました。開発ツール付きが最も容量が大きく 4.8 GB。通常の64ビット版が 3.6 GB、32ビット版が 2.8 GBとなります。



なお、管理人は Windows 7 + Internet Explorer 9(インターネット エクスプローラー ナイン:以下 IE 9)の環境でダウンロードしました。保存の中の「名前を付けて保存(A)」を指定しました。



デスクトップを指定して「保存(S)」ボタンをクリックします。



ダウンロードが完了しました。なお、通信環境によりダウンロードに要する時間は異なりますが、管理人の環境では2時間ほどかかりました。



と言っても、Windows 7 では簡単です。ダウンロードした ISO ファイルを右クリックして「ディスク イメージの書き込み」をクリックします。空のDVDをドライブに入れます。



書き込み用ドライブを指定して「書き込み(B)」ボタンをクリックします。念のため、管理人は「書き込み後のディスクの確認(V)」にチェックを入れて実行しました。



書き込みが完了しました。「閉じる(C)」ボタンをクリックします。



DVDをエクスプローラーで表示した時、フォルダーとファイル群が表示されれば成功です。ISO ファイルが一つだけ表示された場合は、イメージとして焼けていません。



この DVD はブート可能なので、Windows 上でインストールを実行しない様にしましょう。テスト環境にインストールしましょう。ちなみに、ノーサポートで自己責任になります。



これをインストールするために、ラトックの交換用トレイを購入しました。 ハードディスクドライブ は使わなくなったものを使用します。3.11の地震でレグザが倒れて壊れました。買い換えた時に、レグザのハードディスクドライブを抜いて分解。レグザの中に入っていたハードディスクドライブを利用しています(録画用のハードディスクドライブはパソコン用のものでした)。

地震でテレビ台から落ちて故障したレグザを買い換えました


BIOS 設定ユーティリティで起動デバイス1を光学色ドライブに、起動デバイス2をハードディスクドライブに変更。この時、焼いたDVDをドライブに挿入して再起動します。



「Press any key to boot from CD or DVD...」と表示されたらキーボードの「Enter」キーを押します。



インストールの始まりですが、Windows 8 がこうなる訳ではありません。あくまでもテスト用です。



言語は「English」しか選べませんが、時刻は「Japanese」を選択します。右下の「Next」ボタンをクリックします。



「Install now」をクリックします。



ここからは、Windows 7 のインストール方法と同じです。ただ、英語なだけです。ライセンス条項を読み、納得したならば「I accept the...」をクリックしてチェックを入れ、「Next」ボタンをクリックします。



「Custom(カスタム)」をクリック。



ここからは環境により異なります。Windows 8 をインストールするパーティションを選択して「Next」ボタンをクリックします。管理人は「Unallocated Space 279.5 GB」にインストールします。おそらく、レグザの録画番組がインストールされているので、フォーマットが Windows と異なります。「Drive options」をクリックして、さらに「New」をクリック。



全てのサイズを割り振って「Apply」ボタンをクリック、さらに「Format」をクリックしました。OS をインストールするパーティション以外でこれをやると大変です。ハードディスクドライブが複数あるならば、慎重に作業を進めます。



Windows 7 と同じく、「System Reserved」パーティションが自動的に作成されます。これは起動を管理する領域で、容量が少なく設定されています(私の環境では 350 MB でした)。それではない、容量の大きな方を選択して、「Next」ボタンをクリックします。つまり、279.5 GB のハードディスクドライブに 350 MB と 279.1 GB の領域が作成され、279.1 GB の領域に Windows Developer Preview をインストールします。



しばらく待ちます。二回再起動しますが、キーボードに触れる必要はありません。



コンピューター名を入力します。ネットワークで識別するための名前です。ユーザー名ではありません。



「NEXT」ボタンをクリックします。



うぅ・・英語だ・・・ translator.live.com を使います。You can get through some basics quickly. By choosing these express settings, this PC will occasionally send info to Microsoft to help make things run more smoothly in Windows. Windows Developer Preview will send some info to help make Microsoft software, services, and error reporting better.

いくつかの基本を迅速に得る事ができます。これらの高速設定を選択すると、この PC リアルタイム情報、物事を、スムーズに Windows を実行するためにマイクロソフトに送信されます。Windows 開発者向けのプレビューは、マイクロソフトのソフトウェア、サービス、および優れたレポート エラーをするためにいくつかの情報を送信します。

Automatically install important and recommended updates to help protect my PC. Help protect my PC from unsafe content, files,and websites. send us info to help make Windows and location services better. Check online for solutions to problems. Let apps give me personalized content based on my location,name,and account picture. Enable sharing and connect to devices on this network.

私の PC を保護するための重要な推奨される更新を自動的にインストールします。安全でないコンテンツ、ファイル、および web サイトから自分の PC を保護します。私たちは Windows と位置情報サービスを改善するために情報を送信します。オンライン問題の解決策を確認してください。私の場所、名前、およびアカウントの画像をに基づいてコンテンツをカスタマイズさせるアプリケーションを与える。共有を有効にし、このネットワーク上のデバイスに接続します。



面倒なので「Use Express Settings」ボタンをクリックしましたが、プライバシーに関する設定なので重要かと思われます。Windows 8 は、Windows Live サービスと密接な関係と思われ、サービスのために個人情報をどこまで送信するか考える必要があります。これに関しては日本語版が登場してから見極めたいと思います。



ユーザー名、パスワード、もう一回パスワード、パスワードのヒントを入力します。一つでも空白だと「NEXT」ボタンをクリックできません。テスト環境なので、ヒントは適当に・・・ユーザー名はトラブルを回避するために英語で入力します。ここでは、「holmes」で登録しました。これが、ログインアカウントになります。



「Preparing your PC(あなたの PC を用意しています)」。デスクトップを作成しているのでしょう。



インストール完了です。二つのスタイルを持つ OS です。

Metro UI クラシック UI

Virtual PC にインストールする場合は、ISO ファイルのままで良いのですが(32ビット版)、HAL_INITIALIZATION_FAILED でエラーが発生してインストールできまでした。仮想環境の設定を Windows Developer Preview の仕様に変更しましたが無理でした。やり方が分かりません。64ビット版はそもそも対応していません。

32bit 64bit



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